しまむら母と安達母も、もう10年来の付き合いになるのですね。
あの娘が寄り添いたいと思った相手、のところで、
しまむらの姿がぽわ~んと浮かんできて、胸にじんと来ました。
こそあど言葉の掛け合いもおもしろいです。
本当に、これからもずっと読み続けたいです、安達としまむら。
前のエピソードと続けて読んで涙腺が…
5巻で安達が絞り出した言葉がずっと引っかかっていました。
でも、失敗はあったけど「嫌い」なはずはないんだよね。
母親はよく知っているものだ。
本当に良かったです。
最高でした(頬を伝う涙)
語りたいところは山ほどありますが、ひとつだけ挙げるなら、それまで“あれ”呼びだったのが最後の最後で名前呼びになるところ!
ベタベタのベタですが、こんなんニヤけちゃうに決まってるじゃないですか!!
あと、旦那さんに言及されましたね!
この感じからするに死別ではなく離婚っぽい気がしました
どのタイミングで離婚したのかは深く考えないことにします(大嘘)
編集済
赤華と島村ファミリー(+おまけ)の絡みが見られて最高です。てか何気に赤華のモノローグは初?あと、桜はやっぱり象が好きだったのですね。