第42話 仮病 ~学校にてへの応援コメント
読ませていただきました!思春期男子ならではの妄想やら感情やら欲望やらが豊かに表現されてて面白かったです!
作者からの返信
こんにちは(*'ω'*)
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
☆までいただき、感謝感激です(´;ω;`)
第142話 キスの仕方への応援コメント
ついに完結。お疲れさまでした。
ドキドキをありがとうございます。
永田さんと付き合ってるのバレたら校内、すごい騒ぎになりそうですね。
りんちゃんも、きょうちゃんもリア充で完結迎えられて何よりです☆
今後のDMは、リアルが入って来ちゃってまた一段階上のステージの盛り上がりをみせるのかなあーなどと想像しつつ余韻を楽しみます。
楽しい作品をどうもありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
何とかハッピーエンドに漕ぎつくことができました。
今後のDTMはかなりリアルな妄想になりそうで、そこを
凛太郎が久美のことを内緒にしたまま上手にやれるか、
想像しただけでハラハラしますww
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
編集済
第142話 キスの仕方への応援コメント
えぇ〜!いい所なのに、これで終わり?(笑)でもこういう余韻を残す終わり方もいいのかもしれませんね。
反町くんとひかるちゃんはどうなったの、お姉ちゃんの麻実ちゃんはどうなるの、振られた花蓮さんは?恭介くんと歩美ちゃんのカップルは?とまだまだ続きが知りたい!
オムニバス作品か続きがあると期待して・・・。とりあえずお疲れ様でした!
途中全く失速することなくずっと楽しく読める作品って、なかなかお目にかかれません。
作者の安東さんにも、童貞ミーティングの彼らにも、楽しい時間とあの頃の胸のトキメキを/////思い出させてくれて、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*‘ω‘ *)
さすが、鋭い!
当初の構想では、この後の凛太郎と久美が懸命に周囲に秘密にしながら愛を育む様子を描くことも考えていたのですが、賞にも落選となりまして、ここらでカーテンを閉じるのがきれいなのかなって、力尽きてしまいました(〒﹏〒)
ひかるは反町に猛プッシュで。
麻美と花蓮は、相変わらず凛太郎にちょっかいかけてます。
恭介と歩美は本当に付き合うのかなぁ……。
どこかで彼ら彼女らのその後をお伝えできたら幸せだなって、書き終えた瞬間から思ってしまいますww
ラブコメは初めてでしたが、楽しく描かせていただきました。
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございましたm(_ _)m
編集済
第142話 キスの仕方への応援コメント
終わっちゃったんですねー
なるほどなぁ・・最後のシーンは映像化するとカッコいいシーンですねー
窓の外から室内を覗くカメラで、カーテンをシャッて閉じられちゃう感じですかね
最後のネタは舌ですかぁ
いきなりディープなのされて驚くとか、そんなりっくんも見たかったなぁ・・
案外クールなふたりの雰囲気だと、結婚までにあーだこーだ言いながら「交渉」以外全部やっちゃいそうな気がしますねー
りっくんタブレットで予習ばっちりですし・・
最後のDTM?はふんどしだったんですかねぇ・・
面白かったです!
お疲れ様でした!
次のお話を楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*‘ω‘ *)
最後までお付き合いいただけて、感無量です(*‘ω‘ *)
書き始めたときの構想では、この後に凛太郎と久美が懸命に周囲に秘密にしながら愛を育む様子を描いていくことも考えていましたが、力尽きたところもありまして、ここでカーテンを閉めさせていただきました。
当然、恭介にも内緒なので、DTMはきっと今も続いていると思いますww
花蓮や麻美もちょっかいかけてきますww
将棋大会にはこれまで以上に真剣に。
ひかるは反町に猛プッシュで。
恭介と歩美は本当に付き合うのか……。
想像してると楽しいのと、寂しいのと。
お世話になりました。また、どこかでお会いできたら幸いです(*‘ω‘ *)
第140話 さおりちゃんからのプレゼントへの応援コメント
物語が動いて、恭ちゃんと歩美ちゃんにも進展が来る!?・・って期待してたのに、ここでいつものバカ話が・・
このノリ好きです
そしてむしろ、ふんどし貰うとかチョコより凄いまでありますねー
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
二月十四日が「ふんどしの日」と知ってから、ずっとどこかで使いたいと思っていたネタで、このために「さおりちゃん」というキャラを登場させたと言っても過言ではありませんww
確かに、バレンタインに、いや、バレンタインでなくても、ふんどし貰うのは、かなりレアですよねww恭介は一生忘れないと思いますww
第137話 一人の戦いへの応援コメント
最初はそっちがメインの話かと思って読み進めていましたが,丁寧に書かれていてあっという間に最新話まで追いついてしまいました。今後の更新も応援しています。
作者からの返信
お立ち寄りいただきまして、しかも☆まで頂戴しまして、ありがとうございます(*'ω'*)
あと、五話で完結です。もしよろしければ、また、お越しいただけると嬉しいです(*'ω'*)
第128話 反町の嫉妬への応援コメント
反町くんがイケメン過ぎて悶えました/////永田さん、反町くんにしちゃいなよと応援したくなります(。 >艸<)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*‘ω‘ *)
いよいよ佳境に入ってまいりました。
この作品では、嫌なやつは一人も出さないようにしておりますが、反町派を一人発見(*´ω`*)
第123話 こじらせた恭介への応援コメント
性癖の話とか話せる友達って良いですよねー
ニヤニヤしちゃいます
恭介君みたいな友達が欲しいなぁ・・
どぎついエロトークではなく、この独特な雰囲気が大好きです
更新楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やりすぎのない、絶妙なバランスのやり取りを狙っています(笑)
こんなこと言い合える友達って、稀有ですよね。
お察しかもしれませんが、着々と完結に向かっています。最後まで、お付き合いくださいませ(_ _)m
編集済
第118話 全裸にコートへの応援コメント
いつも楽しく拝見しております☆
繊細で敏感な感性をもったティーンエイジならではのバカ話、おもしろいです(笑)
また、恋愛要素が入ってくることで成長?していく姿もまた楽しみです。
アンケの回答にはなってないかもですが、しいて選ばせてもらうなら③になっちゃうのかな。
作者からの返信
いつもありがとうございます(*‘ω‘ *)
しいての③!
