応援コメント

女王とウサギとダメ押しと」への応援コメント

  • わざわざ、私の我儘で後半を更新して頂きありがとうございます

    お食事会の後は

    サプライズのはずの演奏会だったのですね
    サプライズは失敗だったみたいですけど

    この物語の登場人物はどんな関係なんでしょうか
    読んでるとみんな仲良しで暖かい気持ちなります
    そう、白雪姫に出てくる小人を連想してしまいます
    ファンタジーなのか現代なのか、読んでる私が時計仕掛けのアリスの世界に迷い混んだ様な楽しい気持ち為りました

    作者からの返信


    応援コメント&レビューありがとうございます。
    発想の転換になったので、あまり気になさらないでくださいね。

    サプライズの中にサプライズが仕込まれていたというマトリョシカみたいな状況でした。我に返ってしまったのが敗因でしたね。

    白雪姫の小人! このわちゃわちゃ感は確かにそうですね!
    言われてから初めて気づきました……。

    舞台設定は現代、ノリとテンションはファンタジーチックですけれどね。
    ただ、この世界線を舞台にしたお話がまだあまりなくて、関係性等を説明するとコメント欄だと長くなってしまいます。こうなったらノートにでもまとめますかね。

    一応、関係しているお話は『空まで届け 港の音色』ですね。
    カクヨムに登録して一番最初に書いたお話です。
    時系列はかなり後になってしまいますが、お手すきの際にでも読んでいただければ幸いです。