ヴァージェネスサーガ4
そふとクリーム
第1話
★ヴァージェネスサーガ
エピソード1・・・・・ファンタジアメテオ・・・・・・・・・・
・・・・・ジェネス一族の最後の生き残り、・・ヴァースの女戦士ナターシアがヴァージェネスと融合しジャクーナの植民惑星の人々を救ってから
数年の時が流れた・・・・・
・・・・・・・彼女は荒廃していた母星ジェネスに、銀河に信者のいるヴァース信仰の中心地として
王国を築いた・・・・・・
・・・・・・やがて彼女は病で死に、娘アイラがジェネスの女王となった・・・・・・・・・
・・・・・・しかし銀河連合の情報でジャクーナの残党な不審な動きをしている情報を知った
ジェネスの戦士グアイケンジンは、ジャクーナの残党が背後に関わっていると思われる
銀河貿易連合の船に潜入した・・だが機械人間に命を狙われその船から脱出した・・・・・・・・・
・・惑星ジェネス・・ジェネス王国の城・・・・・プリンセスアイラの寝室・・・・
プリンセスアイラ[フェラ]「はああうんむうんくはああうううんっはあああううんんっはあはあううんっ
・・・・・・・・・・・グアイケンジン・・・・くはああうんはああううんんっっっ・・・・」
・・絡み合う男女の影・・・・・
・・・・・・プリンセスアイラは戦士グアイケンジンをジェネス王国の王として選んだ・・・・・・・
プリンセスアイラ「くはああうんはああうんっ・・もっと突いてっくはああうんんっ
・・・・・・・・はああううんっ・・あはははううんんっっ・・いくううううんんっっ・・・・!!」
・・・・寝室で愛し合っているアイラとグアイケンジンを除いている者がいた・・
・・・・・・・アイラの妹・・・プリンセスナターシアンである。
ナターシアン「はあはあううんくはあうんっ・・・グアイケンジン様っ・・・くはああううんんっっ・・・」
・・・・・・・・数か月後・・・・アイラは子を産んだ
・・・・・双子の姉妹だった、・・姉の名はエルザ・・・・妹の名はエリカ・・・・・・・・・・
アイラはわかっていた・・妹エリカには母ナターシアを超えるほどのヴァースの力を持っているかもしれない・・・・・・・・
ナターシアン「・・この星、ジェネスを継ぐ者は、お姉さま・・・・・・・・
・・・・・・・・・・私にはなんの意味も無い
・・・・・・・・グアイケンジン・・・・・・・・・・
・・・・・・私は、あなたを・・・・愛していた・・
あなたを最初に愛したのはお姉さまではなくこの私だった・・・・なのにあなたは・・・・!!!!!!」
・・・・・ナターシアンは小型宇宙船で惑星ジェネスを去った・・・・・・・・。
・・数年後・・・・・・・・惑星QR・・銀河連合本部・・・・・・・
様々な星の政治家たちが集まっている。
議長は首をかしげていた・・・・・・・・・
・・・・・髑髏に四つ目の爬虫類のデザインのような黒い仮面の女、・・・・・・・バルバディアン・・・・・・・・・
・・・・・・一代で辺境の星サターナに王国を築いた謎の女だ・・・・・・
バルバデイアン「・・・・・・ジェネス一族の存在は銀河の平和にとって危険な存在です
・・・・・・・プリンセスアイラのヴァースの力・・・・・・・
・・・・・・そして銀河の三分の二の者たちが崇拝するヴァース神
・・・・彼らはやがて銀河を怯えさせる帝国を築き銀河を支配します
・・・・・・・・今の内に手を打つべきです・・・・・・・・・・
・・・・・・・・あの動かぬ太古の巨人・・・・・・ヴァージェネスも破壊すべきと・・・・・・・・・」