これは、どっちも面白いぞって、いい意味の③ということで、勝手に理解させていただきます(*´ω`*)ガンバルゾ
ありがとうございました。
第119話 からかわれる凛太郎への応援コメント
永田さんのあざと可愛さと来たら/////
若い女子はこうすれば男子に受けるのか!と勉強になりますね(笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます(*‘ω‘ *)
かわいい女子にこんな風にからかわれたい願望が出ました(笑)
第118話 全裸にコートへの応援コメント
ラブコメ大好きな私としては②なんですけど、恭介くんの微笑ましい童貞妄想話も大好きなんですよね。
これは読者も悩む(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます(*‘ω‘ *)
作者の私も悩んでまして……ww
バランスがどうなるとベストなのかと。恭介のラブコメを充実させれば良いということになりますか……。
ご回答ありがとうございました。
第118話 全裸にコートへの応援コメント
①も②も面白くて好きです
強いて言うならバカっぽい①です
②だけでも別冊化出来そうですねー
作者からの返信
はじめまして!
いつもハートを送ってくださって、ありがたいなと思っていました(*‘ω‘ *)今回はアンケートにご回答いただけて、やり取りさせていただけて、感謝感激です。
①の方もいてくださって、よかった。心強いです。バカ過ぎで、皆さんにひかれてたらどうしようと思っていたので……(;^ω^)
ありがとうございました。
第100話 記念写真への応援コメント
感動の100話目でしたね、こちらまでもらい泣きしてしまいそうになりました。
これからも応援しています!
作者からの返信
計算していたわけではないのですが、100話でこの物語の一つのクライマックスを迎えることができました。
いつもお立ち寄りいただき、ありがとうございます(*'ω'*)
第89話 反町を賭けてへの応援コメント
まさか恭介くんの方が!
🙊ネタバレになるため控えます。
凛太郎くんのカッコいい所もそろそろ見せてくださいよ〜(笑)
それにしてもヘタレ男子に比べて、女子たちの何と強くて輝いている事か。
この辺りもリアルですね。
作者からの返信
まさか、あの恭介が…ww
凛太郎もやるときはやりますよ、そのうち……いつかな(´・ω・`)
男子のヘタレ具合を強調するためか、女子はこうなっちゃいますね。
第49話 お腹の痛みへの応援コメント
男の子→女の子の話ばっかりしてきたのに、
女の子に女の子としての話を切り出されて狼狽する様が、滑稽で面白いですね。
作者からの返信
そう言っていただけると、想像をふくらませて書いた甲斐があります(*‘ω‘ *)
第103話 【エピソードゼロ】~入学式当日への応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いております。
エピソードゼロの存在に今頃気づきました😧💦
内容は悪くないです、凛太郎くんと恭介くんの始まりはこんな感じだったのかと、なかなか面白かったです。
でもこれは番外編として二人の出会いを描いたものとして扱った方が良いのかも。
永田さんの初登場は遅くて良いんです。
童貞くん二人だけの世界で、エロを真面目に語り合ってそのしょうもなさに突っ込む、そんな彼らがいつしか周りの環境にも慣れてきて、成長していく様子は見ていて微笑ましかったですし。
永田さんも最初の頃は申し訳ないけど、ミーティングのオカズ的に終わるだろうと思っていたのが、回を重ねる毎にどんどん魅力的になって、男を虜にする天使のような小悪魔ちゃんに成長したんですから。エピソードゼロで出しちゃうと、そこの楽しみが減っちゃうのかな?と思います。
第2話 そっくりな部分(その2)への応援コメント
拝見しました!
