第34話 答え合わせへの応援コメント
神藤黒音さんの娘!!これはマジで神藤家の和ファンタジー読みたいです!!
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
そうです。あのクローネです。つまりアイネは襲音の……。
和ファンは「神色の撫子」というタイトルで必ず投稿するのでお楽しみにお待ち下さいね(*´ω`*)
サブタイ「答え合わせ」の通り、この回は色んなことが分かりますね。因みに、このソラの語った戦争については、「銀色の魔女見習い」でイヴが、「GLACIER(グレイシア)」ではサスリカが語ったものと同じ戦争です。イヴやシア(シロナ)はラウム族ですね。
第33話 ソラ・ホシノへの応援コメント
シンドー…!!(どきどき)
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
出ましたねシンドー。
正直まとさんがいつこの話を読むかとニヤニヤしながら過ごしておりました。
この「アクシア王国編」は、実は他の弓チョコ作品を読んでくださっている読者様へのサービス的要素も兼ねてあります。
アイネは恐らく血こそ殆ど繋がってはいませんが、縁はあるんだと思います。
神藤家と。
第45話 ベリンナリン・グイードへの応援コメント
ベリンナリンの中にリンナがある時点で気付くべきでした……不覚!!(なんの勝負
そっか、三人ともがそういうことだったんですねぇ。
余談オブ余談ですが、凛ちゃんとワタシ誕生日が一緒でテンション上がりました////
ワタシの西暦は秘密です笑
作者からの返信
佑佳さん
コメントありがとうございます!
そうなんです。ミスリードと言うか。リンナはとっても重要な、アイネとソラに並ぶ立ち位置のキャラでした。
異世界転生……ではないんです(笑)
なんと! 同じ誕生日!?
リンナ(凛)をよろしくお願いします(?)
第44話 私達はこの世界で生きていく。への応援コメント
なんかこう、アイネが媚びへつらうわけじゃないから逆に気に入らねぇって将軍もいたと思うんですよ。
将軍らも聡明で、数多の修羅場を潜ってきたからこそ、新参者は警戒していたわけですもんね。
けど一人ひとり、きちんとアイネの行動を見て、行動を信じて、託そうって決めていっている。
ジワジワとアイネが受け入れられていく状況は、見ていて胸にくるものがありました。
作者からの返信
佑佳さん
コメントありがとうございます!
そうなんですよねえ。描写こそ無いですが、クーリハァやウィリアなんかはシャルナが最年少将軍になった時も認めてなさそうですよね。
ひとつの街へ行く度に実績を残し、認められていくアイネ。
意図した通りに読み取ってくださり、ありがとうございます(*´ω`*)
第40話 決意を口にへの応援コメント
はわわわ、タイトル回収……!!!
作者からの返信
佑佳さん
コメントありがとうございます!
タイトル回収です!
このシーンまで長かったですね。
そう、アイネのセリフだったのです!
第50話 助言と革新の女への応援コメント
途中何度か出てきた「帝国は滅ぼさせない」という単語。最後にもまた出てくるのがいいですね。
このタイトルは「。」があるんですよね。これはつまり誰かのセリフだということ。あくまでもこれは「帝国を滅ぼさせない」と言ったアイネさんの物語である。だからこのタイトルなのだ、と気付きました。
エピローグも戦闘と歴史を描いた物語ならではで胸が熱くなりました。
>「申し上げますっ! コーム将軍、敗走! 敗走しましたっ!」
人は死ぬ。
込み上げるものがありますね。どれだけ改革が進んでも、相容れない諸外国との戦いは避けて通れない。そこで命を落とす者もまたいる。
断ち切れない怨嗟。そしてまた物語の主人公のような人が生まれる。
そういえばアイネさんフラれたんですね(笑)
ゼ、ゼフュール……!!
