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2020年7月29日 00:24
近くに来てくれたのがロイだったら……と、妄想驀進中です。でも、あり得ないのだった。デニスとかえましょう。いえ、それもままならぬこと。仲間がいるってだけで十分だし、その中に友達がいるなんて、危険をおかしていますが、力強いですね。アナとステラが結婚しているかのように感じたとは、冗談にしてくださいと思いました。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。ロイだったら……お話が終わってしまうので私が困ります(笑)仲間が居て、共に一つの目的に進む。というと感動的ですが、彼女たちの根底にあるのは狂気ですね。今話の中に書いてあるとおり、ステラとアナの様子もその逆説的な顕れだったりします。
2020年7月28日 23:29
動き続けている間はいいですが、少し立ち止まって下手に物事を考える余裕を作ってしまうと、喪ったもののことばかりに気が向いてしまうでしょうね。だからといって近くで銃声なんて、お呼びでないよ?!何が起こったんでしょう……ハラハラ
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。何かに没頭している合間にふと蘇る記憶。明確なイメージでさえなかったりするのに、深いダメージを負いますよね。銃声です。丸一日も馬で進んだ場所で、狩りでもしてるんでしょうか?そんな馬鹿な。何が起こるのやらやら。
近くに来てくれたのがロイだったら……と、妄想驀進中です。
でも、あり得ないのだった。
デニスとかえましょう。
いえ、それもままならぬこと。
仲間がいるってだけで十分だし、その中に友達がいるなんて、危険をおかしていますが、力強いですね。
アナとステラが結婚しているかのように感じたとは、冗談にしてくださいと思いました。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ロイだったら……お話が終わってしまうので私が困ります(笑)
仲間が居て、共に一つの目的に進む。というと感動的ですが、彼女たちの根底にあるのは狂気ですね。
今話の中に書いてあるとおり、ステラとアナの様子もその逆説的な顕れだったりします。