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  • 【第1話】旧友との邂逅Ⅰへの応援コメント

    文章は高度な作品だと思いました。
    稚拙ではなく、その逆。大人びていて、硬い。難解。

    会話を挟んでいるので、そこで気が楽になることも出来ます。

    ただ、私が自主的に読もうという作品ではないのは確かです。

    ここで読むのを終了したいと思います。私の作品も長編ですが、是非、読んで下さい!

    作者からの返信

    こちらにもコメントいただきまして、誠にありがとうございます!
    私の力及ばず、大変申し訳ございません。。。

    伊吹様の作品にも是非お邪魔させていただきますので、何卒宜しくお願い致します!

  • プロローグへの応援コメント

    皆様の作品、読ませて下さい企画から参りました。

    難しい話だなと感じました。もう少し私などに理解しやすい話だとより良くなると思います。

    最初に難しい話がきてしまうと抵抗してしまうのです……

    ただ、何となく理解出来ました。

    最後のこの世界の真実の文、最初にネタバラシしちゃっていいんですか??

    作者からの返信

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます。
    また、なかなか伊吹様の作品を読みに行けず、誠に申し訳ございません。

    大変貴重なご意見、誠に感謝いたします。

    特に以下コメントは響きました。
    >最初に難しい話がきてしまうと抵抗してしまうのです……

    私が好んで読む作品は、どちらかと言えば文学小説が多いので、どうしても言葉選びが固くなってしまう傾向にあるようです。

    勿論、万人受けしようとは思っておりませんが、読みにくいと感じてしまわれたのであれば、単純に私の力が及ばなかったのだと思います……
    ご一読いただいた上、申し訳ございません。

    >最後のこの世界の真実の文、最初にネタバラシしちゃっていいんですか??
    こちらは問題ございません!

    詳しくは伝えられませんが、一種のミスリーディング的なものと捉えていただければと存じます。

    以上、恐れ入りますが、何卒宜しくお願い致します。

  • 【第7話】隠された真実Ⅰへの応援コメント

    先が気になり過ぎます。
    澪央ちゃんが好きすぎる私は彼女の名前が出るたびにテンションがあがり、そして雅さんの発言により「この生で澪央ちゃんを守れなかったために未来から雅ちゃんが来たのかな」と考えてしまい、先が……先が気になります!!
    更新楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    こちらにもコメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    >「この生で澪央ちゃんを守れなかったために未来から雅ちゃんが来たのかな」と考えてしまい、先が……先が気になります!!
    嬉しいです、、

    割とお話の核になる部分ではございますので、お答えする事は出来ませんが、判明するのはそんなに先の話ではございません。

    もうそろそろ連続で更新できる予定でおりますので、恐れ入りますが、何卒宜しくお願い致します。

  • 企画に参加させて頂きました。
    拝読し、他の方もコメントされているように冒頭に設定が来てしまうのが非常にもったいないと感じました。
    しかし直後にくるヒロインの言動がとてもよく、グッと一気に物語に引き込まれました。澪央ちゃん熱いです!
    続きも楽しみに拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!
    中々お返事出来ず、大変申し訳ございません。

    冒頭に設定が来る点につきまして、百谷様然り、皆さまのご意見大変参考になっております。

    私が好んで読んでいる作品の中にSFよりの小説が多々あるのですが、導入が軽い設定から──という出だしが多く、若輩ながら真似てみた結果……
    ここはいづれ調整も視野に入れる事に致します。。

    >グッと一気に物語に引き込まれました。
    大変うれしいお言葉です(泣)

    百谷様の作品にも後日お邪魔させていただきますので、恐れ入りますが、何卒宜しくお願い致します。

  • ワオ、ヤバイですね、めちゃくちゃ好きですこの展開と雰囲気は!
    加えて、個人的に技名に対する解説が非常にそれっぽいというか違和感がなくて妙に納得してしまいそうな感じ.....巧いですね!

    作者からの返信

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    ここ数か月は仕事に追われており、お返事できずにおりました。

    なお、大変うれしいお言葉、誠にありがとうございます。。。
    鞠様の作品にも後日お邪魔させていただきますので、恐れ入りますが、何卒宜しくお願い致します。


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    「あ、なんかわくわくした」と言うのが最初の感想です。
    今回、企画からこちらの作品と出会いましたが、フォローさせていただきます!

    作者からの返信

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    大変うれしいお言葉でございます、、

    上羽様の作品にも後日お邪魔させていただきますので、何卒宜しくお願い致します。

  • 【第7話】隠された真実Ⅰへの応援コメント

    未来を知っていれば、単純に現実を変えるということにはならなそうな。
    また、待ってます。

    作者からの返信

    コメント、誠にありがとうございます!

