応援コメント

第34話 F級の僕は、C級の佐藤を捻じ伏せる」への応援コメント

  • これが自信になって事勿れ主義やめれるといいですね。

    この作品、あんなに主人公の言動や性格にイライラしてたのに何故かここまで読み進めてしまう言語化が難しい不思議な魅力があるんですよね。
    この先も話数があって長そうなので楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三つ子の魂百までなので、なかなか主人公の根っこの部分は変わらない.....ような気は致します。

  • この調査する団体は事件の捜査はしても、目の前の直接的な暴行(2話前の佐藤の暴行)には何も反応しないのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現実の私達の世界同様、ちょっと殴られただけでは、いちいち警察が動いてくれないのと同じとお考え頂ければ。

  • バレてらァw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    強くなっちゃったので、自然と体が動いてしまった主人公。
    その内、徐々に実力が周りにバレて行くようないかないような。


  • 編集済

    いよいよ現実(地球:もちろんノルマや強制労働のある世界)と異世界の話がリンクしてきましたね。調整室の質問に、勝手に消えたとか言っておいて大丈夫なの? と心配する反面、佐藤を倒したり、恋愛?も順調か? という、F級の心で、どこまで対処して生きていくのか、非常に楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公、次第に強くなって来れば、心も少しは成長するかも? ですね。
    今後も読み進めて頂ければ幸いです。

  • ばらして協力してもらった方がいいと思うけど、信用できるかだよなぁ~
    ヒーラーの女の子(名前忘れた)なら信用できそうだけどなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    話が進むと、自然とその辺の話題が出てきます。

  • カマかけかもしれませんが、バレてません?

    作者からの返信

    その真相は、主人公には、分かりません。
    ですが、こうも主人公がらみの事件が立て続けに起これば、誰でも......