・・議会の混乱の末・・・・・バルバデイアンは銀河連合に許可なく
コズモフォーダーという銀河の警察のような大義で軍隊を作り惑星ジェネスを攻撃した・・・・・・・・
パルバディアンのあまりの説得力で議会は沈黙してしまったのだ・・・・・・・・ジェネスは銀河の平和の為に貢献している星だが、
特殊な力を持つヴァース一族の血を持つプリンセスアイラと謎の巨人は
角度を変えれば全銀河の脅威でもあるのだ・・・・・・・・
コズモフォーダーのペニサー大艦隊が惑星ジェネスを包んだ・・
その艦隊は生体兵器のような異様な形体をしていた・・・・・・・・・・・・・
ジェネス王国にたたずむ巨人ヴァージェネス・・・・・・
・・小型ペニサー戦闘機が王国にミサイルを落とす・・
・・逃げ惑う民・・・・・・・
制圧した彼らは城の中に侵入した・・
アイラ「いったいなんの根拠でこんなことを・・・・・・・
・・・・・・・あなたたちは銀河連合に無許可でこのような行為をしました
・・これは侵略です・・・・・・・・・」
グアイケンジン「・・・・・・・アイラ・・エリザとエルザはこの私が守る
・・・・・・私は銀河連合議長を説得しに惑星QRに行く・・それまで時間かせぎをしてくれ・・」
バルバデイアン「・・・・・・・・ヴァース信仰は危険思想だ
・・・・・・・・・宇宙神ヴァースが存在するのであれば、信ずる者は、その神の存在のはずだ
・・・・・・・・・だが今、銀河の人々が崇拝しているのはヴァースの神ではない
・・・・・・・・教祖的存在なる、お前だ・・プリンセスアイラ・・・・・・・・・それは人をロボット化する行為と同じだ・・
・・・・・・・・お前が銀河でやっていることは神の教えを利用した独裁世界の建設なのだ・・・・・・・
・・・・・・・そしてあの太古のジェネス族が作った今だ解明されていない力を持つ巨人・・・・・・・
理由は知らぬがあれはジェネスの血を持つ者しか操れん・・・・・・・お前のことだ・・プリンセスアイラ・・・・・・
お前があれを使ったら銀河を支配することもできるのではないのか?
ヴァージェネスは銀河連合が管理する・・・・・・・・・
・・・・・・これはいずれ銀河連合も認めることであろう・・・・・・・」
・・アイラは連れ去られ監禁された・・ペニサー戦艦艦内・・・・・・・アイラ姫は裸にされ腕をロープで縛られ吊るされている・・
アイラ「・・・・・・はあはあっ
・・・・・・やはりあなたたちの陰謀だったのですね・・・・・・・銀河の民主主義は終わった・・・・・・・・・
バルバディアン「・・・・・・・・私は、そなたに恨みがあってな・・・・・・」
アイラ「あなたは誰っっっ!?・・・・・・・その仮面を外しなさいっっっっっっ!!!!!!!!」
バルバディアン「そうはいかぬ・・・・・・・・・・」
グアイケンジンは小型船でジェネスから宇宙に飛んだ・・
ギアン「私は司令の部下・・ギアンだ
・・・・・お前を奴隷洗脳しろとのご命令だ・・!!」
・・アイラは洗脳注射を乳房に刺された・・
アイラ「ひいうううっっ・・!!!!!!」
ギアンはアイラの全身をムチで叩いた・・
アイラ「!!!!!!!!ひいいいいいいんんんっっ・・あひいいいいいんんんんっっ・・・・・・!!!!!!!!!!」
・・兵士のムチはアイラ姫の、、乳首、尻、太ももなどを激しく叩く・・乳首がぷるぷる激しく揺れ、母乳を噴射してしまうアイラ
アイラ「!!!!!!!!!あひいいいいいいいいいいいんんんっっ・・・!!!!!」
・・・・・・・・裸の兵士たちがアイラを囲んだ・・・・・・・・