    仕事でなかなか更新できなかったこともありますが、純粋にコメントお返し漏れてました、大変申し訳ございません、、、

    >未来を知っていれば、単純に現実を変えるということにはならなそうな。
    おっしゃる通りでございます。

    近々連続で更新できるだけの余裕が出来ますので、恐れ入りますが、何卒宜しくお願い致します。

  • 【第7話】隠された真実Ⅰへの応援コメント

    更新待ってました!
    年の瀬でお忙しい時期の更新お疲れ様です。

    あと、誤字があったので

    >頭の中で整理がでいていないシオンに
    できていないorついていない、でしょうか。

    これからも楽しく読ませていただきますね。

    作者からの返信

    有馬様

    いつもありがとうございます。

    すみません、助かります!
    修正いたしました。

    これからも何卒よろしくお願いいたします!

  • 【第4話】虚空の王Ⅱへの応援コメント

    出てくるキャラクターがとても生き生きしていて、しかも表現の仕方がとても丁寧で上手だなぁと思いましたし、正直そんな書き方が出来る事を羨ましく思いました。

    科学的な事象を概念に干渉して捻じ曲げる。この発想は面白いと思います。
    ですが、題名から察するにどんな理想を持っているのか、はたまたどんな理想が待っているのかが気になります。
    是非とも、続きを拝見させていただければと思います。今後とも、頑張ってください!


    個人的には、大人の色をした下着の彼女の行く末が気になります。
    幸せになってもらいたいなぁ。

    作者からの返信

    土田 勝弘様

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    すみません、リアルがちょっと年末に向けて忙しく思うように時間を取れませんでした……


    大変うれしいお言葉、誠にありがとうございます!
    企画から飛んできていただいたのですね、後ほどお邪魔いたします。

    ちょっと更新遅くなり気味ですが、精進してまいりますので、何卒宜しくお願い致します!

  • 【第1話】旧友との邂逅Ⅰへの応援コメント

    先ほど応援コメントを頂いた下條春冬夏です。

    とても文章の流れが読みやすく、それでいて意外性のあるストーリーの運びだったので、どんどん読み進められますね。

    これからも読ませていただきます。

    作者からの返信

    下條春冬夏様

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます。

    嬉しいお言葉でございます。
    素直に嬉しいです!

    テーマに深みを持たせるためにかなり難解な設定を盛り込んでいるので、私自身オーバーヒートしそうになりながら書いてあります。

    なので、「読みやすい」と言ったお言葉は今の私にとって最高の褒め言葉です。

    一つでもいただいた意見を無駄にしないよう、精進して参りますので、これからもよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    はじめまして、自主企画から参りました!
    拙作に応援コメントいただきまして、ありがとうございます。

    公開されている全部分拝読いたしました。
    しっかりとした地の文、ややとっつきにくさもある重厚な設定、
    序盤にして主人公まさかの死亡!?(ヒロインに消される!?)
    と引き込まれるところがあり、フォローさせていただきました!

    能力《スティグマ》と呼称される部分はおそらく本作の根幹部分で、
    流し読むだけでは多少のとっつきにくさはありつつも、
    この後の展開で実際にそれがどういう物かが具体例として示されて
    理解もしやすくなっておりますので、よいかと思います。
    むしろ、序盤で死んでしまった主人公はどうなっちゃうの!?と
    読み手に先を読ませるテクニックはさすがだなと感じました。

    1話分のテキストボリュームについては個人的には適量と感じます。

    (一度読みましたけど)第1話以降の続きが楽しみです!

    作者からの返信

    有馬美樹様

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    度々お越しいただき恐れ入ります……

    とっつきにくい部分は作品に厚みを持たせるために敢えて──のつもりだったのですが、この部分が難しすぎて理解されないと元もこうも無くなってしまう。という葛藤がいつも絶えないです(T . T)

    私も精進して参りますので、何卒宜しくお願いします!


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    質問です。
    スティグマの定義って何ですか?
    一般に言われる超能力との違いはありますか?

