応援コメント

第108話 F級の僕は、S級の斎原涼子と遭遇する」への応援コメント


  • 編集済

    >S級に迫る強さのA級を、C級だけで倒した、と話しても信じて貰えないのでは?
    死んだ以上はどんな能力だったか分からないのでAに迫るBだったことにして
    死んだ数をごまかしておとり作戦で奇襲したって方が信憑性ある気がしますね

    他の誰にも知られてない場合に限りそうですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どのみち監視カメラが設置されてないダンジョン深部での出来事なので、当事者達が口裏を合わせてしまうと......

  • 今頃来やがって感ハンパねぇ(゚д゚lll)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エラい人はみんなそんなものです。

  • 檜山はいくらでも置換出来る感じでしたがMPいくつあったんでしょうか…
    それとも一回しか使えないのに使えるフリしたブラフだったのかなぁ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    桧山にとってもそれなりに【置換】はMPを消費するので、連発は不可能です。
    ですが、これも当然ながら、それを主人公に伝えるわけも無く、いくらでも【置換】を使用できる素振りを見せて、相手の反応を楽しんでいました。

  • 前から桧山をマークしてたって事
    でしょうか?
    だったらもっと早く来いw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その辺りの事情は、明日投稿分で語られる予定です。

  • すごそうな人きたー(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    凄そうな人は、本当に凄いので、今後の凄い活躍を見届けてあげて下さい^^;