あなたは彼の夢を見る。

 シュバ!ザク!という、辛口に言えばダサい始まり方だったのだが、気づけば新しくかっこいいプロローグが挟まれたので、やっとこさ、レビューを書き始めることにした。
 まず、これはどこまで思考された後に書き出されたのか、または整理されてカクヨムへ上げたのかはわからない。
 だが、物語に込めたであろう意気込みや思惑を思うに、これはまさしく、叙事詩足り得る要素を持ち合わしてるのではないか、と感じる。それは、今はまだ確証を得るまでの話数ではないが、悪夢のようなものに対する恐れの克服を、具体的に言えば、感じるのである。それは、きっとみんなの恐れへの応えにもなるだろう。



 さぁ、まだ夢と現実は続く。僕たちが期待するどおりの話か、それとも作者の期待通りか…見守ろうではないか。


―――――――もしこの作品を、雨が降っている時に思い出せることがあれば……それは、きっと僕にとっての最良の感情である。(by haji)

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