応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第76話 【???視点】魔王への応援コメント

    わぁ!!
    この展開は完全予想外。

  • オタクの上がヲタクは草

  • 【誤字?】※言った→言って

    《SPはスキルポイントって言ったスキルを習得したり、スキルのレベルを上げたりできます。》


    SPはスキルポイントって言ったスキルを習得したり

    SPはスキルポイントって言ってスキルを習得したり

  • アイテムボックスの容量って確認しましたっけ?

    作者からの返信

    して…ません、ね……
    そのことを意識して見返してみたら、何か不自然でしたね……。ありがとうございます、直しておきます!!

  • ナビがあるのに上位職の説明無しで適当に選ぶの?

    作者からの返信

    ……え、えーっと、千尋くんはおそらく、この時点で引き籠りの良さをだんだんと理解しつつあるので、それを元に直感で選んだのですかね?

  • 第65話 目が覚めてへの応援コメント

    《限界を知らぬ者》はどこ?

    作者からの返信

    (……あっ、完全なるミスデス……ありがとうございます、直しておきます)

  • グッバイ宣言!

    作者からの返信

    返信遅れてすいません!!
    (テスト期間中でした…)

    引き籠りジャスティス!!!()

  • 第41話 次に行くところへの応援コメント

    面白い !!頑張ってね(^_-)-☆♥
    老婆心ながら作中の「ディズニーランド®」は著作権煩いから、出版する時は注意が必要かも、違ってたらごめん。

    作者からの返信

    本当ですか!?
    ありがとうございます!
    頑張ります!
    なるほど…そうなんですね。分かりました、修正しておきます!

  • 電気はないのに、テレビは映るの???
    今なら真っ先にスマホです!

    作者からの返信

    そ、そういえば……
    直しておきます!(`・ω・´)ゞビシッ!!

    教えてくれてありがとう!
    (*・ω・)*_ _)ペコリ

  • 第52話 悪魔の呪い?への応援コメント

    一週間寝ていたということはその間、下のお世話をされちゃったな。
    お父さんが起きていればまだ希望が持てたんだが……これはじっくり観賞されているだろう。
    誰がやったのかとても気になります。楓さん希望!

    作者からの返信

    あー……えー……

    どうだろうねー?(他人事のように)

    (そういえば、忘れていたー……。少なくとも母親か楓さんくらいしか出来る人がいないってことは……)

  • 聞きたがってる人がいるって教えてくれる楓さんはもう4人と接触してるんでないの?そして楓さんのステータスもろばれ

    作者からの返信

    あ、そういえば……(笑)

    ですね、すいません!
    後で直します!

  • 「って言っても回数は一回しか今はだけど上げられないんだろうけどね。」

    このセリフですが誤字か脱字で良く分からないです。

    作者からの返信

    ふぇ!?
    あ…え…ちょっ……ど、ドラえもーん!!!

    「って言ってもレベルを上げられる回数は『今は』ではあるけど一回しか上げられないだろうけどね。」

    みたいな感じ……ですかね?すみませんでした、あと教えてくれてありがとうございました!

  • ? マイナスにすると攻撃が重くなるの?

    作者からの返信

    はい、そうですよ。千尋くんの重量をマイナスにするとスピードとか色々重力で制限されていたものが解除されてワイワイバーンさん(誰?)に攻撃が入りやすく……………

     あれ?重力をマイナスにしたらなんで攻撃が重くなるんですか?(もう自分が聞いちゃっている……)


  • 編集済

    説明にあまり無い解説が付いてて読みやすかったですw

    すみません。ちょっと分かりずらかったですかね
    私的には凄く面白かったですよ

    作者からの返信

    ありがとうございます!(褒めているのか褒めていないのか分からないけど、wってつけてるからいいっ!面白いのならいいっ!)

  • 第10話 決意をした日への応援コメント

    名いっぱい
    目一杯では?

    作者からの返信

    えっ!?そうなんですか?(初めて知ったー)すみません、時間ないんで後で直しておきます。

  • 引きこもりはいいスキルじゃなくていい職業では?

