応援コメント

Magia IV」への応援コメント

  • > なんで口なんてついているのか、耳もいらない。そう思うのに、勝手に唇が動く。

     お願い。答えないで

    一人称の醍醐味ですね……!
    ここ、好きです。


    ▼前回のコメントの返信に寄せまして
    プリキュアでは、メタモルフォーゼは変身シーンで唱える呪文みたいなものでした。
    セーラームーンみたいでかっこいいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    どうもセーラームーンチックになっています

  • なんだか、桜子は桜が変化魔法で人の形になっているんじゃないかなーって思ってたんですけど、めちゃめちゃ乙女じゃないですか!

    桜の描写、秋田先生の桜へのやさしさ、桜子へのやさしさの描写、
    絶対いい奴じゃん!って伝わってきますね。
    はー、早くハッピーエンドになってくれとも思いますし、
    もうちょっと焦らしてくれとも思ってしまう不思議な感じです。

    いいぞ、もっとお願いします。

    作者からの返信

    書いていたら桜子がどんどん乙女になってしまって私も困っています。どうしようこの子。

    秋田先生、優しいのですけれどなかなかこまったさんです。こまったさん。じれじれですか? なかなかじれじれ書けないので、意外に嬉しいご感想ありがとうございます。

  • 魔法界でも人間くさいドラマが演じられているのですね。
    葉太は桜子に対してその気はないのか
    気になるところ。
    イケメンな振舞いに、桜子の気持ちに鈍感なところ
    女性にとって悪い男ですな。

    作者からの返信

    魔法界とはいえ、魔法使いたちは人間界からもやってきていますからね〜。(という設定です)

    イケメンか? いえ、こんな男性はダメですよ!(笑)

  • レビューされてたお名前から逆にきました。

    とても描写が美しいです!
    参考になります!

    連載楽しみにしてます!

    作者からの返信

    こんにちは! 
    早速お星様までありがとうございます。
    こちらは企画参加の二作目でして、同じタイトルの一作目よりもかなり自由に書いています。(一作目は完結してます)
    ゆっくりの更新になりますが、楽しんでいただけましたら。

  • なんだ、このじれじれは! もだえ死にそうです。
    あー桜子の胸が張り裂けそうなほどの苦しさが、びんびん伝わってきます。
    葉太が他の子を思い出している横顔を桜子が、目をそらせずに見ているところ、いいです。
    横顔だから、じっくりみれるよね。相手が自分を見てくれないってわかってるけど、好きだから目をそらせない。片思いの集大成です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    死なないでください!!
    恋する女の子。
    さて、先の展開に重要になりますので、ちょっとコメントを控えめに……

    編集済
  • せつないですね、ちゃんと自分として見てほしいと思う女心………( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

    作者からの返信

    あいるさん、コメントありがとうございます。
    恋する桜子、恋する桜子なんです。

  • 葉太は桜子に優しくしていたのは、好きだったその人の面影を重ねていたから? 
    それだけが理由ではないでしょうけど、これは桜子ショックです(>_<)

    好きになっていけないって思っても、思った通りに動いてくれないのが人の気持ち。
    葉太から離れようとする桜子ですけど、そう簡単に割りきれると思えません( ω-、)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    葉太は何を思ったのでしょう。ネタバレになるので……控えます。

  • 思いがけない形で知ってしまった葉太の想い人。今も桜子にその子を投影しているわけではないでしょうけど、どちらにしたってこれは切ないです( ;∀;)

    好きになっちゃいけない。そう思い逃げ出した桜子ですが、再び葉太と今まで通り話せる日は来るのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恋心です。恋心なんですよ。ネタバレになるので……お口にチャックです。