桜企画にご参加いただきありがとうございます。
最初から最後まで一気読みでした。
冒頭にあったメタモルフォーゼについての説明がラストで伏線になっていたところが秀逸でした。
また二人の恋心が微妙に行き違いになっていたり、そもそも主人公の正体が実は……などいろいろな仕掛けがあって面白かったです。
素晴らしい作品をありがとうございました。

とろとろでしたが、最後は一気読みしました！

実はカタカナが連発してくると（一般ではそれほどでもないのでしょうが）、そっと本を閉じてしまう質なのですが、最後まで読んで良かったです。幸せな気持ちです。

変化魔法も光魔法も最初の説明で理解が追い付けなくて（すみません、理解力がとぼしいもので…）、このまま読みきれるのかな、と思っていたところです。ですが、最初から最後までしっかりと軸にあったので感動しました。

面白かったです！

前述のコメントでまさかなぁって信じてなかったのですが（人間でしょって本気で思ってました）、やられました……！

この回のどんどん嵐が迫ってくる感じ、そわそわしますね。
続き読みます。

＞　なんで口なんてついているのか、耳もいらない。そう思うのに、勝手に唇が動く。

　お願い。答えないで

一人称の醍醐味ですね……！
ここ、好きです。


▼前回のコメントの返信に寄せまして
プリキュアでは、メタモルフォーゼは変身シーンで唱える呪文みたいなものでした。
セーラームーンみたいでかっこいいです。

雪を溶く熱を読もうかな、とも思ったのですが、どこかで繋がる物語、と拝見した気がするので順当に葉桜を読もう。と思ってこちらから失礼します。

同じ色なのに描写が輝いています。言葉の流れがなめらかで、組み合わせ方が格式張ってなくてその世界では自然な組み合わせなんだろうな、と。
ちょっと自分でも何言ってるかわからない感想です。

メタモルフォーゼは私の中でもプリキュアが出てきました笑
のんびり読み進めていきます。

少女マンガテイスト、とっても面白かったです。
好き好きオーラ全開の桜子ちゃんが可愛くて、きゅんきゅんしながら読みました。
ただの恋する乙女じゃなく、好きな男の子を守るために戦うのも、イマドキっぽく、カッコよくて良かったです。

恋人が、両想いの彼氏彼女じゃなく、恋してる相手っていうのも、なるほどなって思いました。

おお、面白かったです！！
蜜柑桜さんらしいファンタジーワールドにアクションをプラスしてキレのある展開になっていましたね。しかも根底にあるのは甘いラブストーリーという。
いやあ、このテイストは受けますよね。

世界観を説明する文章がちょっとだけ説明調で固すぎた点がすこーし残念でした。セリフの中に混ぜ込んじゃうとかして「ああそういうもんなんだー」と思わせるように仕向けたら、もっとハマるお話になると思いました。後半桜子の実体が明かされるところは良かったです。おお、と思いましたよ。

うはー、一気に引き込まれてしまった。
蜜柑さんのこのテイスト、逆立ちしたってマネできませんね。「ウェネ」が出てきたあたりでニヤリとして「デート」を思い出したんですが、ほんと上手いなぁ。
やっぱり「練りこまれている」と思うのですよ。でもそれが説明口調になっていなくて、だからこそするりと心の中に入ってくる。
舞台設定もさることながら、このキャラクタの立ち具合も素晴らしい！
ほんとファンタジーのお手本のようなお話ですね！　面白かったです！

あああ、よかった！！！　ああ、よかった（二度言った）
まさかの真相に怒涛の展開でハラハラしましたが、ラストはあったかくて甘くもあって素敵でした。いいですね、この桜子。かわいい。フリガナの兄さんたちなど、すごくよかった。完結お疲れ様です。

エエッ！！！　この展開は予想してなかった。なんと悲しいっ。し、しかし、きっとハッピー展開が……（そわそわ）

おお、めでたしめでたし。
体が実体をもっていて、葉太の魔法と桜子の放出した？　光の合わせ技で
花が散っても大丈夫になったのでしたか。
よい解決。
花が散ったらダメでは不安定ですものね。
悪鬼の出現もナイス。ピンチがチャンスにかわりました。

κέρασος はギリシャ文字でギリシャ語だけれど
ふりがなはラテン語なのですね。
中国の文字にひらがなの西洋バージョン？
ギリシャ語もラテン語も知ることができてお得、かな？
覚えられそうにありませんけれど。