    日本語で聖痕と言われるものですから、例えば体のどこかに痣や紋章のようなものがあれば、能力として分かりやすいですし、登場人物の区別もしやすいと思うのですが。

    あくまで個人の感想ですので、適当に読み飛ばしていただくくらいでお願いします。

    ~~~~~~

    返信返し

    さっそくの御返事ありがとうございました。
    なるほど、作品の核となる設定なのですね。
    だとしたら、思い切ってプロローグの最後に「これは、スティグマをめぐる少年少女たちの世界をかけた戦いの記録である」みたいな感じで、作者の意図を直接読者に伝えるのも一案かもしれませんね。

    以上、一読者の感想でした。
    これからの執筆活動もお互いに頑張りましょう。

    作者からの返信

    佐藤アスタ様


    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    すみません、そこは本作品の核になる部分なので言えません、、、

    これが超能力なのか、それとも違うのかという事も織り込み済みでの設定なので、申し訳ないのですがここではちょっと。(いずれ分かります)

    ただ、スティグマという名前をつけた人は、何でスティグマという名前にしたかは割と早めに出ます。

    だからといって、キリスト的な力である
    みたいな安直な設定ではない、とだけお伝えいたします。


    言える事少なくて申し訳ございません。

    ただ、いただいたご意見は
    分かりにくい、掴みにくいというご意見としてお受けし、精進して参りますので何卒宜しくお願いします。


  • 編集済

    【第6話】束の間の一時Ⅱへの応援コメント

    緩やかな流れが、また速くなりそうな予感

    ここまで緩急ありつつも退屈せず読めました

    パパ、この人娘さんのスカートのなか、みてましたよ
    などと伝えられれば、危険度はさらに上がるや否や?

    作者からの返信

    めぐるわ様

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    ネタバレになりますが、すぐ更新予定のためいってしまいますが

    この後はクラウン選抜戦編に入ります。

    そこが1回目の山なので、ここまで読んでいただけているのは私としましても嬉しいです!

    次の話でもう一度未来の話に触れるので
    何卒よろしくお願いします。

  • 【第5話】束の間の一時Ⅰへの応援コメント

    未来の話と向き合うのをためらうビターさと、
    お菓子をめぐる騒がしくも輝かしい青春の甘さが、
    いい塩梅でまるでプリンのよう

    などとつまらないことを考えてしまいました

    作者からの返信

    めぐるわ様

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    すみません、一個前の回にコメント頂いた
    「黒色なのがバレたのを気にしているのか」ですが、気にしてます。

    シリアスばっかりだと飽きてしまうので、小休止回です。

    シリアス回と青春回の塩梅が分からなくて、私はプリン捨てました( ´_ゝ`)

  • 【第4話】虚空の王Ⅱへの応援コメント

    読んではスティグマを操って戦う2人の戦闘に見入り、
    読み終わってはそんな世界を操る作者様に感心する今話でした

    黒ですか。
    本心は、きにしてないのか、きにしているのか、きになります

    作者からの返信

    めぐるわ様

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    とにかくバトル描写を文字で書くの難しいですよね、、、
    一番慎重にやってる部分です。

    変に分かりやすくすると、幼稚な文章になってしまいますので……!

    編集済
  • 【第3話】虚空の王Ⅰへの応援コメント

    さらっとされる、
    シオンの生前の地位の説明、
    ウォーズの組織説明、
    三大法則。
    うまいなぁ、と思いました

    また、スティグマの設定がすごくしっかり考えられていると感じます

    それが具体的に描かれる戦闘描写が、楽しみになりました
    0話の戦闘も、読み返しにいってみようなかな?

    作者からの返信

    めぐるわ様

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    この部分、説明が長ったるくならないためにどうしようか……と考えた結果、セリフとして言わせればちょっと和らぐかな?と思いこの流れにしました。

    個人的に先をみて、前のあれはこういう事だったのか!という流れが好きなので、そこも意識して頑張ります!

    以上、何卒よろしくお願いします。

  • 【第2話】旧友との邂逅Ⅱへの応援コメント

    どんどん謎が追加されていきますね!
    すごい力強さだと思います

    個人的には、2度目の入学式への参加を不要と判断しているらしいところに、個性が見えて好きです
    友人の「不要と言われたから参加しなかった」のとの対比がいいですね
    1回目の入学式には参加していたのか、なんだか気になりました

    作者からの返信

    めぐるわ様

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    謎多すぎて頭抱えないように頑張ります(笑)
    謎→解決の流れに持っていかないと、キューに溜まっていく一方なのでコントロール難しいです、、、

    まだ気になるところありましたらお申し付けください!

  • 【第1話】旧友との邂逅Ⅰへの応援コメント

    怒濤の導入から、少し落ち着いた次話へ
    緩急がよいのかなとおもいます
    もちろん、このお話が退屈というわけではないです
    0話より、1話の方が面白く読みやすいと感じました
    引き続き読ませていただきたいと思います

    作者からの返信

    めぐるわ様

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    全話コメントいただいているみたいで、なんと感謝して良いか、、、
    とても嬉しく存じます!

