第3話 穴開けごっこ

ハリとなった俺は、これが俺の力だ!と叫び、外に出ては寝転がると土に穴が穴が開くのが楽しくなって、ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜。


「フンフンッ(やばい、これは楽しい)」


いつものように転がっては汚れるのだった・・。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

犬の夢想は世界を救い、家庭を築く とおす @toosu

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