    作者からの返信

    ぐはっ……

    999のダメージを受けた。
    一葉は気を失ってしまった。

    そして、気付くと教会にいたのだった。(すみません、直しておきます)

  • 企画から来ました、ハルレッドです。
    これまた面白い小説でした、ありがとうございますm(_ _"m)

    さて、まだここまでしか読んでいないのですが少し気になったことが一つ。
    内容はとてもいいと思うのですが、「!」や「?」を使ったあとは空白にすると読みやすいと思います。

    例:さすが引きこもりというべきなのかな? 引きこもりって

    のような感じです。


    これからも少しづつ読み進めていこうかと思います。
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!その件、参考にさせていただきます!

    それで、自主企画の方はすみません。期末考査があるために勉強しないといけなくて。なので、木曜日まで待っていただけると……。すみません。

  • 第77話 ナビゲーターが!への応援コメント

    いやぁ~、私ならば見てしましますが・・・・・・。
    今日は白とか、今日は🍓とか・・・・・・。

    作者からの返信

    千尋くんは物語ではそのことについて詳しく書かれていませんが、果たしてどうしたのでしょうね?

    もしかしたら、見たのかも……?

  • 第76話 【???視点】魔王への応援コメント

    成程、悪役登場と言う訳ですか。
    悪い奴はとことん悪くないと憎めません(読者が)。
    憎い奴を、好感の持てる勇者が倒すのが面白い読み物になるのかな。
    面白い話を期待しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!さて、千尋くんたちの未来はどうなることやら……

  • 第69話 別れの挨拶への応援コメント

    世界を救うため・・・・・・、こう来なくてはね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言ってもらえて嬉しいです!


  • 編集済

    初めまして!企画から参りました。

    物凄くクオリティの高い作品ですね!
    ファンタジーとラブコメの調和がとても好きです(*^^*)
    ステータスは読み進めるのが楽しくなりますね!
    また時間がある時に伺います。

    私はファンタジー要素を含むラブコメを書いています! 是非お読みいただけると幸いです(^^)

    今後ともよろしくお願いします‼︎

    ※明日から自主企画が解禁されるので、そちらの立ち上げ準備などで企画を抜けさせていただくかもしれませんが、フォローさせていただいて今後も読ませていただきます‼︎

    作者からの返信

    ありがとうございます!

     でも、今はすみません。でも、後で白藍京さんの作品を読ませてもらおうと思います。

     今、学校に行くために電車に乗っていたんですけど、停止しちゃったらしくて。なんかいろいろと大変なのです。(住んでるとこバレそう。まぁ、別にいいけど。)

     あと、美術の宿題とか英語の宿題とか色々出てますし……。(宿題出てたのさっき気付いた。)

  • 自主企画からです。

    文もお上手で話のペースも良い!
    これからどのように話が進んでいくか気になるので続きも読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!ペースが遅すぎるとみなさんが離れていっちゃうかなーって思って。

     それで、彩りの招き猫さんのお話、すごいなって思いました。特に、言葉が足りなくていろんな勘違いを巻き起こすところかな?それで主人公がやばいやつ扱いされるのとか、面白かったです。(いい意味ですよ?もし、主人公を悪く言われたくないとかあるのなら、本当にすみません。)


  • 編集済

    すごいですね…。
    あ、はじめまして!
    あの、自主企画より飛んできたものです…。
    私には思いつかない内容で、とても面白そうです✨
    続きも読んでみます!

    あ、はい大丈夫ですよ!
    あ、長いんで大丈夫ですよww
    ほんとですか!ありがとうございます😊
    ほえぇ、嬉しい限りです!
    ほんとですか…?ありがとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!水神さん……でいいんですかね?

     あなたの前世のやつ(なんか適当ですみません。)を読んでみたんですけど、そのー……どう言えばいいのやら。まぁ、簡単に言うとすごい感情移入してしまう、そんな物語でした。

     ここまで感情移入できたのは久しぶりかも……!あなたが小説家を目指すのなら、もしかしたらなれるかも。(自分の本心です。)

    編集済
  • 高校1年で17歳って二人とも留年ですか?
    話は面白いです。

    作者からの返信

    あっ、すみません。留年はしてません。ただの凡ミスです。

  • 楓さんは第2職業までは
    解放されてるから
    職業がどれか上級に上がったら
    次は第3職業が開放されるのでは?