幾重にも張られた伏線と捨てキャラを作らない徹底したキャラ設定。とても緻密で濃厚なストーリーでした。
ストーリーの展開で読ませる系統の作品でありながら、ドタバタ劇にならず、しっかりと芯の通った物語になっているのは、ひとえにアイネさんのしっかり者さゆえなのかなと思います。
それに弓チョコさんが大事にしてらっしゃる私論を徹底しており、そこから滲み出るメッセージ性というものが胸を打ちます。NPCなんて居ないとか、二度目の人生じゃあないとか。
こんなにも素晴らしい作品がこの世界にあって、しかもそれがまだ広く世に知れ渡ってなくて、それでも出会えたこの奇跡に感謝を。願わくば多くの人にこの物語が届きますように。そう思います。
この度は、アイネさんの冒険(政治?)の日々をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みいただいて感無量です……(泣)
そうなんです。「。」が付きます。まあ細かいんで読者様はお気になさらずとも良いのですが、私の拘りですね。詩一さんの考察の通り、アイネの「生の声」をイメージしています。
人は人である以上、争いますね。これはどうしようもないです。だから、できるだけ自国の被害を抑えられるよう、できれば敵国とも仲良くなれるよう、力と策を尽くします。最終的に無理だったとしても、「その努力」は美しいと私は思います。
ゼフュールさん……(笑)
アイネもふられちゃいましたねえ(・∀・)ニヤニヤ
多分、イサキは恋愛経験が無いのでついやっちゃったんでしょうね。後で悔やんでそう。アイネのこと好きなのは確定してますし。このふたりは時間掛かりそうかなと思います。恋愛のこと以外だったら有能なのになあ(笑)
設定、展開、キャラ作りに関してはいつもこんな具合です。お褒めいただき光栄です(*´ω`*)
アイネ出しておくと目的や手段が明確になってシーンがバシッと安定しますね。扱いやすい主人公でした。
リンナは私のメッセージ性の権化のような子でしたね。末永くお幸せに……。
こちらこそ、誤字報告に留まらず多数のコメントもいただいて、感謝してもしきれません!
よろしければ近況ノートのあとがきにも寄ってみてください。
ありがとうございました!
第49話 参与アイネへの応援コメント
>『良き王の独裁』は改善が早いのだ。
確かにそうですよね。だってみんなが王の言うことに絶対服従なんですから、よくなるに決まってる。我々の世界の独裁政治国家が悪くなるのは、まあよくなる前の帝国と同じなんでしょうね。
平均寿命50歳は、私が書くファンタジーの世界とも一致します。いろんな場所で類似点を見つけられて嬉しいです。
なるほどなるほど。最後はイサキさんとくっつくわけですね!
どうなるのかなーって思ってたんですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「独裁」「帝国」と聞くと「ワルモノ」と感じるのは日本人ならではのアニメでの観念のような感じだと思います。今作はそこをアイネに斬り込んで貰いました。
なんと。詩一さんのファンタジー、今度お邪魔しますよ。私も類似点探すんだ(*´ω`*)
イサキ君久し振りの登場ですね。
はてさて、どうなることやら。
第46話 ラウムの話への応援コメント
感情だけを受け継ぐ、そう言う種族ならば、怒りは生のまま継続していきますよね。
妖精をそう言うポジションにしたのは面白いですね。なんかふわふわひらひらして、かわいくて儚いイメージしかないですから。イメージを逆手に取られました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
感情というのは扱いを間違えれば厄介な代物なんですよね。現実世界でも、当事者が生きているから、戦争については「100年経たないと客観的に考察できない」と言われたりしています。でも妖精や賢者が出てくるとそれが狂います。
妖精については、その分ワープという超強力な能力を使えるというアンバランスでした。古代では天使とか呼ばれてますしねえ(笑)
第45話 ベリンナリン・グイードへの応援コメント
ソラさんが言っていた勘違いとはそういうことだったんですね。
なるほど! めっちゃ勘違いしていました(笑)
そして、記憶を持った別人。第二の人生ではない。
これは刺さりますねえ。いやむしろこの言葉を持って刺して回りたいですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話、私も大好きです。ふたりには古代トークで仲良くなって欲しい(*´ω`*)
多くの読者様に、刺され……!(笑)
第44話 私達はこの世界で生きていく。への応援コメント
エピローグ的なのが入ったから「あれ? まだあと6話くらいあるのに。もしかして最後にキャラ説とかあとがきとか来るパターン?」と思ったら続くんですね!
