応援コメント

第327話 F級の僕は、アルラトゥを簀巻きにする」への応援コメント

  • アルラトゥは怪しいな、何処から追われていたのか分からないけど、レベル100のムシュシュフ三匹を相手に大した怪我を負う事もなく逃げ続ける事は簡単ではないだろうし。
    敏捷度だけ物凄く突出して高くて、その代わりに他のステータスが軒並み最低値とかでもない限りは、アルラトゥは相当な強さの筈だろうし。
    しかしそんなに強いのなら、奴隷に収まっている筈がないだろうし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このネルガル編は、ある意味彼女の物語でもありまして......
    主人公が彼女に感じた違和感含めて、読み進めて頂ければ、真相が徐々に明らかになって行くかと。

  • 関谷さんやティーナの気持ちは知ったけど、
    タカシ君自身の気持ちは誰に向かってるんだろうね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公、“今のところ”誰か特定の人物に、強い愛情を向けている、という状態では無さそうです。

    気になる、或いは気にしないといけないであろう人物としては、やはり、エレンの名が挙がるかもですが......

  • アメリカでは挨拶だから……そこにこもってる意図はさておきw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もしかすると、ティーナさんは、もう少し主人公と“仲良く”なりたいのかもしれません。