    『ニート』のガチャのお陰(?)で第2職業のオタクが解放されてるんですし(-ω-;)

    作者からの返信

    それは……不明です。考えているところです。でも、どちらにしろ近くの未来にはっきりすると思いますので。


  • 編集済

    第41話 次に行くところへの応援コメント

    さてここまで読んで、共感できない主人公だね。
    二人で一生分食べるものが有って誰にも分け与えない奴。
    これに共感できる奴はそうはいないだろう。
    現実を見ろと言っても、一生分有るのに少しも出せない主人公に誰が応援をするのかと言う事です。
    返信を頂いたのでその返信。
    そうですか、少し余計なことをしたかなと・・・・・・、ただ好かれる主人公は少しお人よしとされています(私の中では)。
    その歳だと、ジャンプの友情・何とか?が有るのはご存じと思いますが、それを参考にすべしと言う所です。
    ちなみに、避難所が出てくるが、私は主張先の栃木で3.11を経験し、行く所が無く最後に避難所に行きましたが、声をかけてくれたグループ(少々要領が良く、ちゃんとマットレスの中央にいた奴らで当然私もマットレスの中にいた)に参加し(一枚の毛布を6人で足だけ共有、保護されていないのは靴を脱いだ足なので)その時所有していた干し柿のセット(駅に出ていた直売トラックに4個千円を2個セット500円で買った奴超格安)を提供(なぜ干し柿化と言うと栄養面と高カロリーと考えて)。
    すると、もう一人がデカい甘栗の袋を持ち出して来て、6人で3.11発生時から初めて食物を食べた(どういう訳か腹も空かないそれ処ではないのです)。
    ただ、要領が良いのがもう一人いたという事。
    物凄く感謝されたが、翌日流れ的に解散した。
    人が良すぎるかもしれないが、隠れて食べる気には成らなかった。
    そんな経験をしてると(私の経験は超良い方だが水は翌日まで手に入らなかった、私でさえ十六茶のペットボトル1本をちび飲み)
    その時の栃木県の外気温−4度。
    このような経験をすると少しは書けるかと。
    なんどもいいますが、面白い物語をお書きください。

    作者からの返信

    ごめんさーい……。うーん……そこは迷ったところです。自分を守るか皆を守るか。

     一応、自分の考えとしては、一回助けてしまうと、なんどもなんども頼られて、自分でさえも守れなくなるんじゃないかということを恐れての事です。

     やっぱり、だめですかね?

     よしっ、ちょっとその部分を変えますっ!

    ◇◆◇◆◇◆◇◆
    体験談をありがとうございます。すごい参考になるような物でした。それにしても……あなたの体験談は結構厳しい状況なのに、それでもいい方だったとは……。3.11を甘くみていました……

     それで、やっぱり食べ物を分けるっていう方がみんなからよく見られますよね。決めました、いい方法を考えました。自分たちの食料を分けないところを変えようと思います。

    編集済

  • 編集済

    ここまで読んで、生活感0。
    白米はまあ少しは持つけど、1年は持ちません。
    目玉焼きは卵は結構常温でも持ちます。
    味噌汁もフリーズドライの奴なら持つけれど、普通の味噌使って作るにしても具はどうした。
    当然、水道・電気・通信・テレビラジオは使えない状況でのんびりした生活が出来る事が異常と思うのですが。
    もちろん、生活力?で火・水は出せるのは承知ですが。
    あと、多分本当にこう言う事に成ったら、東京などはあっという間に焼け野原になると思うのです、だれも火を消す人間がいないのですから。
    ま、もう少し読みます。
    返信を頂いたのでその返事です。
    先ず、「すまん」と一言、作者がそんな年とは・・・・・・。
    こちらはもう引退生活に入った年の老人、考えが違うだけではなくて、色々と知らない事が解かった、その年にしては良く書けていると言うべきか、そんなのは関係ないと言うべきか悩むところです。
    ただ、これからも書き続けてください、そして5年後辺りで再読して遠い目でこんなじだいもあったなぁ~と呟いてください。
    良い物語を期待しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます……。自分も書いていてあれ?って思いました。まあ、一人暮らしをしていない人にそんな大層な事を求めないでいただけると。言い訳ですけど、自分は中学生ですから。