32アイラ「汚らわしい!!!!!!!!!!」
33ギアン「ふふっ・・・惑星ジェネスが、どうなってもよいのか!?」
34アイラ「・・それは・・・・・・・・・」
35・・アイラは苦痛に耐えながら・・
36アイラ「はあううんむううんん・・・・・・ちゅぱちゅぱくちゅじゅぽっ、くはあああっはあはあっんんんちゅぱちゅぱちゅぱっ・・」
37ギアン「ふふふ・・グワイケンジンには毎日そういうことをしているのか
・・・・やつが羨ましいな・・・はははっ・・・・・」
38アイラ「はあはあっ・・・・・・
・・・・・・・私はどうなってもいい
・・ジェネスの民だけは手を出さないでください・・・・・・・」
39ギアン「ふふ・・いいおったな・・・・・ならば好きなようにしてやる・・・・・・・」
40・・よつんばいのアイラの性器を激しく突く兵士・・
41アイラ「あはあうあはあうっぐはあうっあはうっあうっあううんっんはあうんっひいいいいいんっっ
はあうっあああうんっ・・あはああううんんっ・・・はああううんんっっ・・ああううんんっっ・・・・・・・」
42ギアン「そのまま、他の兵士のフェラをしろ」
43アイラ「あはああうんっううんむんんっちゅぱちゅぱっううううんくはあううんっ・・あうあうんっひいいいうんっ
・・ううんちゅぱちゅぱちゅぱっ・・んんぐうううんんんっっ・・!!!!!!!!」
44・・兵士はアイラの尻穴に射精液を注入した・・・・・・・・
45アイラ「嫌ああああああああっっっあううんっ・・・お腹がっ、お腹がああああああああううんんっっ・・」
46ギアン「兵士ども・・そのままアイラの尻の穴を肉棒で突いてやれ・・」
47アイラ「!!!!!!!!ひいいいぐううううっっ!!!!!!!お願い辞めてえええええんんんっっ!!!!!!!!!!!
・・・・・・ぐはあうっ・・ひぎいいいいいいんんっっっ・・・・!!!!!!!!あはうあはあうっあはあはあはあはううっあぐうううんんっっ」
48・・・兵士がはアイラの尻穴の中に大量射精した・・尻穴から肉棒を抜いた瞬間
・・アイラは尻穴から太くて長い糞を大量に排泄した・・・・・
・・すかさず別の兵士がアイラの性器に肉棒を挿入する・・・
49アイラ「!!!!!!!!!ひいいいいいいいんんっひいやあうんっあうあうあうっくはああううんっはああうんっ
あはあうんはああうんっひいぐううううっっひいいいいいっっあひいいいいいううんんっっ」
50アイラ「あひいいいいっっっ・・・・・・いくうううううっっ・・いぐううううんんんっっ・・・・・・・!!!!!!!!!」
51・・・・突然アイラの体が青く発光した・・・・・兵士たちの体は一瞬で溶けた
・・・・・・・アイラ・・・・・・・・アイラの心の中に響く女の声・・・・・・・・・・・・・
52アイラ「・・・・・・・・・お母さまっっ・・・・・・・」
53アイラの母ナターシアの声「・・・・・巨人ヴァージェネスと融合しなさい・・・・私がかつて巨人の力で戦ったように・・」
54・・・・・惑星ジェネスにそそりたつ巨人の目が光った
・・・・・・ヴァージェネス様が動いた・・・・・・捕らわれの民は叫んだ・・・・・・・・・
55・・アイラはテレポートし、ヴァージェネスと融合した・・・・・・・・・
巨人を攻撃するペニサー戦闘機・・・・巨人は発光し・・未知の力で全ての戦闘機を破壊した・・・・・・・・
56バルバディアン「・・!!!!!!あれが動いたか・・・・・・・全艦、撤退しろっっっっっ!!!!!!!!!!
