応援コメント

Magia I」への応援コメント

  • 雪を溶く熱を読もうかな、とも思ったのですが、どこかで繋がる物語、と拝見した気がするので順当に葉桜を読もう。と思ってこちらから失礼します。

    同じ色なのに描写が輝いています。言葉の流れがなめらかで、組み合わせ方が格式張ってなくてその世界では自然な組み合わせなんだろうな、と。
    ちょっと自分でも何言ってるかわからない感想です。

    メタモルフォーゼは私の中でもプリキュアが出てきました笑
    のんびり読み進めていきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。葉桜と雪溶くの繋がりは、そうたいしたものではないのですが汗

    言葉の使い方がなぜああなっているかは、おそらく後半でわかるかと思います。

    プリキュア、内容は全然知らないのですけれど、変身とかのシーンで出てくるのでしょうか。
    なかなかファンタジーな少女漫画風味になりました。ごゆっくりどうぞ。

  • ファンタジーな世界の細やかな言葉、表現の一つ一つが、設定がしっかり練られているんだなぁと思いました。
    お互いがお互いの先生、生徒という特殊な立場も、一人称のままで場面を切り替えることですんなり理解することができました。
    (うそです。あれ? 見間違いかな? と思って読み返しました。ごめんなさい)

    でもって、お互いが名前で呼び合う仲ということは・・・ふふふ。
    恋愛タグが楽しみです。応援しています。

    作者からの返信

    こんにちは!

    二人、ちょっと複雑な関係かもしれませんね。ままあることと思うのですが……。

    こちらは完結一作目の真っ向勝負葉桜とは打って変わって、好みで書いております、ごめんなさい。。
    そしてゆっくり更新でいつ終わるやらです……読んでいただきありがとうございます。

  • 葉太と桜子、親しげだけれどどんな関係なのでしょう。
    あとまわしにしてジラす作戦かな。

    作者からの返信

    ふふ、どうでしょう。しかしこれレギュレーションに多大な不安を覚えます。

  • きらきらした魔法の世界ですね! 蜜柑桜さんの得意な作風かな、と思います。

    >閉じていた目を開けたら、漆黒の髪をした男性の姿が視界に入ってしまった。

    ここなのですが、最初読んだ時、ちょっと違和感がありました。「漆黒の髪」だけでは、主人公には葉太とわからないのかな?

    作者からの返信

    こちらにもいらしていただき、ありがとうございます。
    二作目なので、日々の栄養のために楽しんで描こうと思います。(でも実は、この手のファンタジーっぽいファンタジーあまり書いてないのです)

    ああ、もうちょっと直截な表現の方がここはいいかもしれませんね! 後で直します。ありがとうございます。

  • メタモルフォーゼと聞いて工藤静香とプリキュアがいっぺんに出てきてカオスになりました。
    ファンタジックな出だしですね。さて、どう展開するか楽しみにしてます。

    作者からの返信

    きゃー! ゆうすけさんごめんなさい!
    お返事がすっかり流れてしまっていました!!
    工藤静香とプリキュア、どちらもメタモルフォーゼが私の頭の中でつながらない! 困った!

  • なるほど。葉太と桜子、こういう関係できましたか。

    それぞれ苦手分野があって、お互いがお互いの先生なのですね。
    今後二人が、どうなっていくのかが気になります(#^^#)

    作者からの返信

    はい。次の回でお分かりの通り、お互いに先生をやっています。

  • ファンタジー葉桜、書き上げられたのですね。
    時に『秋田先生』。時に『春川先生』」。他にない二人の関係が今後にどう影響してくるか楽しみです(#^^#)

    作者からの返信

    書き終わってないのです!!!
    そしてこの二人の関係は、レギュレーション違反じゃないかと心配しています。

  • 葉桜の新作ですね~!
    精力的に書かれていて凄いなと思います。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    新作です〜!
    時間があまりないのですが、頑張って書き進めます!