えぇ…マジ…か? 寺内さんに逃げた…
全然興味ないくせに…
で、おっさんとホテルに入ってく水野さん見て心がざわつく、と。
もーー!なにやってんの!?はるちゃん!!
いい加減自分の心とちゃんと向き合えよー!って叫びたくなりました。今のはるちゃんは嫌いです。
ミヤちゃん(同性愛)を否定してしまった自分を、なんとか正当化しようとしてるはるちゃんは嫌い。
自分が「普通」であることを確認して、安心しようとしているはるちゃんは大嫌い。
自分のひと言がどれだけミヤちゃんを傷つけてしまったか 気付いてほしいです。
大嫌いって言ってごめんなさいm(_ _)m
作者からの返信
のあんさん
コメントありがとうございます!
最近の京本さんはブレブレですよね、自分の気持ちから目を背けて逃げている……のあんさんのおっしゃっている通りです。
水野さんも水野さんで「どうしちゃったの?」という感じですし、なんだか歯車がうまく噛み合いませんね。
……信じましょう。きっと大丈夫です。
編集済
前作の印象もあってここまで読んで来れましたが、白髪のおっさんとラブホに行くヒロインには流石に拒否反応が出てしまいますね…。
勿論誤解の可能性もありますが、「愛を育むホテル」と明記されている以上弁解の余地は無いでしょうし。
作者からの返信
mylom_mさん
コメントありがとうございます!
なかなか雲行きの怪しい展開になってきました……。
今作は、主人公もヒロインも闇を抱えていて、それを今でも引きずっているので前作より少し重い話になっていると思います。
読んでいて「うわぁ」と思ってしまう場面もあるかとは思いますが、前作同様、ハッピーエンドにはなるので、そこはご安心いただければと思います。
ミヤちゃんをあんな風に振った後に寺内さんとデートとは…… 作者さん、なかなか切り込みますねぇ……
作者からの返信
ミヤちゃんからの告白を受けた違和感を、ミヤちゃんが「同性」であるからと決めつけているのが京本さんです。。。
心の葛藤などあるでしょうが、違和感払拭のために寺内さんに行っちゃったようです……