応援コメント

第3話 F級の僕は、スライムと戦う事を決意する」への応援コメント

  • 世界観を伝えつつ、話を進めていくところが、今回がちょっと短いのを除けば(むしろ、頭の理解では読みやすくなってる)、相変わらず引き付けますね。とくに、2度書きになるけど、文章の量がこのくらいだと助かる(時間的に少し物足りなさが残ったかな)。話し合いの場がないのが残念です。毎回僕のコメ書いてあるのも嫌でしょww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コメントは、いつもどんなものでもウエルカムだったりします。
    辛辣なコメントやレビューが、他作者様の小説に比べて多いような気がする本作。
    そういうのを読むとへこむのですが、同時に、なるほど、読者にはこういう捉え方されてるんだ、と感心させられる事もしばしば。
    ともあれ、コメントやレビューは、貰えるだけで書き手冥利に尽きるというのが基本的考え方だったりします。
    ですので、毎回コメント頂ければむしろ大感激。
    とはいえ、先生もご自身の執筆される小説あるでしょうから、無理しない範囲でまたお読み頂けますと、幸いです。


    そうそう、先生の自信作、『渡辺さんと渡部くん』、あとで勝手に読ませて頂きますので、悪しからず^^;