応援コメント

第382話 F級の僕は、表彰式に出席する」への応援コメント

  • 気付いたらヨメが3人いたよ!?
    どうしてこうなった!?
    と、叫ぶ人がいたそうであるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヨメが増殖しても気付かない主人公.......エッ?

  • 鈍感系主人公
    刺されてしまうがいい(T ^ T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    刺されてもなお、“どうしてこうなった?”と叫んでそうな主人公でございます。


  • 編集済

    どうしてこうなった!?第二章が始まる?www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このままでは本当に開幕してしまうかも......

  • 主人公は武器から揃えるタイプか…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公、貧乏性がしみついていて、大金の使い道が思いつかないという......^^;

  • 朴念仁此処に極まれりってとこですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何を今更な感じの主人公でございます。

  • 400億の使い道w まあそれ以前に個人に兵器売ってくれるのかとか税金とか目立ちまくるだろうとか言いたいことはたくさんあるけどw

    あと一時間しかないのにここまで来て調理してわずかな時間でも一緒に食事を、という女性に対してこの仕打ちよ……w パスタ用の鍋に湯を沸かすとかちょっとした下準備位してやれ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公にそんな気配りが出来れば、本作の雰囲気も大分変っていたかと^^;

  • 悲報。
    タカシ氏、お金持ちになったら、一番最初に欲しいものが魔導電磁投射銃という考えに辿り着いてしまう。

    女性陣から盛大な溜め息が聞こえて来そうだ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公もオトコノコと言う事で^^;