     それに、アイテムボックスは時間の進みをレベル10で止めるという設定ですから。


    ◇◆◇◆◇◆◇◆
    いえいえ、大丈夫です。すごい参考になりました。やっぱりフィクションっていうのも自由で書きやすいですけど、ノンフィクションの方がより皆さんに理解してもらえたり、実感してもらえるので、現実にあったことを参考にするのもいいのかもしれませんね。

    編集済

  • 編集済

    一応初めから読んでいますが、私なら職業選択に引きこもりは選ばない。
    ま、物語なんで読んでますが、多少都が良すぎますね。
    あと、いまだ大した危機が無い、レベルが上がっただけ。
    面白くなるのを期待してます。
    作者から返信を頂いたのでそのお返し。
    危機感が無いというのは、現代人の生活は電気が止まった時点でほぼ100%崩壊すると思います。
    そうすると、水道断水・通信途絶・テレビラジオは付けても雑音かこの時点ならば緊急放送なのに、主人公は何も確認をしていません。
    ま、私は文才が無いので書きませんが、多くの小説などは読んでいるのでう~んとうなり、目の前で(離れていても)ゴブリンが人を殺しているのに気持ち悪いだけと言うのはちとその感情が理解できないと言う事です。
    ただコンセプトが引きこもりだけど・・・・・・と言う物語なのでどうなるか読んで感想を言ってるだけです。
    文章を書く人は尊敬しておりますので(私にはできない)何度でも言います、がんばって面白くしてください。

    作者からの返信

    ですよねー……。作っておいてなんなんですけど、絶対自分も引きこもりは選ばないと思います。

     それで、うーん………危機がない……ですか。まぁ、引きこもりは平和に生きるのが一番です!(現実逃避)でも、一応、危機……っぽいのはこの続きに作っていますよ。


    ◆◇◆◇◆◇◆◇

     あー……なるほど。まとめると、現実感ががあんまりないということですよね?ちょっと、あとでその部分を考慮して書き直してみようと思います。本当に参考になりました、ありがとうございます。(この文を読んで思ったんですが、ちゃんと皮肉とかじゃなくて、本当に感謝の気持ちで言っています。)

    編集済
  • 第59話 番外編、技の実演への応援コメント

    主人公どんまい……( ´・ω・`)

    作者からの返信

    地味でいる…それが千尋くんの命運らしいです。

  • 第57話 僕の家族への応援コメント

    次の話しでは
    セーフポイントなのに
    こちらの話ではセーブポイントなのは何でです?( ´・ω・`)

    作者からの返信

    ……………うっ……うっ………

     ………ごめんさぁぁぁい!(すみません、直しておきます。多分、セーフポイントの方が正しいです。)

  • 第57話 僕の家族への応援コメント

    街にモンスターがいないのと関係してるかわからんけど楓の時と違ってずいぶん軽い帰宅だな…反応も普通に帰宅したみたいな感じだし…

    作者からの返信

    まぁ、軽いお母さんって設定にしたらこうなっちゃったんです。許してください。

     テヘッ☆(ボクがやってもなんの効果もない。)

  • 第56話 進化後への応援コメント

    いや
    確か楓ちゃんの見た目からして
    ロリk…Σ(゜ω゜))//ウワッナニヲスル!!ヤメr……

    そして誰も居なくなった………………

    作者からの返信

    その誰もいなくなった部屋に、一葉という名のある人が入ってきた。

    アガサ・クリスティ…………

     その人は、なぜか急にそう言ったという。なぜなのかは不明。

     ってか、本当だよね。楓さんの見た目はロリk……Σ(゜ω゜))//ウワッナニヲスル!!ヤメr……

    そして再び誰も居なくなった………………

  • 第55話 僕の人種への応援コメント

    前のコメが非常に長くなり過ぎましたので
    こちらに『気功』について
    書かせて頂きます(-ω-;)

