応援コメント

第41話 次に行くところ」への応援コメント

  • 面白い !!頑張ってね(^_-)-☆♥
    老婆心ながら作中の「ディズニーランド®」は著作権煩いから、出版する時は注意が必要かも、違ってたらごめん。

    作者からの返信

    本当ですか!?
    ありがとうございます!
    頑張ります!
    なるほど…そうなんですね。分かりました、修正しておきます!


  • 編集済

    さてここまで読んで、共感できない主人公だね。
    二人で一生分食べるものが有って誰にも分け与えない奴。
    これに共感できる奴はそうはいないだろう。
    現実を見ろと言っても、一生分有るのに少しも出せない主人公に誰が応援をするのかと言う事です。
    返信を頂いたのでその返信。
    そうですか、少し余計なことをしたかなと・・・・・・、ただ好かれる主人公は少しお人よしとされています(私の中では)。
    その歳だと、ジャンプの友情・何とか?が有るのはご存じと思いますが、それを参考にすべしと言う所です。
    ちなみに、避難所が出てくるが、私は主張先の栃木で3.11を経験し、行く所が無く最後に避難所に行きましたが、声をかけてくれたグループ(少々要領が良く、ちゃんとマットレスの中央にいた奴らで当然私もマットレスの中にいた)に参加し(一枚の毛布を6人で足だけ共有、保護されていないのは靴を脱いだ足なので)その時所有していた干し柿のセット(駅に出ていた直売トラックに4個千円を2個セット500円で買った奴超格安)を提供(なぜ干し柿化と言うと栄養面と高カロリーと考えて)。
    すると、もう一人がデカい甘栗の袋を持ち出して来て、6人で3.11発生時から初めて食物を食べた(どういう訳か腹も空かないそれ処ではないのです)。
    ただ、要領が良いのがもう一人いたという事。
    物凄く感謝されたが、翌日流れ的に解散した。
    人が良すぎるかもしれないが、隠れて食べる気には成らなかった。
    そんな経験をしてると(私の経験は超良い方だが水は翌日まで手に入らなかった、私でさえ十六茶のペットボトル1本をちび飲み)
    その時の栃木県の外気温−4度。
    このような経験をすると少しは書けるかと。
    なんどもいいますが、面白い物語をお書きください。

    作者からの返信

    ごめんさーい……。うーん……そこは迷ったところです。自分を守るか皆を守るか。

     一応、自分の考えとしては、一回助けてしまうと、なんどもなんども頼られて、自分でさえも守れなくなるんじゃないかということを恐れての事です。

     やっぱり、だめですかね?

     よしっ、ちょっとその部分を変えますっ!

    ◇◆◇◆◇◆◇◆
    体験談をありがとうございます。すごい参考になるような物でした。それにしても……あなたの体験談は結構厳しい状況なのに、それでもいい方だったとは……。3.11を甘くみていました……

     それで、やっぱり食べ物を分けるっていう方がみんなからよく見られますよね。決めました、いい方法を考えました。自分たちの食料を分けないところを変えようと思います。

    編集済