応援コメント

第122話 F級の僕は、異世界で大金持ちになる」への応援コメント

  • 2話前でアリアのそばで白い髪があらわになったのはアリア本人は見てなかったのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クリスさんは相手の記憶から自分の容姿を速やかに消去する特殊な効果を持つ装備を身に着けております。
    なのでアリアは一旦目にした事自体を忘却していた......という事になります。

  • 何度も登場してムズムズするので言います。
    「直截的」の読み方は「ちょくさいてき」ではなく「ちょくせつてき」です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    フリガナ、外してもみ消しておきました^^;


  • 編集済

    神樹じゃアリアの戦闘の経験が積めないからカロンの墳墓に行ったのに結局アリアの戦闘の出番なかったね…(笑)
    どこかいいところがあるといいけど(笑)

    お金いっぱい手に入ったし有用な魔法書買ったりしてアリアの底上げしても良さそう

    てか魔法書を地球に持って帰れるなら関谷さんも強化できるね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    魔法書は、適正とMPが無いと、魔法書買っても使いこなせなかったりするので、その辺がむずかしいところです。
    アリアは、自分のレベル上げと言うより、例のアイテム目当てで潜ってたり......



    第119話......

    僕は、アリアさんに声を掛けた。

    「アリアさん、ちょっと……」
    「何よ?」

    あからさまに警戒心剥き出しの彼女の耳元に口を寄せ、僕は囁いた。

    「僕なら君達を『二人の想い』のある場所まで正確に案内できるよ。アレ使って、彼の気持ち、確認したいんでしょ?」

    途端に、アリアさんの目が大きく見開かれた。

    「な、何言ってんの!?」