応援コメント

第72話 烏丸千弦さま パフォーマンス/青春の罠」への応援コメント

  • 千弦さんこんばんは~!
    …と直接千弦さんにご挨拶していいのかな笑
    (レネ様、お邪魔いたします。烏丸ワールド住人の者でございます)

    ミックがそんな映画に出てたなんてワタクシ知りませんでした。まだまだ勉強が足りんぞ!
    映画のストーリーも凄そうだけど、実際の裏話というか、リアルな人間関係のほうがよっぽどドラマ性あるというか、まさしく「事実は小説より奇なり」って感じじゃないです?
    そっちのほうを映画化したものもいつか観てみたいかも笑
    ワタクシの大好きな「ベルベット・ゴールドマイン」よりもさらに頽廃的なのかな?
    いや、あれはそこまで頽廃的ではなかったですかね。
    (ひたすらジョナサンとユアンが可愛かったですよね♥)
    でも今の時代、こんなめちゃくちゃやるロッカーっていなくなっちゃった気がしますね。

    それにしても千弦さんのチョイスにはやっぱりブレがない!
    カッコイイですぜ!(˙ᗜ˙)Yeah!

    作者からの返信

    NORAさん、こんばんはー♡
    うわー、こちらまで読みに来てくださったんですね、ありがとうございます!

    ミック、他にもけっこう映画には出てるんですよ。たとえば『ベント/堕ちた饗宴』って、きっとNORAさんならご存知ではないかと思うんですけど、あれにもドラムのチャーリー・ワッツと、なんとポール・ベタニーも出ております。ミックは女装して歌うだけで、台詞は少しですが。

    『ベルベット・ゴールドマイン』はそれほどじゃないですよね。あの時代のロックな雰囲気ってだけで。
    そうですねえ、めちゃくちゃなロッカーはいなくなりましたね。なにしろドラッグどころか煙草まで文字通り煙たがられる時代ですし。。。まあ、クリーンなのは良いことですねw

    コメントありがとうございました! ってか、NORAさんも今度映画レビュー書いてください!

    烏丸千弦

  • 映画以上にすごい裏話ですね。驚きました!このことを知って見るのと、知らずに見るのでは全然映画の受け止め方が変わってくる気がします。

    烏丸様はローリングストーンズのファンということですが、ファンの間では有名な周知の事実なのですか?もう、芸能人ゴシップという感じで聞いている私ですが(笑)、こうして、映画のことも自然に興味を抱かせる、烏丸様のレビュー力に脱帽です。

    作者からの返信

    映画レビューというより裏話メインみたいですみません(^^;
    ファン……といってもいろいろですしねえ。私はミーハー(死語!?)ですから、こういったアブナイ話なども当時の付き人などによる暴露本などで読んでいますけど、純粋に音楽だけ聴ければいいファンも多いでしょうし。
    でも、アニタがブライアンからキースの乗りかえて、ミックとも関係を持っていたことはけっこう有名かもです。

    で、なんだか乱れた関係ばかりを強調してしまった感じなので、ここでちょっとフォローを……。
    こんな感じでも、ストーンズってまだ現役なんですよね。デビューが1963年ですから、もう58年もやっているわけです。そしてミックとキースはすっかりおじいちゃんですが、なんだかんだいって今も仲がいいです。生前のアニタが、もう時代が変わったんだから結婚しちゃえばいいと云ったほど(いや彼らはゲイではないと思いますがw)。
    そういう、ヘヴィな出来事も乗り越えて続いている仲間というものに、憧れているのです。

    コメントをありがとうございました!

    烏丸千弦

  • キャー、なんていう事でしょう。
    今日は烏丸様祭りだー。
    余韻に浸って、こちらに伺いました。
    烏丸様ワールドです。(柊様の真似) 最高です!
    もう、テディとルカ、ユーリ、こちらも映画化にならないかしら。

    作者からの返信

    祭りって(笑)
    すみません、ワールド全開で(^^;
    ルカやテディたちが映画化なんて、そんな嬉しいこと云われたの初めてです、ありがとうございます(*^^*)
    コメントありがとうございました!

    烏丸千弦

  • 撮影裏話を知った上で見ると二倍楽しめそうな映画ですね(笑)
    知らない作品でしたが、ニコラス・ローグという名前に聞き覚えがあって調べたらアラビアのロレンスの監督! タランティーノもガイ・リッチーも好きです。

    作者からの返信

    はい、むしろ裏話もストーンズも知らないと、たぶんもう誰も見ない……(笑)
    『アラビアのロレンス』はニコラス・ローグ監督ではなく、撮影ですね。監督としてはこの作品が第一作で、他には『地球に落ちて来た男』というデヴィッド・ボウイの』初主演作品や、『錆びた黄金』、『マリリンとアインシュタイン』あたりがわりと有名でしょうか。
    おお、タランティーノとガイ・リッチー、お好きなんですね! レネさんのおかげでこうして新たにお知り合いができて嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

    烏丸千弦

  • これぞ趣味全開! 烏丸ワールドですね! いいです!
    制作の裏話がまた。いかにも当時の雰囲気が駄々洩れなのがいいです。
    この年代って映像の色や粗さも独特ですよね。ハマったらずっと見てしまいそうな……。危ないです(笑)

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。読んだ瞬間、声を出して笑っちゃいましたが(笑) 烏丸ワールドでスミマセンww
    裏話がまた、というか、ほぼそれしか書いてないですね(^^; でもほんと、映画のストーリー的にもいろんな意味で境界線が曖昧な感じなので、そこがいいのかもしれません。
    ええ危ないです……ハマるのは映画と音楽だけにしておきましょう(笑)

    烏丸千弦


  • 編集済

    レネさん、この企画に私などをお誘いくださって、本当にありがとうございました。あらためてお礼申し上げます。
    やっぱり私のだけ浮きまくってますね、ほんとGOING MY WAY☆な奴でスミマセン(汗)

    も、もしも第二弾があったりするなら、そのときはもう少しマシなレビューを書けるようにがんばりますので、見放さないでくださいね(^^;

    作者からの返信

    いやいや、烏丸さん、こういう場だからこそ、映画に関しても自分の世界を100パーセント出していただくのが、主催させていただいた私も嬉しいのです。

    そしてこちらこそ、「カッコーの巣のうえで」の時や、「恋する惑星」の時もですが、今回もご参加いただき本当にありがとうございました。

    またこういう機会がありましたら、柊さんのいう、“烏丸ワールド”全開で是非お願い致します。

  • タランティーノが影響を受けたといわれると、なんとなく想像ができる映画ですね。ミックジャガー、恋人とそんな関係を映画で。なかなか罪深いですね。

    作者からの返信

    わー、私だけなんだかハズした映画を選んでいて、コメントがいただけるとは思っていませんでした(^^;

    ミックだけではなくみんな滅茶苦茶に乱れていて頽廃的で、それがそのままこの映画にも反映されている感じなのです。駄作と酷評されることも多かった作品ですので、ふつうに観るとよくわからない、つまらない映画かもしれません。でも、私のようなストーンズ好きがその背景も知ったうえで観ると、ひゃーっと楽しめるという……(悪趣味)

    コメントありがとうございましたm(__)m

                   烏丸さまより