応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第36話への応援コメント

    いやあ、ようやく最後まで読むことが出来ました。妹は少し悲しい展開でしたが、翼と夏鈴の二人が幸せそうで、またこれからの物語も感じさせるラストでした。
    その流れを受けまして、レビュー文も少し変えてみました。

    少し個人的な考えとして、作品には伸び代というものがあり、それをいかに引き出すかも作者の使命でありまして、まだこの作品にはそれがあるとも感じますが、でも楽しく読むことが出来ました。
    色々な作品を書いてみて、これだってのを見つけるのもいいですね。自分はもうあれ一本と決めてますが、たまにちょろっと短編を書きたくなるときがあります。(というか書いてました)
    お互い執筆活動を頑張りましょう。

    作者からの返信

    こまめに、かつ丁寧にコメントをくださり、そして何より読了くださいまして、本当にありがとうございました!

    作品の伸び代……なるほど、興味深いお言葉ですね。僕の場合、ネタの枯渇というのはあまりないので、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるわけではないでしょうが、一作ずつ研鑽を積んでいければと存じます。

    あちこち「つまみ食い」しているので遅読で申し訳ありませんが、貴作の続きも大変楽しみにしております(^^)
    今後ともよろしくお願い致します!

  • 第35話【エピローグ】への応援コメント

    次回でいよいよ最終回ですね。
    その前に誤字報告として「立ったいたのは」という表記がありました。


  • 編集済

    第29話への応援コメント

    ここに来てようやく勝利への道筋が、そして最終決戦の準備が整った感じですね。
    ダン博士はゴジラの人から来てそうですね。
    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第27話「際たるもの」(最たる?)
    第29話「少しでも安め」(休め?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! お返事が遅れてしまい、失礼致しました。
    丁寧なご解釈をいただいたこと、及び誤字を報告してくださったことに、心より感謝申し上げます<(_ _)>

    そうですね、後はどうぞごゆっくりお楽しみくださいor不出来な拙作だとお笑いください(^^;


  • 編集済

    第23話への応援コメント

    遅くなりましたが、続きを読みにお邪魔しました。
    まさかの妹のラスボス(?)化、守りたい存在が一番の敵になるという、ベタのようで熱く悲しい展開ですね。
    今回は一気に最後まで読ませて頂こうと思います。
    あと、途中で誤字らしきものがありました。
    第15話「防弾ベストをヘルメットを」
    第16話「悠然を」
    第21話「一方方向」

  • 第13話への応援コメント

    ここまで一気に読ませて頂きまして、ちょうど第二章が終わってキリが良いのでレビューをさせて頂きました。
    主人公と妹の兄妹愛が良いですね。一緒に肩を並べて戦うのか、それとも守り続ける存在でいるのか、夏鈴との関係も含めて気になるところです。

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます(^^)/
    いつの間にか羽奈ちゃんの登場頻度が上がっておりました(笑)

    僕には弟が一人いるだけなのですが、何故か妹キャラを出したがるという。ううむ、謎だ……。
    羽奈ちゃんは今後も盛り上げ役として大活躍します。もしよろしければ、お付き合いいただけると光栄です<(_ _)>


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    今回の敵は小さいと思いましたが、数がいて知恵もあるとなると厄介ですね。
    途中で「自身を与えてくれる」(自信?)という表記がありました。

    作者からの返信

    誤字のお知らせ、ありがとうございます<(_ _)> 推敲時に叩き直させていただきます。

    小さいのがわさわさいる、というのも怪獣モノの一翼を担うシチュエーションですね。最近(って言っても1996年ですが)でいうと『ガメラ2』のレギオンなんかがそれにあたるでしょうか。

    ご存知なかったら申し訳ないです(汗


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    やはり自衛隊はゴ○ラに勝てない宿命のようですが、清々しいまでのワンパンは逆に新鮮でした。戦いを引っ張りすぎないのも書き方だなと思います。
    あと、随所で誤字報告をしているのですが、「隅のように」(墨?)という表記がありました。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    少し間が空きましたが続きを読みにお邪魔しました。
    タイトルからは転生か逆転生に思えましたが、今回はゴ○ラでしたね。なんつう所に連れてきてるんだって感じですが、先の展開が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    不肖この岩井喬、伊達にゴジラ(あ、言っちゃった)オタクを二十年以上やっているわけではございません。

    たぶん、昔のアメリカ版ゴジラ(マグロ食ってるトカゲ)よりは耐久力あるんじゃないかなあ、この怪物(笑)

