応援コメント

第103話 F級の僕は、久し振りに地球のダンジョンで荷物持ちをする」への応援コメント

  • いと子なのに名字で呼び合うの変じゃない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホンモノの従兄弟かどうかは......

  • もう地球側に関わらないで
    異世界側で生きた方が
    楽しいし、楽なのではないだろうか?

    なまじ地球側で本当の実力見せても
    厄介事にしかならないだろうし
    かといって何の希望も持てない
    荷物持ちで生涯を終えるのも
    苦痛にしかならない
    ランク制度はそれだけ業が深い


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はたから見れば、それが正解のはずなんですが、異世界に移住する気の無い主人公は、やはり20年生きてきた地球での生活にもがっつり未練があるわけでして......
    ですが、実力的にもはやF級とは言えない主人公。
    能力を隠し続けるのも限界と言えば限界。
    周囲にバレた時、どうするのか?
    或いは、主人公の実力に気付いた側が、どういった行動に出るのか?
    今後も見守って頂けますと、幸いです。

  • 関谷さん「(中村君とダンジョンにくると毎回事件に巻き込まれているような…)」

    毎週のノルマって一括で一年分とか払えるんだろうか
    毎週国民分チェックするの大変そう(笑)

    作者からの返信

    均衡調整課は、纏めて納付は、1週間までとなっております。
    エライ人が決めちゃったんですね。
    エライ人には、現場の事務の煩雑さは分からんのです。
    関谷さんはね~
    もう諦めて頂くしかないのですが、今回も色々大変な目に......
    一応、地球サイドのヒロイン候補の一人として、彼女にはその運命を甘受して頂くしか無いという^^;