応援コメント

最終話 聖の丘で」への応援コメント


  • 編集済

    かっこいい世界観でありながら、童話的要素も持っていてさすがでしたー。

    作者からの返信

    坂井令和さん
    コメントありがとうございます!

    世界観褒めてくださり嬉しいです。
    童話っぽさも目指していたところなので嬉しいです。

    最後まで読んでくださり、また素敵なレビューも書いてくださり、ありがとうございました!

    編集済
  • 言葉の言い回しが素敵で、短編なのに深い世界観でした。
    それに、シャシエの可愛さが際立ってニコニコしちゃいました(笑)

  • まさかこうして本当に小説として読めるとは…!
    実際引用されているものもあるので少し恥ずかしいのですが、私はやっぱり瞳の魔女がとても好きです。
    ちょっとした言動やキャラの設定とか物の考え方とか、とてもしっくりくるので、会話や文章から人をつくる詩一さんの洞察力に圧倒されています…読んでいて、瞳の魔女は私の理想に当たる人間の形なのかなと思いました。
    それからシャシエが可愛すぎます。とにかく可愛い。ただただ萌えます。急に語彙力を喪失してすみません笑
    それからひとつひとつ取っていくときりがないのですが、銀梟が覗く童話のような世界観も、美しくてやっぱり大好きです。何気ない会話からこんな素敵な小説を読ませて頂けて、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです!ありがとうございました!

    作者からの返信

    瞳さん
    コメントありがとうございます!

    これも瞳さんと聖願心理さんがお話してくれたおかげですね。
    瞳の魔女の原作から(言い方)そう言って頂けると、感慨深いものがありますねぇ。
    理想って言うか、私から見た瞳さんが瞳の魔女ですね。知らずにもうすでに理想を手に入れられているのだと思います。
    シャシエがかわいすぎるのはもう仕方ないですよね(笑)
    かわいい罪で捕まってもおかしくない。かわいいの刑に処されるでしょう(内容不明)。
    この、銀梟が覗くって言うのも結局「お二人の会話を聞いている」と言うところからの発想なので、改めて人と人の出会いと言うのはとても大切で無限の可能性があるものなんだなあと思いました。
    こちらこそ、私のワガママに付き合ってくださりありがとうございました!

  • すてきな作品でした。
    (*´ω`*)

    作者からの返信

    ハルカさん
    コメントありがとうございます!

    良かったです!
    (*´▽`*)

  • 詩一さんらしい綺麗な文章でした!
    視点も面白いところにあったりで斬新さも良かったです^ ^
    シャシエは何処にキスを落としたのやら、

    作者からの返信

    かっぴゔぁらさん
    コメントありがとうございます!

    恐縮です。
    今回第三者の一人称と言うのに挑戦してみました。良い印象だったようでなによりです。空振ってたら恥ずかしいので💦
    どこにキスが落ちたのか。それはご想像にお任せします(*ノωノ)

  • 『僕が決めたことは、僕以外の人からすれば無意味なことかも知れない』
    この言葉が全てを物語っているように感じます。

    何だかスッキリしました。

    作者からの返信

    森嶋あまみさん
    コメントありがとうございます!

    そのセリフはもはや自動的に出たところがあるので、作者の力量をキャラクターが越えて行った感じですね。
    なにかピタッとはまるものがあったのなら、良かったです。

    ところどころの疑問・伏線はすべて回収されましたでしょうか?
    それも含め「スッキリ」して頂けたなら、大変嬉しいです。

    最後までお読みくださり、ありがとうございました。

  • ファンタジックで童話みたいで、でもところどころにこれはきっと大人に向けて書かれたものだろうと分かるような表現もあって。

    「『僕が決めたことは、僕以外の人からすれば無意味なことかも知れない。だがそこに意味を見出し、矜持を抱けるかが重要だ』」
    この部分がとても好きです。

    現実からは離れた部分にあるお話なのに、そこには現実と通ずるものがあって、きっとそれが大人向けに書かれたファンタジーの醍醐味なのかなと思いました。
    とっても素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    國枝 藍さん
    コメントありがとうございます!

    そうですね。想定読者は中学生以上なら誰でもと言った感じです。

    ちなみに『僕が決めたこと~~』をコメントで見たとき「はて? そんなことを書いたかな」と思って自作なのに読みに行ってしまいました(笑)
    この物語はキャラが独り立ちしているので、私の考えた言葉じゃあないものが並んでいます。なので、その部分を気に入って頂けたと言うことは、瞳の魔女を気に入って頂けたのかなと思います。とても嬉しいです。

    現実と小説(夢想)は、どれだけ乖離していても繋ぐことの出来るものでなければいけないと思っています。それが伝わったようで、とても嬉しいです。
    そしてコンテスト始まってすぐに読んでくださり、ありがとうございました!