    『気功』
    それぞれの使用出来る種によって
    強化の倍率が違う

    『鬼人』

    元のステータスの4倍

    例題:
    ステータス

    HP:100=400
    MP:100
    力 :100=400
    耐久:100=400
    俊敏:100=400
    器用:100
    魔力:100

    『狼人』

    元のステータスの3倍

    例題:
    ステータス

    HP:100=300
    MP:100
    力 :100=300
    耐久:100=300
    俊敏:100=300
    器用:100
    魔力:100

    『犬人』

    元のステータスの2倍

    例題:
    ステータス

    HP:100=200
    MP:100
    力 :100=200
    耐久:100=200
    俊敏:100=200
    器用:100
    魔力:100

    『猫人』

    元のステータスの1.5倍

    例題:
    ステータス

    HP:100=150
    MP:100
    力 :100=150
    耐久:100=150
    俊敏:100=150
    器用:100
    魔力:100

    という感じです
    まぁ
    これを取り入れるかは
    一葉さんにお任せします
    (絶対取り入れなきゃ行けないと、思わず自分が思いえがいたままでも読者として面白いですし)

    作者からの返信

     どうしようか。迷うところだなー……。

     ………そうだ、いいこと思いついちゃった……!《気功》というものではないんだけど、違うものとしてこれを表現しちゃえばいいんだ!

     ということで、気功ではないんだけど、気功と似ているスキルとかを獲得するということで。

  • 第54話 それぞれの人種への応援コメント

    それぞれの種に
    得意な魔法属性もしくは肉体強化の《気功》とかを隠れ要素として
    与えても良いかもですね

    『ハイ・ヒューマン』
    どの魔法も覚えられる可能性がある進化先
    (なる個体(人間)それぞれの才能によるため)

    『エルフ』
    風魔法と森魔法に特化している進化先
    更に『ハイ・エルフ』に進化すると稀に光魔法を使用可能になる

    『ダーク・エルフ』
    風魔法に特化しているが
    稀に闇魔法を使用出来る個体(人間)になれる進化先
    (ダーク・エルフに更なる進化先は無し)

    『ドワーフ』
    主に土魔法に特化しており
    稀に火魔法も使える個体(人間)になれる進化先

    『リトルマン』
    特にない

    『ジャイアント』
    特にない

    『鬼人』
    《気功》に最も特化した進化先
    そのため魔法は使えなくはないが
    かなり制限がかかる
    (更なる進化によっては魔法に似た属性攻撃を気功に付与可能にしても良いかも?)

    『狼人』
    【鬼人】の次に《気功》に特化している

    『犬人』
    【狼人】の次に《気功》に特化している

    『猫人』
    《気功》が一応使えるが
    《気功》による強化の値が最も低いため使っても対して強くならない

    『魚人』
    水魔法に特化している進化先

    『リザードンマン』
    稀に火魔法が使える個体(人間)になれる進化先
    更に『ドラゴニュート』に進化すると火魔法に特化した存在にもなれる

    とかどうでしょう??

    作者からの返信

    すごい……!《気功》ですか。うーん……もともと入れる予定はなかったんだけど……入れてみようかな……?

     いや、でもなー……。ちょっと考えてみます。《気功》というものができたらどうなるのか。

  • 第46話 お父さんの謎への応援コメント

    楓の母親のセリフで楓のお父さんって他人行儀すぎん?普通に旦那とか夫でいいと思う

    作者からの返信

    これは、千尋くんに向けて話している……っていうことにしているんです。千尋くんはお父さんのことをなにも知らないから、説明するという形でこんな感じになっています。でも、夫とかそんなふうにした方がいいのかな……?

