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2023年9月8日 01:40
『祈械』…!!この単語を久しぶりに見てニヤリとしました(笑)
作者からの返信
まとさんコメントありがとうございます!覚えていてくださいましたか。そうです。あのシャラーラとエトワールが研究し、レヴェリーナが完成させた『祈械』です。この時代まで『魔剣』という形で受け継がれていたという訳ですね。もし、まとさんさえ良ければ本作を最終話まで読み終えた後、もう一度『Epilogue of “『銀色の魔女見習い』”』を読んでくだされば。とてもエモいことをお約束いたします(*´ω`*)
2021年9月4日 10:59
あ、そうか。リンナさんだけどう考えても異世界転生者の発想でしたもんね。なるほど、別なのか。この構想はどこから出てくるんだろう……。
コメントありがとうございます!前回と今回は少し読みにくかったかも知れません。「遥かなるマインド・ウォー」「ネフィリム・エスカトロジー」を読んでいただくとちょっと分かるという私の「自己満足」でした。しかしアイネ(その場に今生きている当事者)にとっては関係ありませんので、お気になさらずとも結構です。過去や歴史がどうであれ、アイネの目的と行動は変わりません。ただ、帝国を滅ぼさせない為に、シュクスを止めるだけですから。
『祈械』…!!この単語を久しぶりに見てニヤリとしました(笑)
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
覚えていてくださいましたか。そうです。あのシャラーラとエトワールが研究し、レヴェリーナが完成させた『祈械』です。この時代まで『魔剣』という形で受け継がれていたという訳ですね。
もし、まとさんさえ良ければ本作を最終話まで読み終えた後、もう一度『Epilogue of “『銀色の魔女見習い』”』を読んでくだされば。
とてもエモいことをお約束いたします(*´ω`*)