応援コメント

第303話 F級の僕は、ユーリさんと二人で話す」への応援コメント

  • ユーリさんのスザンナさんに対する信頼は凄く深いんですね。
    二人だけの誓いみたいのがあるのでは?と思いました。

    ララノアはいつの間にタカシ君の秘書になったんだろうかwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『“精霊”の微笑み』は、20年前、今は亡きユーリさんのお母さんから、スサンナさんへと贈られたネックレス。
    それを20年間、肌身離さず大切にしてきた事実にこそ、ユーリさんが、スサンナさんを絶対的に信頼する理由があるわけでして......

    なぜ、ユーリさんの“お母さん”から贈られた品を大切にし続けた事が、ユーリさんからの絶対的な信頼に繋がるかは、彼女(ユーリさんのお母さん)が実は......

    次回以降、ユーリさん自身が何者か、徐々に明らかになって行く予定です。


    ララノア、今後も主人公に尽くす気マンマンでございます。
    ルーメルに連れて帰った後、ホント、主人公が血を見なければ良いんですが......

  • 護衛としては認められないがただの外様としてはどの程度の信頼関係があるかわからないのではっきり否定しにくい……しかし、これで死んでも文句は言わない。と証人付きで書面に起こしてもらうくらいはしたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユーリさん達と主人公の絡み、実はこのネルガル編の主軸のお話になっていきます。
    今後を見守って頂ければ。