応援コメント

第17話 F級の僕は、言いがかりをつけられる」への応援コメント

  • あの時は佐藤と縁を切る絶好のチャンス
    だったのに。
    『これからは無報酬で荷物持ち決定な。』ってセリフは周りの人達も聞いているし。

    『佐藤の荷物持ちはもうしない。』
    『このまま荷物持ちをしていたら佐藤達に
    殺される。』と大声で叫べば良かったのに。
    惜しいよな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公、事なかれ主義なので、“まだ”なかなか思い切った行動には出られないかも?

  • しらばっくれるしかないのは確かだけど、ずっとそうする訳にもいかず
    中々ヘビーな状況ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公がどこまで事なかれ主義を押し通せるかは、この後もゆるりと見届けてあげて下さい。

  • (;-ω-)ウーン...なんか、運が悪いね...
    スキル云々の話をしないと無理があるけどそのスキルの話が出来ないから...なんか、犯罪犯して必死に適当な言い訳を見つけてる人にしか見えない...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公、この時点ではひたすら保身のみ考えています。

    1.スキルの話をすれば当然、なぜF級だった人間がいきなりスキルを、身に付ける事が出来たのか追及される事になる。

    2.下手すれば、各国政府の情報機関に拘束され、地球人としてただ一人、スキルを新たに取得、ステータス値を上昇させる事が出来る現象についての実験・研究対象にされる可能性がある。

    3.ならば知らぬ存ぜぬでなんとか切り抜けよう


    まあ、犯罪者がなんとか言い逃れしようとしているのと、心理状況は同じではありますが^^;

  • 主人公本当にアタマが悪いんだな…水の話なんてしなければいいだけなのにわざわざ話すとか…こんなんでも大学いけちゃうとか地獄のような世界だ

    作者からの返信

    水の話抜きで、関谷さんの熱中症をいかにして治したのかを説明する方が難しいですよ?