    今後とも、何卒宜しくお願いします!

  • 企画より伺いました
    以下、素人の拙い勝手な感想ですが。

    日常から非日常までがここにはいっており、どういった雰囲気で描かれる作品かイメージをしやすい1話なのかなと思います。

    謎がたくさん描かれており、グイグイ引き込む感じを受けました。
    ただ、私には少しボリュームが多かったかな。もう少し小出しにしていただけると、より私好みだったでしょうか。

    設定がしっかりと練り込まれている印象を受けます。
    今後の話でどのように描写されるのか、楽しみになります。

    現代ファンタジーはあまり得意ではないのですが、とりあえずもう少し読んでみようかなと思います。

    作者からの返信

    めぐるわ様

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    とても嬉しい限りです、、、
    ボリュームについてはおっしゃる通りです。

    他の方からもご指摘ただきまして、以降は気をつけております。

    めぐるわ様の作品にも後ほどお邪魔させていただきますので、何卒よろしくお願いします!

  • プロローグへの応援コメント

    スティグマの説明で、「100m走で一人が10秒切ると、次々に10秒切る者が現れるようになった。」って話を思い出しました。

    作者からの返信

    杜松の実

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    おっしゃる通り、そう言ったオカルト&科学をテーマにしております。

    私自身昔からそう言ったものが好きなので、、、(笑)


    これからもよろしくお願いいたします。

  • 【第5話】束の間の一時Ⅰへの応援コメント

    自主企画からお邪魔しました。

    疾走感のあるストーリーの展開で、とてもワクワクしました!
    キャラクター同士の掛け合いもテンポが良く、個性が際立っているように感じました。

    とても面白いのでこれからも楽しみにしていますm(_ _)m♪

    作者からの返信

    中村様


    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    すごく嬉しいです……
    励みになります泣


    中村様の作品にもお邪魔させていただきますので、何卒よろしくお願いします!

  • 【第5話】束の間の一時Ⅰへの応援コメント

    読み合い企画から来ました。かなり面白いですね。ツイッターとかカクヨムの企画でかなり作品を読みましたが正直トップスリーに入る完成度だなと思いました。キャラやストーリーもさることながら難しいであろう能力説明がすんなり頭に入ってきたのが技量を感じますね。これからも読ませてもらいます。
    追記
    読んでて凄く理解な感じがしました。後はとある感も感じましたね。

    作者からの返信

    天野様

    お世話になっております。
    ことりと申します。

    ちょっと立て込んでおり、お返事遅れて申し訳ございません、、、

    ありがたきお言葉、誠にありがとうございます!
    励みにもなりますし、何より嬉しい所存です!!!

    なお、とあるはとても好きな作品なので、雰囲気感じているので有れば、間違いなく影響受けてますね(笑)
    これも参考になりました。

    以上、恐れ入りますが、何卒宜しくお願いします。

  • 企画から来ました。
    読者は設定を読みたいのではなくて、お話を読みたいと思います。
    なので冒頭部分をなくして、「謳歌していた」という一文を削って、西暦二一〇八年八月二十日の水曜日、神月シオンと部下の天音澪央が、街で貴重な休日を謳歌していた描写からはじめたらいいと思います。
    冒頭の説明はあとにまわしてもいい気がしました。

    作者からの返信

    snowdrop様

    お世話になっております。
    コメントいただきまして、誠に有難うございます!

    なるほど、大変参考になります!!

    後ろに持ってくる展開、ちょっと考慮いたします、、、
    (もしかすると後ろではなく、プロローグとして切り分ける対応をさせていただく可能性もあります。)

    なお、企画にもご参加いただいているようですので、後ほどお邪魔させていただきます!

    以上、恐れ入りますが、何卒宜しくお願いします。

  • 【第4話】虚空の王Ⅱへの応援コメント

    自分を殺した相手を守れとは、どういうことだろう。
    あ、でも死ぬ前の伝言ですものね。
    ここまで読みましたが、不自然なところはなかったように思います。

    作者からの返信

    lachs ヤケザケ様

    お世話になっております。
    コメントいただきまして、誠に有難うございます!

    上記、ご指摘のポイントに興味を持っていただき、嬉しく思います!

    また、ご一読いただき、感謝の思いでいっぱいです。

    企画にもご参加いただいているようですので、後ほどお邪魔させていただきます!