戦いのあとの方が重要! まさに、軍師アイネにふさわしい構成です。
オルタナティヴだ! 素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです。アイネは兵士ではありません。兵士がしないことをするのが軍師!
最後までお楽しみください!
第42話 アイネvs.シュクスへの応援コメント
心やさしい少年だから、本当は誰人として傷つけたくない。まして殺すなんて。
帝国兵にだって命はある。それを知っている。けれど、主人公補正が付いてしまった。どれだけ帝国兵を殺しても全肯定される謎の道徳と、ほぼ宗教のそれと変わりない人々の主人公上げ。
周りからの期待。本当にやりたかったこととの乖離。憎しみによって討ち滅ぼすのではなく、慈愛によって助けたかった。
シュクスの苦しみが、悩みが、伝わってきました。胸に来ました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼の言葉にならない感情を代弁してくださってありがとうございます。「この物語」において、シュクスは決して「勇者風悪役」の枠に収まるキャラクターではありません。間違いなく「もうひとりの主人公」と言って良いと思います。悩みながらも、周囲の目も気にすると、もう「やるしか無い」と。言い聞かせてきたのでしょう。
彼とアイネは、全く同じことを目的にしています。けれど立場や出会った人などによって影響を受け、実際に対峙すると対立してしまう。最初の出会いからすると、シュクスも精神的に成長したと分かりますね。
ともあれ、ふたりともお疲れ様ですね。
第41話 アイネvs.リンナへの応援コメント
>少年がヒロインを戦場へ連れてくるのは、この場合理に敵っている。
そう言えばそうですね。主人公覚醒のためのキーだったのか。
男の子が想像する異世界と女の子が想像する異世界は違う。というのは確かにそうですね。そしてそこで工面されるご都合もまたしかりで。
でも、リンナさん、いいな。底意地悪そうだけど、転生してもうまく行かなくて、シュクスさんに助けられて、自分ルート確定させるために必死になって……。この世界で生きる人とは努力の仕方が違うけれど、彼女なりの努力を認めてあげたい。でもアイネさんが、一番推せるからなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
向かってくるのに殺せない以上、アイネからしたらシュクスがリンナを人質に取っているようなものですからね。フィシアの魔剣が非殺傷能力で良かったです。
リンナ良いですよね……。日本語でキレるとか書いてて楽しかったです。
元は普通に、ちょっと思い込み激しい程度の普通の子なんですよねえ。
第39話 怒涛への応援コメント
なにを言っても死亡フラグw
これはなかなか発言が難しいですね。
って言うかウィリアよおおおお! ほんとつかえねええ!!
さらにクーリハァまでもおお!? ほんとつかえねええ!!