桜子どうなってしまうのでしょう。
うーん、葉太があたらしい魔法を覚えたのかな
時間をもどせる魔法。
タイム風呂敷みたいな。唐突すぎる？

敵出現。これは盛り上がりますな。

タネ明かしが！
桜の、花の精？　木の精なら一年中もちそうだから、きっと。

桜子が消えちゃった。
タイトルからすると、葉太がなにかガンバってくれて、
ふたりで幸せになれるのかな。
ずるい先読み。

完結お疲れさまでしたー。

魔法アクションな恋愛ファンタジーに仕上がりましたね。素敵な物語でした。ハッピーエンドでよかったです(*´ω｀*)

完結おめでとうございます。
素敵な物語……私にはぜったい書けない物語でした。最後がハッピーで良かったです

同じレギュレーションとは思えないファンタジーな世界。
めでたしめでたしで良かったです。

桜目線ってのが、新鮮でした。
僕も植物好きなので、桜の木は家族で、枝の一つ一つが兄弟っていうのは、なんだか微笑ましいです。

お疲れ様でした。

偶然、じゃなくて、運命の奇跡。学園長、いいこと言ってくれますね(*´▽｀*)

桜子の正体を知る時は、悲しい別れになるのではないかと心配していましたが、それがこんな幸せな奇跡に繋がるなんて。
これからも、同僚として、先生と生徒として、どれだけ季節がめぐっても、二人一緒にいてください(#^^#)

地面の草を「彼ら」って表現するのが、桜目線っぽくて好きです。

一筋の光が風に煽られて遮られるって、光が風に遮られる程の禍々しい嵐なんだな！って思いました。

悪鬼が桜子の正体に気づいていて、桜を攻撃対象にしているの、悪鬼頭いい！って思いました。



あと、最初の方の、防護と治癒と攻撃魔法を、光属性で放ったってとこ、かっこよくて好きです。

桜子、もうだめかと思いました。
レギュレーションにあった、最後に葉桜を見るシーンは、葉太がもうここにはいない桜子を思いながら感傷に浸るのかと覚悟していましたけど、生きててよかったー｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

偶然じゃなくて、運命の奇跡。素敵な言葉です(*´▽｀)
照れたり笑ったりして話す二人が、本当に幸せそう。胸がキュンとなる、ファンタジー葉桜、ありがとうございました(≧∇≦)

あらあ、そういう流れだったんですか！？
こりゃ驚いた。

緩急って大事ですよね。

桜子の、打ち明けた気持ちというピンチ、
悪鬼による何らかの危機的ピンチ、
あぁ、続きが気になる……！

おお、ローマ神話からですか。たしかに英語よりも雰囲気出ますね。
戦う悪霊とかおどろおどろしくて怖い感じがいいです。
さて、次回は蜜柑桜さんのアクションバトルシーンが見られそうですね（わくわく）

恋は魔法ではなくて、呪力。今の桜子を見ていると、否定したくてもできないです。

恋をして、好きになればなるほど、切ない気持ち強くなっていく。
桜子の思いが、痛いほど伝わってきます(>_<)

桜子の秘密。その一端に、葉太は気づいたようですね。

ですがそういう時って、得てして悲しい別れのフラグなんですよね。どうか、この二人はそんなことにはならないで(>_<)

なにやら秘密がありそうだけれど
ひっぱりますなあ。
期待が高まります。ハードルもあがってゆくか。

なんだか、桜子は桜が変化魔法で人の形になっているんじゃないかなーって思ってたんですけど、めちゃめちゃ乙女じゃないですか！

桜の描写、秋田先生の桜へのやさしさ、桜子へのやさしさの描写、
絶対いい奴じゃん！って伝わってきますね。
はー、早くハッピーエンドになってくれとも思いますし、
もうちょっと焦らしてくれとも思ってしまう不思議な感じです。

いいぞ、もっとお願いします。

ファンタジーな世界の細やかな言葉、表現の一つ一つが、設定がしっかり練られているんだなぁと思いました。
お互いがお互いの先生、生徒という特殊な立場も、一人称のままで場面を切り替えることですんなり理解することができました。
（うそです。あれ？　見間違いかな？　と思って読み返しました。ごめんなさい）