何て言うんでしょう。もうね、読み進めていくとどんどん笑えてしまいまして。
会話が「ザ・男子」!って感じでした(笑)
私にも息子がいますが、こういう会話を友人とする時があるのかも。と思うと、非常に感慨深いものがあります(笑)
とにかく笑いが止まりません。どうしても「次へ」をタップしたくなります。
どうしてくれるんですか(笑)
作者からの返信
なんと、コメントまで。本当にありがとうございます(T_T)
笑っていただけたのなら、よかったです(*´ω`*)
男の子は程度の差こそあれ、こんな感じかと…(笑)
第69話 アスリートへの応援コメント
楽しく読んでいます。
AV男優で思い出したことがあるので、ちとカキコしていきます。
実際にあるイベントらしいのですが、R18指定の文学朗読会、江戸川乱歩や夢野久作といった怪奇小説家のエログロや官能小説家が書いた濃厚なエロが展開される官能小説を、モノホンのAV男優さんが朗読してくれるというイベントがあるそうです。
参加したことがある友人によれば、エロの表現のプロ中のプロたちが朗読するだけあり、濡れ場シーンの迫力が半端ないそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
なんと、そんなイベントがあるんですか。女優さんも朗読してくれると、さらに臨場感増しそうですね。
童貞ミーティングは男優さんに朗読してもらうと、童貞感が損なわれてしまうので、無理かぁ(笑)
編集済
第58話 お持ち帰りへの応援コメント
楽しく読んでいます。
昔、母校の学園祭でおでんの屋台を出すのが伝統の部があったのですが、やっぱり一番人気は卵でしたね。
聞いた話によれば、飛ぶように売れていくので卵を大量に仕込むのがその部の伝統なのだとか。
ただし、殻を大量にむかなきゃいけないので、みんな朝早くから眠い目をこすりながら、卵の仕込まなきゃいけないので大変なのだとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
やっぱり卵は人気ですよね。いくつも殻をむくのは指がふやけてきて大変ですけど、ツルッとむけると楽しかったり。きっと、将棋部のメンバーはぺちゃくちゃおしゃべりしながら、殻をむいたのだと思います(*´ω`*)凛太郎は聞き役だと思いますが。
第65話 裸にバスタオルへの応援コメント
前回の流れから、麻実ちゃんの裸にバスタオル?/////と期待した読者も多かっただろうに·····。
まさか恭介くんだったとは(笑)
作者からの返信
流れ的にはそうでしたね(;^ω^)まさかの恭介でございました。
第60話 反町の攻勢(その2)への応援コメント
あ〜もう面白い!
毎日の更新が楽しみになっています(。 >艸<)
自分もまた高校生に戻って青春やり直したい。そして凛太郎くんを誘惑したい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
いいですよね、高校生。私も書いてて楽しいですww誘惑されるなんて、いいなぁ、凛太郎ww
第2話 そっくりな部分(その2)への応援コメント
昔似たようなことやってたなあ笑
楽しかった学生時代を思い出す
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
その時しか味わえない楽しさってありますよね。
第33話 じゃんけん童貞(その4)への応援コメント
ヒロイン降臨で新たな展開!!先がたのしみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
ここから、ラブコメ要素がどんどん出てくる、……つもりです。
今後もよろしくお願いします。
第27話 混浴のちアイドル登場(その1)への応援コメント
中高生のとき、仲間内だけわかる会話が楽しいときあったなー
超たのしーけど、内容はめちゃくちゃ薄くて後から思うと何がそんな楽しかったんだろ?って思うけど、腹がよじれるほど笑ってたりした日々…青春ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
そうなんですよね。
そういう感覚をここで再現して、読んでくださる方にもそういう時間を共有していただいたり、思い出していただいたりして、楽しんでもらえればと思っています(*'ω'*)
第2話 そっくりな部分(その2)への応援コメント
いい、いいですわー。
男子校生のバカさかげんがでていて、笑えます。
同意を示す人、多いんじゃないかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
男子ってバカなんですよね~。
笑っていただけたら、何よりです。
編集済
第10話 こんなところに、なぜへの応援コメント
楽しく読んでます。
トイレの上の陰毛ネタ、久しぶりに見ました。
確か昔、お笑いコンビ『雨上がり決死隊』あたりが書籍でネタにしていましたね。便器に陰毛を置いていく謎の係が秘密裏に存在しているのでは? という(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
マジですか。雨上がりのネタであったとは……(T_T)
急に恥ずかしくなってきました。
元々恥ずかしいネタですが(;^_^A
第2話 そっくりな部分(その2)への応援コメント
いきなりクスクス笑ってしまいました。
二人の話をもっと聞きたい、恭介くんのリアルな体験談がとてもツボにハマりました。
この先の更新も楽しみに待っています!
テンポのいい素直な文体が本当に読みやすいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
これからも二人の無駄話に聞き耳を立ててください!
よろしくお願いしますm(__)m
第33話 じゃんけん童貞(その4)への応援コメント
Twitterから来ました。蛙鮫です。主役の男子二人の童貞感がたまらなく面白い笑
異性に目を向けるあまりに常軌を逸した思考になるのはある種,仕方ないかもしれませんね。
作者からの返信
お越しいただき、コメントまで、いただきまして、感無量です(*‘ω‘ *)ありがとうございましたm(_ _)m