シュクスサイドは完全に難関(心の闇)を乗り越えてしまっているので、普通のシナリオからいったら絶対に止められないですね。シュクスのハッピーエンドで終わります。
この窮地をどう切り抜けるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クーリハァに続き、ウィリアも所謂「即落ち」でしたね。あげくに魔剣まで奪われるという最悪の事態に。このスピード感、やられてる側からしたらたまったものではありません。
もうシュクスに迷いは無さそうですね。これは手強い。
第35話 自己満足への応援コメント
あ、そうか。リンナさんだけどう考えても異世界転生者の発想でしたもんね。
なるほど、別なのか。この構想はどこから出てくるんだろう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前回と今回は少し読みにくかったかも知れません。
「遥かなるマインド・ウォー」
「ネフィリム・エスカトロジー」
を読んでいただくとちょっと分かるという私の「自己満足」でした。
しかしアイネ(その場に今生きている当事者)にとっては関係ありませんので、お気になさらずとも結構です。過去や歴史がどうであれ、アイネの目的と行動は変わりません。ただ、帝国を滅ぼさせない為に、シュクスを止めるだけですから。
第34話 答え合わせへの応援コメント
異世界転生の知識ではなくて、古代の精神を付け継いだのですね。なるほど。
つまりここは、5000年後の地球。
以前DMで私のファンタジーは何億年後かの地球であるとしましたが、こんなところにも類似点があるなんて、弓チョコさんとは思想だけでなく創作の考え方まで合うようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りです。故人の祈りが何かに宿るという魔剣の設定は伏線でもありました。
DMでお話した際はひとりでニヤニヤしていました(笑)
「年齢」「月という衛星の存在」「1日の長さ」「季節」など、地球舞台の方が分かりやすいですからねえ。
お披露目できて良かったです。
第29話 パーティでの一件への応援コメント
第三皇子にもこんな設定があるとは。いやそりゃあるんでしょうけど。ことごとく捨てキャラが居ない。さすがです。見習います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そ、そんな、恐縮です……(笑)
第28話 賢者の一族への応援コメント
うおぉぉぉおおお!
いいですねこれは!
ミスリードに引っ掛かってましたよずっと! なるほどなるほど!
面白い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ! これです!
詩一さんは実は、まだまだ『弓チョコワールド』の入口に立っていただけということです(なんだそれ)。
ついに直接的な単語が出ましたねえ。意外なキャラクターから!
第25話 リンデン帰郷への応援コメント
妖精増えてるぅうう! どんどん仲間集まってるぅうう!
と、またシュクスさんの恵まれっぷりに驚愕しておりましたが、ユーイさんは寧ろ彼らに考えさせる人(妖精)なんですね。
これ、あれじゃないですか。シュクスサイドから物語を考えるとミッドポイントからの迫りくる悪い奴らからのすべてを失ってからの心の闇じゃないですか(15ビート知らなかったらすみません)。ちゃんと勇者側も盛り上がるストーリー展開を踏襲しとるんかい。って思いました。
もしかしてシュクスサイドのストーリーもちゃんと書いてたりするんでしょうか。だとしたらなるほどの緻密さですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの3人がメイン(基本)で、ユーイは『追加』感ありますね。中盤での仲間って。
申し訳ありません。15ビート(キック・アス)は存じ上げていませんでした。
シュクスサイドは、大まかな動線はありますが書いてはいません。なんとなく想像できる程度の情報チラ出しを心掛けています(笑)
第22話 運命への抵抗への応援コメント
確かにそんな便利な薬があったら、しかも主人公サイドがめっちゃ持ってたら、医療は必要なくなりますね。って言うか、そんなめっちゃ持ってたらイサキさんが言うように研究して量産して、みんなに配って歩くべきですよね。
こう考えると、シュクス(勇者)は頭が悪いだけじゃなくて、思いやりもないということに……。仲間思いの思いやりのない子……。読めば読むほど、RPGの主人公って薄情だなって思ってしまいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですよねえ。
一応、「これは秘密じゃ」とどこかの老人に言われたので配っていません、ということはありえそうですけどね……。
無意識に薄情なのは単純に幼いのでそこまで考えが及ばないのでしょうね。
第21話 逃亡への応援コメント
シャルナさん魔剣なかったんですね!?
すごい。それでも将軍に。だから弓チョコさん最推しなんですね。
正義のヒーローだからって街ぶっ壊してよい道理なんて一つもないのにみんな平然とぶっ壊すよなあって思ってたらやっぱり弓チョコさん小説にはそのあたりも書かれていましたね。さすがです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最年少女性将軍に差す憂いの影。彼女だから選ばれないのか選ばれなかったからこんな性格になったのか。
推しですねえ(*´ω`*)
来週には何事もなく直ってる、ようなことはありません。建物ひとつ建てるのにも、時間と費用と人員が必要です。ありがとうございます。
第14話 帝都での生活への応援コメント
>しかも、私がゼフュールについて何ひとつ異性としての魅力を感じていないのが申し訳ない。
そ、そんな……! くっ、ならば先に言っておきましょう。ゼフュールさんはきっと良い人と出会ってくれると信じていますからね! 幸せになってゼフュ―ルさん(だいたい最後の方で報われなかった負けインに言うセリフ)
ついに牽引ミステリーの暗部に行くのですね!