  • 第43話 職業変更への応援コメント

    これでアイス食えそうやね

    作者からの返信

    アイスって美味しい!安くて多く入っているアイスをよく買って、冷凍庫に入れて冷やしてます。ちなみに言うと、アイスを食べながらこれ書いてます。(本当だよ。嘘じゃないよ。ちなみに食べてるアイスは一本30円未満)

  • 第42話 またまたまた強化への応援コメント

    アイテムボックスはすでにレベル10だから上がったって書かなくていいと思う

    作者からの返信

    本当だ……!全然気付かなかった……!あとで直しておきます。ありがとうございます!

  • 第37話 4人と僕の共同戦への応援コメント

    ニートがまじニート…働かなすぎん?援護で毒くらい入れてほしかった

    作者からの返信

    ニートはニートらしくあればいいんですっ!それが楓さん!守ってあげたくなるのが楓さんってものなんです!

  • 結界で階段作ればよくね

    作者からの返信

    気にしないでね?お願いね?そんな発想なんてこの千尋くんには存在しないんですよ。(ということにしておいてね?)

  • 第26話 オーガと戦った日への応援コメント

    ワイバーンの時もだけどレベル高くても何の役にも立ってないな耐性スキル

    作者からの返信

    ぐはっ……!……え…えーっと………役に立っているということにしておきましょう!話には書かれていないけど、自然と役に立っている……みたいなことにしておきましょう!

    (本当じゃん……。なんで耐性ばっかりのステータスでなんで使えてないんだよ……!後々、役に立っているところを見せないといけないよね……。)

  • 第20話 同級生と話した日への応援コメント

    質問です
    主人公は何が原因で引きこもりになったんですか?

    作者からの返信

     えーっと……どういうことですか?とりあえず、予想した疑問のどちらともを答えておきます。

    1.千尋くんは、なんで職業を引きこもりにしたのか。

    千尋くんが好きなラノベの1つに、みんなから無能と呼ばれている職業の人が、強くなっていく話があったから。自分もそうなってみたかったから。

    2.作者は、なんで職業を引きこもりにしようと思ったのか。

    自分は、まあ学校で喋らなかったんですよ。あんまり目立ちたくないっていうか……。だから、僕の作品はなぜか主人公が地味な作品が多いでしょ?うーん……だから、よく分からないけど、自分を少し参考にしているからかな?あと、実際に引きこもりな人でも、なんか成り上がれるっていうか、そういうふうにできるんだよってことを伝えたかったっていうのもあるかな。実際はそんなに甘くないって思う人もいるだろうけど。

     長々とすみません。聞きたい事が違っていたなら、重ねてすみません。

  • 何に特化させるかで悩みますなぁ《進化

    《魔法特化》←エルフ、ダークエルフ、リトルマン?
    《物理特化》←ドワーフ、ジャイアント、鬼人、狼人、犬人、猫人、リザードンマン
    《バランス重視》←ハイヒューマン、魚人?

    てっ、感じですかね?

    作者からの返信

    まぁ、そんな感じですね。それを、わかりやすく伝えるとすると……なんか、説明回になっちゃいそう……。まぁ、今後を面白くするためだから……いっか!

     ちなみに、裏設定とかも付けるつもり。まぁ、たとえば猫人だったら、発情期があるとか……?

  • リトルマン…ロックマンに出てきそう(^o^)

    作者からの返信

    なんか……本当だ……!リトルマンは、ジャイアント……つまり、巨人を思いついたから、なんとなく小人も入れたほうがいいかなーって。

     主人公を小人にしたいならすみません。小人にはなりません。(小人になったら主人公終わりそう……。)

  • 第51話 悪魔の討伐への応援コメント

    人間の上位種…
    『ハイヒューマン』かしら?
    それとも人種という括りで
    『エルフ』
    『ドワーフ』
    『ホビット(著作権があるので小説では基本使えません)』
    『獣人』位かなぁ?

    作者からの返信

    うーん……今から考えます!
    (全然考えてねー!やっべー!これからいろんな人種について調べるとするか!そして、そこからちょっと話の展開も決めていかないとね。)

  • 今日見始めたんですが、斬新な設定が良きですね!ご拝読させてもらいます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!たまに変なところがあるのかもしれないけど、よろしくお願いします!

