応援コメント

第8話 F級の僕は、大学の講義に出席する」への応援コメント

  • 要らないと言われるだろうお金をぽんと置いてくのは流石にどうなんだろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公的にはそうした方が良いかな、と考えたようです。

  • 初歩的な技術なんでしょうけど、イメージされる異世界と地球の建物が感覚として入ってくる。メリハリがきちんとできているのです(驚)。それを楽しみに、2作見たのですが。頭の世界観で自然に出るのか、プロの技巧か、わからない。けど凄いものはスゴイ! 魂が反映されるのでしょうかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    過剰なお褒めに預かりまして、恐縮しきりです。
    自分の頭の中のイメージを読み手に正確に伝達するのはやはり難しい......
    日々、試行錯誤の毎日です。


  • 編集済

    ここまで読ませていただきました。成り上がり物というんでしょか、こういう作品は個人的にとても好みです。現代ファンタジーと異世界ファンタジーの合わせ方もとても上手くてとても読みやすかったです。今後も読み進めるつもりなので度々コメント書かせてもらいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まだまだ作者も成長過程なこの物語、お暇な時にでも読んで頂ければ、とても嬉しいです。