作者からの返信
凄くドライというか、クールですよね、アイネ……(笑)
私も、願っております。ゼフュールの幸せを……(フラグ?)
暗部! 物語の根幹に触れていきます!
第10話 彼女の敗北への応援コメント
>エンリオは顔をしかめた。あり得ない。こんなに元気に動けるなら、何故先程仲間が殺されるのを大人しく眺めていたのか。
クリリンのことかぁあああ!!
ですね。
死ぬ前に本気出して。マジで。
なんか勇者の熱き戦いも、『知っている側』が『そう言う目」で見ると興醒めですね(笑) なんなら面白いまである。これは、シュールなコメディの側面も持ち合わせていますね。
妹さんの話で涙しかかってからの、この戦い。オチ。緩急のつけ方が上手いなあと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りです。でも『ありがち』ですよねえ(笑)
そうそう。アイネ目線だとそうなるんです(笑)
本人達は至って真面目なんですけどね。最後の『何者か』なんて、彼らの物語では色々あったのかもしれませんが、こっちからしたら唐突に現れた意味不明の謎新キャラですからね。
緩急! ありがとうございます(*´ω`*)
第7話 魔の名を冠するモノへの応援コメント
材質が人間……! いいですね! 魔の道ですね。
家族を守るために戦うはずが、家族を犠牲にして戦う。本末転倒。確かに。
でも、帝国を大きくするためにそう言う犠牲を払ったんでしょうね。
……クーリハァは私利私欲のために殺してそうですが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「魔」という字はよく創作で使われる便利な言葉ですが、意味としてはとても悪いことなんです。なので、この世界での使われ方を描写したかったのです。
一応それぞれの魔剣と使い手の設定もありますが、殆ど本編には登場しないかと思われます……。ご想像でお楽しみください(笑)
第4話 アイネの手腕への応援コメント
こうやって無力ゆえに口車だけで戦う人好きです。しかも敵勢力最強を目の前にして。道徳心(騎士道)に付け込むところとかもいいですね。
個人と国を分けて考える。戦争中にはなかなかできないことですが、言われてみれば筋は通っているんですよね。
ちなみにシュクス、キセルがわからなかったように、私も矛盾に気付いていません(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。彼女に戦闘能力は何ひとつありません。普通の女の子です。
彼ら騎士に対してスケープゴートは効果的だったようです。その、『騎士道に付け込む』のがミソですね。
矛盾の答え合わせについてはテンポ諸々を鑑みてカットとしたのです……。
詳しく説明すると長くなるので結論だけ言いますと、
①「1万の援軍では実は脅しにならない」
②「帝都まで馬でひと月の距離なのに数日で返事なんか来る筈が無い」
が矛盾でした。
第1話 予言と確信の女への応援コメント
弓チョコさんや! 弓チョコさんがいる! って興奮しました。
皇帝、リーダーの在り方が、まさに弓チョコさんの言動に一致していて、「なるほど!」と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに私、アイネとは話が合いそうな気がします。
何故か(笑)
第35話 自己満足への応援コメント
『祈械』…!!この単語を久しぶりに見てニヤリとしました(笑)
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
覚えていてくださいましたか。そうです。あのシャラーラとエトワールが研究し、レヴェリーナが完成させた『祈械』です。この時代まで『魔剣』という形で受け継がれていたという訳ですね。
もし、まとさんさえ良ければ本作を最終話まで読み終えた後、もう一度『Epilogue of “『銀色の魔女見習い』”』を読んでくだされば。
とてもエモいことをお約束いたします(*´ω`*)