応援コメント

第353話 F級の僕は、ララノアから懸念を伝えられる」への応援コメント

  • いやぁ面白い!!
    これからも頑張ってください。
    個人的にはティーナに1票!!

    作者からの返信

    コメントにレビュー、ありがとうございました。

    褒められ過ぎて、恐縮している次第にございます。
    最終話の構想は出来上がっているので、そこにこの物語がどう向かっていくのか、今後も楽しみながら見届けて頂けますと、幸いです。

  • アルラトゥが黒であれ、白であれ、とりあえず「今は」まだタカシ君に死んでしまっては都合が悪いという事かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もしかしたら、アルラトゥは完全真っ白で凄く良い人で、今後も主人公達のために頑張ってくれる良き仲間に.......って展開も可能性としてはアリのはず(と呟いてみる

  • ちゃんと根拠があった……奴隷は解除されないまま収監されてたはずでしたよね。その状態で許可なく自営や主人を守る以外の目的で魔法って使えるんでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    帝国法では主人の許可無く奴隷が魔法を使用する事は禁じられております。
    しかし奴隷の首輪は、魔法の発動を制限する機能はついていないので、発動自体は可能です(第338話等ご参照下さい)。

    アルラトゥが何のために魔力を使用していたかは、今後明らかになっていくかと。