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2020年9月17日 00:45
市に入ってから、また色々と悶着がありますね。やはり、戦争と言うのは心がしているもので、白黒つけるような恐ろしい武器がある訳でもないのでしょう。肉弾戦間近のこの状況。大佐の銃が憎らしい。
作者からの返信
日常に起こるケンカもそうですが、ある程度彼我の戦力が拮抗していないと争いというのは起こらないものです。一方に相手を黙らせるだけの強力な何かがあれば、もう一方は為す術がありませんから。大佐は大佐で、あれこれと策略を凝らしたメアリたちに警戒をしている面もあるとは思います。もう何もないのか、これで抑え込めるのか、奥の手を見極めようとしているのかもしれませんね。
2020年9月6日 22:47
力で捻じ伏せた者たちから、数で覆される。恐らく、カンザス大佐にとっては最も屈辱的なことではないでしょうか。しかし、それ故になりふり構わなくなった結果は……あーーーーどうなっちゃうのーーーー?!!
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。決着と見せかけてまだ引っ張る、往生際の悪い作者です。カンザス大佐はいいとこの子(40代設定)なので、一般市民に逆らわれるのもショックだったりします。もちろん仰られたこともそうです。結果として、どうせ死ぬなら滅茶苦茶にしてやろうとなるわけですが……。決着やいかに。
市に入ってから、また色々と悶着がありますね。
やはり、戦争と言うのは心がしているもので、白黒つけるような恐ろしい武器がある訳でもないのでしょう。
肉弾戦間近のこの状況。
大佐の銃が憎らしい。
作者からの返信
日常に起こるケンカもそうですが、ある程度彼我の戦力が拮抗していないと争いというのは起こらないものです。一方に相手を黙らせるだけの強力な何かがあれば、もう一方は為す術がありませんから。
大佐は大佐で、あれこれと策略を凝らしたメアリたちに警戒をしている面もあるとは思います。もう何もないのか、これで抑え込めるのか、奥の手を見極めようとしているのかもしれませんね。