でもって、お互いが名前で呼び合う仲ということは・・・ふふふ。
恋愛タグが楽しみです。応援しています。

魔法界でも人間くさいドラマが演じられているのですね。
葉太は桜子に対してその気はないのか
気になるところ。
イケメンな振舞いに、桜子の気持ちに鈍感なところ
女性にとって悪い男ですな。

学生同士でしたか。
日本は異世界転生が盛んだけれど、魔法界にも進出しているのですね。

葉太と桜子、親しげだけれどどんな関係なのでしょう。
あとまわしにしてジラす作戦かな。

ここにいられるタイムリミットが迫った今、あと少しだけ気持ちに蓋をすれば、一番辛い時期は乗り切れるかもしれない。ですがそれでは、ずっと後悔は残りそう(>_<)

怖いけど、それでもやらずにはいられない。学園長の言葉に心動かされたなら、あとは一歩を踏み出すだけですね。
頑張れ桜子(∩╹∀╹∩)

魔法のこつは、対象の本質を知ること。なるほど、確かにそれは、恋にも言えることですね!(^^)!

不安になって、戸惑ってしまうのは仕方がないこと。
だけど自分の気持ちに素直になってみたら、得られるものがあるのではないでしょうか。
桜子、応援していますよ(*´▽｀)

こんばんは、言葉の選び方が素敵でポーっとなります。続きを楽しみに待っています。

レビューされてたお名前から逆にきました。

とても描写が美しいです！
参考になります！

連載楽しみにしてます！

なんだ、このじれじれは！　もだえ死にそうです。
あー桜子の胸が張り裂けそうなほどの苦しさが、びんびん伝わってきます。
葉太が他の子を思い出している横顔を桜子が、目をそらせずに見ているところ、いいです。
横顔だから、じっくりみれるよね。相手が自分を見てくれないってわかってるけど、好きだから目をそらせない。片思いの集大成です。

せつないですね、ちゃんと自分として見てほしいと思う女心………( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

葉太は桜子に優しくしていたのは、好きだったその人の面影を重ねていたから？　
それだけが理由ではないでしょうけど、これは桜子ショックです(>_<)

好きになっていけないって思っても、思った通りに動いてくれないのが人の気持ち。
葉太から離れようとする桜子ですけど、そう簡単に割りきれると思えません( ω-、)

思いがけない形で知ってしまった葉太の想い人。今も桜子にその子を投影しているわけではないでしょうけど、どちらにしたってこれは切ないです( ；∀；)

好きになっちゃいけない。そう思い逃げ出した桜子ですが、再び葉太と今まで通り話せる日は来るのでしょうか(>_<)

きらきらした魔法の世界ですね！　蜜柑桜さんの得意な作風かな、と思います。

＞閉じていた目を開けたら、漆黒の髪をした男性の姿が視界に入ってしまった。

ここなのですが、最初読んだ時、ちょっと違和感がありました。「漆黒の髪」だけでは、主人公には葉太とわからないのかな？

桜子の反応が何だか意味深ですね。今までは優秀な人って印象でしたが、どうやらそれ以上の何かが彼女にはある模様。
いったい何が？(； ･`д･´)

悪鬼はイービルデーモンとか横文字の方が雰囲気出ません？

メタモルフォーゼと聞いて工藤静香とプリキュアがいっぺんに出てきてカオスになりました。
ファンタジックな出だしですね。さて、どう展開するか楽しみにしてます。

学園長の気遣いで講師をやっていると思っている桜子ですけど、本当にそうなのか。

ふと浮かんだ、実現不可能と思われる魔法、本当に不可能かどうかはまだわかりませんね。
桜子はこのまま、この話を終わりにしてしまうのか、それとも……。

葉太の研究。もう少しでという予感は、いつか実現できるのでしょうか？

桜子の、一瞬蒸し返しそうになった思い。今回は沈めましたが、一度こうなったということは、二度目三度目もあるのでは？

なるほど。葉太と桜子、こういう関係できましたか。

それぞれ苦手分野があって、お互いがお互いの先生なのですね。
今後二人が、どうなっていくのかが気になります(#^^#)

ファンタジー葉桜、書き上げられたのですね。
時に『秋田先生』。時に『春川先生』」。他にない二人の関係が今後にどう影響してくるか楽しみです(#^^#)

葉桜の新作ですね～！
精力的に書かれていて凄いなと思います。続きを楽しみにしています。