57・・・・宇宙空間に飛ぶ巨人・・・・・・・・・・・
58・・ペニサー艦、艦内・・・・・バルバディアンの前に現れるグワイケンジン・・ライトサーベルを
手にしていた・・・・・・・
59バルバディアン「・・・・ヴァースの力を持たぬお前が私に勝てると思っているのか?」
60グワイケンジン「ならばお前が、その力を持っているというのか・・・・・・・・!?」
61バルバディアンのライトサーベルの怪しい光が鋭く発光した・・・・・・・・・・
62・・・・・・・宇宙空間・・・・・・・巨人を囲む別の艦隊・・・・・・・・・
63アイラ「・・・・あれは・・・・・・宇宙海賊・・・・・・・!!!!!!」
64宇宙海賊戦艦内・・・・・・
・・・・・・・・導かれ艦内を歩くアイラ
・・現れたのは女海賊だった・・・・・・・・・・
65ハニーブリリアント「私の名はハニーブリリアント17世・・・・・・・・
・・・・・・・・私の亡き父は、お前の母に恩がある
・・・・・だからお前を助けにきた・・・・・・・
・・100年ぶりに動いた巨人だ・・お前はまだ、あの巨人を完璧に扱えまい・・・・・・・違うか?
66・・・・・・・・・作戦司令室・・・・・・・・
67アリサ「・・・・これは・・太陽系破壊要塞兵器・・ペニサーキラー・・・・・
コズモフォーダー・・・・いつの間にこんな物を・・・・・・・・・・・・・・・」
68ハニーブリリアント「完成まじかだ
・・・・・・破壊するなら今だ・・・・・・・私にとって銀河連合は敵だが、今回は話が別だ・・・・・
・・・・・・・・破壊するか??
・・・お前の巨人と私のスケルウイング10機で・・・・・・・・・・・」
69ペニサー艦、艦内
・・・・・・・・バルバディアンのライトサーベルはグワイケンジンの方腕を切断した・・・・・・・
70ハニーブリリアント艦内・・・・・
・・・・・・海賊たちが集まり・・腕を組みペニサーキラーの内部構造がわかる3D映像を見ている・・
かしらがやるならやるか・・そんな空気であった・・
・・いつものことだ、ちょろいもんだとにやけてる海賊もいる・・・・・・・
71ハニーブリリアント「・・・・・ならず者の、てめえら、よく聞け・・・
・・・・・・・この要塞は完璧のようだが致命的な弱点が一つある
・・・・・・こいつは内部中央に、機械心臓があり、・・それが全ての攻撃システムと神経のように繋がり
エネルギーを供給している・・・・・・・
・・・・・・よく見ろ・・・・・このわずか幅100メートルの通路だ・・
・・・・・ここはまだ建造中の、神経システムだ・・これが完成しないとこいつは完璧な防衛ができない
・・・・・・・この穴にヴァージェネスとスケルウイング計10機で侵入し・・心臓部を破壊する・・・・・・・
私の艦隊は外から攻撃する敵の小型戦闘機を叩く・・・・・
72・・・・・・球体に無数の、男性性器のような巨大な粒子砲が突き出ている形をした要塞ペニサーキラー
・・・・宇宙船に変形したヴァージェネスとドクロの形をしたスケルウイングが超高速で
斜めに要塞通路に侵入する・・・・・・・・
73海賊グッドロック[男]「・・全機フォーメーションを組め・・・・・・・・Zポイントまで来たぞ・・・・・・
・・・・・いいか・・心臓部の装甲を破壊できるのは幅10センチだ・・・
・・・・・6号機・・お前酒飲んでたのか!?」
74海賊キャトラン[男]「へへへ・・・・・・・・ちょろいもんすよ・・」
75アイラ「油断してはダメ・・!!」
76海賊キャトラン「お嬢ちゃん・・俺はこれでも海賊になるまで惑星デランのエースパイロット・・!!!!!うわあああああああああああっっっっ!!!!!!!!!」
77・・・・6号機は要塞の主砲に破壊された・・・・・・・
78ペニサーキラー内・・・・・
