第35話【エピローグ】への応援コメント
次回でいよいよ最終回ですね。
その前に誤字報告として「立ったいたのは」という表記がありました。
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第23話への応援コメント
遅くなりましたが、続きを読みにお邪魔しました。
まさかの妹のラスボス(?)化、守りたい存在が一番の敵になるという、ベタのようで熱く悲しい展開ですね。
今回は一気に最後まで読ませて頂こうと思います。
あと、途中で誤字らしきものがありました。
第15話「防弾ベストをヘルメットを」
第16話「悠然を」
第21話「一方方向」
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第6話への応援コメント
やはり自衛隊はゴ○ラに勝てない宿命のようですが、清々しいまでのワンパンは逆に新鮮でした。戦いを引っ張りすぎないのも書き方だなと思います。
あと、随所で誤字報告をしているのですが、「隅のように」(墨?)という表記がありました。
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第3話【第一章】への応援コメント
「ネタ提供」
さて主人公の親は特に主人公の能力とまではいわないが「何か雰囲気が常人とは違う」と思っては居るのでしょうが其れを「此奴は悪魔の子」と言う風な感じに成り
そして其れが原因で親戚に自身の子供を押し付けたのか其れとも親戚の方が「此奴は雰囲気が常人のではない将来化けるから儂らが育てる」と言う感じで兄妹共々引き取られたのか
まあ出来る事ならネタの提供で出た主人公の前世の記憶を持ち主人公の学校の日本史、世界史、現代文の教師をして居る叔父さんを登場させてほしいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誠に恐縮ですが、今作のプロットは既に完成しており、岐阜の人さんから頂戴した『ネタの提供』を活かすことは極めて困難です。
大変申し訳ありませんが、ご承知おきいただければと存じます。
第2話への応援コメント
今は嵐の前の静けさと言う所ですかね・・まあタグに戦闘ヘリや銃撃戦を日本と言う国で行うと言う事は其れなりの主義主張で行う存在が居ると言う事です
まあ現状の衆愚う政治を望まないと言う理由での全体主義的な武力革命を望む日本人の集団なのか其れとも金で雇われたテロリスト集団なのか
其れとも此の世界の日本ではどこぞの「征途の世界線」の様に分断国家に成って居て其れが何らかの原因で今までの膠着状態で平穏な状態を崩壊されて全面戦争に成ったのか
之からも執筆活動頑張ってください
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うーむ、そんなに難しい話ではないですね(^^;
逆に、筆者としてはそこまで考えていないというか。そもそも何と戦うのか、っていうことをまだ明示できていませんからね。
第4話あたりになれば、「ああ、こいつはこういうものが書きたかったのか」とご理解いただけるかと<(_ _)>
第1話【プロローグ】への応援コメント
更新お疲れ様です・・之からも執筆活動頑張ってください
次いでですが此の感想欄にネタの提供をしても良いですか
作者からの返信
こんばんは(^^)/ お疲れ様です!
ネタを提供して頂けるとのこと、誠にありがとうございます!
しかし、そういうことでしたら近況ノートをご利用いただいた方がいいかもしれません。どこのページを利用して頂いても大丈夫です。
もし不都合などないようでしたら(レビュー欄にこだわりをお持ちでなければ)、近況ノートの方をお薦め致します。
「いや、このレビュー欄でなければ駄目なんだ!」という場合は、そのまま書き込んでいただいても問題ありませんよ(^^)
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第36話への応援コメント
いやあ、ようやく最後まで読むことが出来ました。妹は少し悲しい展開でしたが、翼と夏鈴の二人が幸せそうで、またこれからの物語も感じさせるラストでした。
その流れを受けまして、レビュー文も少し変えてみました。
少し個人的な考えとして、作品には伸び代というものがあり、それをいかに引き出すかも作者の使命でありまして、まだこの作品にはそれがあるとも感じますが、でも楽しく読むことが出来ました。
色々な作品を書いてみて、これだってのを見つけるのもいいですね。自分はもうあれ一本と決めてますが、たまにちょろっと短編を書きたくなるときがあります。(というか書いてました)
お互い執筆活動を頑張りましょう。
作者からの返信
こまめに、かつ丁寧にコメントをくださり、そして何より読了くださいまして、本当にありがとうございました!
作品の伸び代……なるほど、興味深いお言葉ですね。僕の場合、ネタの枯渇というのはあまりないので、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるわけではないでしょうが、一作ずつ研鑽を積んでいければと存じます。
あちこち「つまみ食い」しているので遅読で申し訳ありませんが、貴作の続きも大変楽しみにしております(^^)
今後ともよろしくお願い致します!