  • 第2話への応援コメント

    勢いがあって読みやすいのが良いと感じました。

    作者からの返信

    お返事ありがとうございます!
    なるほど、勢いですか……。今後も研鑽を積んで参ります<(_ _)>

  • 第2話への応援コメント

    悪魔でも、これは私個人の感想です。

    プロローグは少し読み辛いと感じました。(理由としては、文章の切れ目がおかしなところがあり)

    内容、始まり、表現、どれもがとてもよくて、とても楽しめました!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    早速のコメント、ありがとうございます!
    ううむ、やっぱりプロローグは蛇足かなあ(苦笑)
    一旦書き終えてから、考えてみたいと思います。

    余談ですが、8月末〆切のオーバーラップさんのコンテストに出す予定です。もしお暇がございましたら、近況ノートでも何でも構いませんので、気楽に遊びにいらしてください(^^)/

    ではでは~。

  • 第7話【第二章】への応援コメント

    さて此の主人公が息子と述べた発言が所謂「魔王自身が自身の将来そして魔界全土を憂いだ故に自身のクローンの精製をして其の子を息子と呼んだ」のか

    其れとも「本当に地球人否現世の誰かと結んで出来たのか」其れとも「儂の様な力を持ち合わせている存在其れ則ちこの世界の指導を行う儂の子と呼ぶに相応しい」と言う所謂「師匠と弟子や極道の息子と親父と呼び合う関係見たいな」物なのだろうか

    まあ之からも執筆活動頑張ってください

  • 第6話への応援コメント

    並行世界の概念が有る以上主人公の祖父又は祖母とかが其の並行世界の出身者とかじゃ無いんですかね・・其れで親父さん達は其の事を知ったが故に其の並行世界に行ったんですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご高覧いただいてからのお楽しみ、ってのはどうでしょうか(笑)
    さて、どうなることやら……。

  • 第5話への応援コメント

    此の魔獣は人間の手に寄って来たのか其れとも生物を巨大化する薬を投与されたのか其れとも並行世界の地球から来たのか

    作者からの返信

    並行世界の地球から、というのが一番近いですかね(^^;

  • 第3話【第一章】への応援コメント

    「ネタ提供」

    さて主人公の親は特に主人公の能力とまではいわないが「何か雰囲気が常人とは違う」と思っては居るのでしょうが其れを「此奴は悪魔の子」と言う風な感じに成り

    そして其れが原因で親戚に自身の子供を押し付けたのか其れとも親戚の方が「此奴は雰囲気が常人のではない将来化けるから儂らが育てる」と言う感じで兄妹共々引き取られたのか

    まあ出来る事ならネタの提供で出た主人公の前世の記憶を持ち主人公の学校の日本史、世界史、現代文の教師をして居る叔父さんを登場させてほしいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誠に恐縮ですが、今作のプロットは既に完成しており、岐阜の人さんから頂戴した『ネタの提供』を活かすことは極めて困難です。

    大変申し訳ありませんが、ご承知おきいただければと存じます。

  • 第2話への応援コメント

    今は嵐の前の静けさと言う所ですかね・・まあタグに戦闘ヘリや銃撃戦を日本と言う国で行うと言う事は其れなりの主義主張で行う存在が居ると言う事です

    まあ現状の衆愚う政治を望まないと言う理由での全体主義的な武力革命を望む日本人の集団なのか其れとも金で雇われたテロリスト集団なのか

    其れとも此の世界の日本ではどこぞの「征途の世界線」の様に分断国家に成って居て其れが何らかの原因で今までの膠着状態で平穏な状態を崩壊されて全面戦争に成ったのか

    之からも執筆活動頑張ってください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うーむ、そんなに難しい話ではないですね(^^;
    逆に、筆者としてはそこまで考えていないというか。そもそも何と戦うのか、っていうことをまだ明示できていませんからね。
    第4話あたりになれば、「ああ、こいつはこういうものが書きたかったのか」とご理解いただけるかと<(_ _)>

  • 第1話【プロローグ】への応援コメント

    更新お疲れ様です・・之からも執筆活動頑張ってください

    次いでですが此の感想欄にネタの提供をしても良いですか

    作者からの返信

    こんばんは(^^)/ お疲れ様です!
    ネタを提供して頂けるとのこと、誠にありがとうございます!
    しかし、そういうことでしたら近況ノートをご利用いただいた方がいいかもしれません。どこのページを利用して頂いても大丈夫です。

    もし不都合などないようでしたら(レビュー欄にこだわりをお持ちでなければ)、近況ノートの方をお薦め致します。

    「いや、このレビュー欄でなければ駄目なんだ!」という場合は、そのまま書き込んでいただいても問題ありませんよ(^^)