79兵士「バルバデイアン様・・・・・巨人と海賊の戦闘機が通路に・・・・・・・・」
80バルバデイアン「ペニサー戦闘機は、ざこどもになにをやっているのだ・・
・・・・そうか・・・・・あの巨人も来たのか・・私が出る・・」
81・・・・後方から接近するバルバデイアン専用の黒いペニサー戦闘機が・・全てのスケルウイングを破壊する・・・・・・・・
バルバデイアンの戦闘機が小ワープするヴァージェネスに追いつけない・・・・・・・・
82アイラの母「アイラ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ヴアースの力を信じるの・・・・・・・・・・・・」
83・・・・・アイラは、そっと目を閉じて、意識を集中させた・・・・・・・・・
84・・・・・・心臓部・・・・・・・・・
・・・・・・・人型に変形するヴァージェネス・・
・・・・最大シールドで全包囲から迫るミサイルを爆破させた・・・・・・・・
・・・・・ヴァヘージェネスは戦闘機モードに変形し、心臓部を貫いた・・・・・・・・
・・ペニサーキラーが内部から爆破されていく・・
・・ハイスピードで宇宙空間に脱出するヴァージェネス・・・・・・・
・・・・・・ペニサーキラーの大爆発によるブラックホールの出現で、全てのペニサー艦はそれに巻き込まれ消滅した・・・・・・・・・・・・・
・・脱出するバルバディアンの戦闘機・・・・宇宙のどこかに飛んでいく・・・・・・・
85・・・・・銀河に歓喜の声が響いた・・・・・・・
・・・アイラは母の声が聞こえた・・・・・・次の銀河を救うのは、あなた・・・・そして娘、エルザとエリザだと・・・・・・・
・・・・・ヴァース神、ヴァージェネスは、あなたを導いてくれる・・・・・・・・・
86・・惑星デラン・・・・・・・森の惑星・・・・・・・
宇宙船モードに変形したヴァージェネスがゆっくりと着陸する・・・・・・・
・・そのすぐ横に着陸している海賊戦艦と酒を飲んで騒いでいる海賊たち・・・・・・
・・女海賊ハニーブリリアントは鋭い目をしていた・・・・・・・・
・・そこに現れたのはグワイケンジンであった・・・・・・・
87アイラ「!!!!!!!!グワイケンジン・・・・・・・!!!!!!!!」
88グワイケンジン「アイラ・・・・・・・・・」
89・・二人は抱き合った、、まだ状況をなにもしらない無表情の少女エルザとエリザ・・・・・
エリザは涙を流しながら二人を抱きしめた・・・・・・・・・
90グワイケンジン「・・なんとか逃げのびた・・大丈夫だ、腕は治した・・・・バルバディアンと戦った・・・
・・・・・・・やつはジャクーナの残党と連合議会の誰かと裏で繋がっていると見た
・・そしてあの女を操るなにかの存在も感じた・・・・・・・」
91・・・・コズモフォーダーの惑星植民地化は進行していた・・・・・・・・・・・
・・・宇宙空間・・ラザーヌ星系空域・・・結集する銀河の宇宙海賊艦隊・・・・・・・・
宇宙の嫌われ者、
・・ならず者たちが集まり銀河の自由の為・・今ここに反乱軍が誕生したのだ・・・・・・・・
92無限に広がる大銀河・・・・・・・・・・
・・宇宙空間を漂い・・次の攻撃準備をしている宇宙艦隊・・・・・・・・・
・・・・・・大きな窓から美しい星々を眺めているアイラとグワイケンジン・・
・・そしてエルザとエリザ・・・・・・・・
・・・グワイケンジンはエリザの肩に手を置いた・・・・・・・
・・二人はさりげなく見つめ合った・・・・・
・・・・・・ここから始まる・・・・
・・・・・二人は、かすかに、ほほえんで、美しい星々を再び眺めていた・・・・・・・・・・・・・
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