  • 第43話 職業変更への応援コメント

    誤字報告です(-ω-;)

    《郵便屋のレベルが10に上がりました。》
    4ですよね?(-ω-;)

    作者からの返信

    ふっはははは!!とうとうバレてしまったか。ボクが、この《〜〜のレベルが〜〜になりました》のところコピペして、その後に違うところを直していたことを!


     ……え?バレて……ない?

  • 誤字と言うよりは言い回しですが(-ω-;)

    『約、十分の一が命を失った。』は『約、九割近くの命を失った。』でないと
    900人近くが生き残った事になります……(-ω-;)

    作者からの返信

    地味に気付かなそうなところまで……すごいですね。ボクだったら絶対にに気づきませんよ。(まぁ、気付かなかったからこうなるんだけど。)あっ、Twitterありがとうございます!

  • なんでもいいよが1箇所なんでもないよになってます(-ω-;)

    作者からの返信

    うぉっ!本当じゃん……。すごいですね、なんでもいいよと、なんでもないよは、それぞれで見たら誤字なんてないからわかりにくいのに……。ありがとうございます。

     ……それにしても、今電車が止まっているんでひまー……。

     そうだっ、昨日は投稿できなくてすみません。今日はきちんと投稿するのでご勘弁!

     どうか……どうか……腹切だけは……!

    編集済
  • また?誤字?報告です

    『今では生活魔法でかんたんに倒せるる』
    『る』がひとつ多いです(-ω-;)

    作者からの返信

    オーマイガー……。自分って、相変わらず成長しませんね。なんどもなんども誤字間違い……。

     ごめんなさいm(_ _)m気をつけます。(とか言ってあまり気をつけない人)

  • 前話のコメに追加で書けなかったので
    こっちで書きますが

    前話の最後の辺に『でも、こんなオークなら』と言う部分があったので
    修正お願いします(-ω-;)

    毎度毎度、粗探しばかりしてすいません
    ですが読者としてより良い作品を
    作者さまに書いて頂きたいのでこの様な行動を何度もさせて頂きましたm(_ _)m

    作者からの返信

    おぉ……。本当だ……。何度も何度もすみません。一応見直ししているつもりなんですけど……。

     ……はい、言い訳ですね。ごめんなさい。

  • 第26話 オーガと戦った日への応援コメント

    またもや
    所々が『オーク』になってます(-ω-;)
    特に種族限定のスキル『オーガの本能』が『オークの本能』になってます(-ω-;)

    作者からの返信

    えー……本当だ。ありがとうございます!なんでですかね?やっぱり、見直しって大事ですね。

  • 初めまして
    作者さま

    今回の話で出てくる『オーク』とは『オーガ』の事でしょうか?
    角が生えているので既に出てきている『オーク』とは違うと読んでいて思ったのですが……

    作者からの返信

    本当ですね。ありがとうございます!このまま賞に応募していたらどうなっていたことか……。

     あっ、それに読んでくれてありがとうございます。感謝!

  • だいぶ強くなりましたね。
    スキルなどもどんどんレベルアップするし、また新しい技など覚えるのでしょうか。
    今後の展開も楽しみにしていますo(^o^)o

    作者からの返信

    ありがとうございます!よしっ、応援コメントをくださったんだし、頑張ろうっと。

  • 本当に不遇「そうな」職業だなぁ

    そのうち選民勇者とか闇落ち魔王とか出てきそう

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。それで、どうしましょう?出しましょうか(笑)……?

  • 初めましてこんにちは!いつも楽しく読ませていただいております。

    職業引きこもりって面白いですね。私もなってみたいです(笑)
    さらにニートとオタクまであったとは……

    スキルなどもその職業に沿っていて、楽しいなと思いますo(^o^)o
    今後もお邪魔しますね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
     ちなみに自分は、コロナウィルスの影響で4月、5月中、引きこもり状態になって、小説書くためにスマホをずっと使っていたために、視力だだ下がりです。(笑)

  • スキルの解析か観察どっちが正しいのですか?

    作者からの返信

    えーっと……どっちもだと思います。

    初めてのレベルアップでスキル解析。初めてのステータス確認でスキル観察……ですね。

     なにか、少し分かりにくくてすみません。