    以上、恐れ入りますが、何卒よろしくお願いします。


  • 編集済

    【第4話】虚空の王Ⅱへの応援コメント

    意地の悪いことを聞くようで、躊躇われるのですが、意図としては楽しみで聞いております。

    身体に至近の距離で空間を開口させないのは、理由があるのでしょうか。
    たとえば、身体から1cmの距離でナイフが出現したら避けられないですよね。

    そのようなことをすると、何かが過干渉してしまうとか、空間を精密に規定するのは、さらに能力が必要とかの設定があるのでしょうか。もしくは、模擬戦での手加減とか。

    この辺りの設定が、「それは聞くな」という、先々の伏線だったら申し訳ありません。


    レス、感謝です。

    「零距離展開」、カッコいい!!

    楽しみにしております。

    展開が楽しみです。
    引き続き、読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    そうなんですよね、ここでその展開も可能だったのですが、
    もっとちゃんとした戦闘展開の際に使おうと思ってました(笑)
    ※「零距離展開」みたく、必殺技みたいに……
    ※とはいえ、能力の限界はその限りではないです。
     もっと幅は持たせる予定です。

    能力を緻密に操るには、コードの理解や本人の演算能力(動いている物質に合わせて空間を展開させるのは難しい など)、経験などが綿密にかかわってくる的な設定もありまして、既に一部説明はございますが、更なる詳細は後々説明しようと思っております。

    >模擬戦での手加減とか。
    今はこれくらいに思っていただければと存じます。
    最初からクライマックスよりは良いかと思っていたのですが、やはり純粋に疑問を感じますよね。。。参考になりました!

    以上、恐れ入りますが、何卒宜しくお願い致します。

    編集済
  • 【第4話】虚空の王Ⅱへの応援コメント

    毎回面白くて、更新楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • はじめまして!自主企画へのご参加ありがとうございます!ゆっくりと読ませていただきます!

    作者からの返信

    織香様

    お世話になっております。
    ことりと申します。

    ご一読いただきまして、誠にありがとうございます!

    こちらこそ、何卒宜しくお願い致します。

  • 【第4話】虚空の王Ⅱへの応援コメント

    アクションシーン、かっこよかったです!戦闘中に二人が何をしているのかちゃんとわかるところが、特にいいなぁと思いました。難しいですよね…。
    あと毎度小うるさくてすみませんが、途中の「…………じゃあ行くよわ」でフフッとなっちゃったので、よければご修正ください(^_^;) かわいかったけど…。

    作者からの返信

    ジュージ様

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    >「…………じゃあ行くよわ」
    すみません、致命的ですね……すぐに修正させていただきます、、、

    なお、再度になりますが、いつもありがとうございます。

    これからも宜しくお願い致します!

  • 【第3話】虚空の王Ⅰへの応援コメント

    こんにちは。
    羽音ことり様の企画に参加させていただいたものです。
    お話読ませていただきました。

    設定の造形や発想力が素晴らしく、優れた創造力を感じることができました。
    よく練られた専門用語が沢山あって読んでいてSFな世界観が伝わってきました。

    大変恐縮ではありますが読んでいて誤字などを見つけたので少しだけご指摘させていただきたく存じます。
    ①1話の「人類が認識している法則や理論と言った概念へ」という部分については「といった」ではないかなと思いました。
    ②これは私の完全な主観ですがウォーズについて「World Organization of Stigma」ではなく「World Stigma Organization」の方が自然かなと思いました。
    勿論今のままでも意味は伝わります。ただ現在世界に存在している世界的機構を見たときにOrganizationが一番後ろに来る確率が高い気がします。(多分今の書き方だとStigmaが先に意味として入ってきてしまうので……)
    ただ判断は全て羽音ことり様にお任せします。
    以上2点、失礼しましたがご参考にしていただければ幸いです。

    まだ4話ですがまたシオンの性格面や考え方がよく表現されていて彼の人柄をきちんと理解することができました。
    これからどんな話に面白い展開なっていくのか予想がつきません。
    更新、是非頑張ってください。

    作者からの返信

    蓮根 玲夏様

    お世話になっております。
    ことりと申します。

    この度はご丁寧にコメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    >①1話の「人類が認識している法則や理論と言った概念へ」という部分については「といった」ではないかなと思いました。

    ありがとうございます!
    こうしてご指摘いただけること、大変感謝いたします。

    >②これは私の完全な主観ですがウォーズについて「World Organization of Stigma」ではなく「World Stigma Organization」の方が自然かなと思いました。

    あちゃー、やってしまいました……
    私自身、海外で暮らしていた経験があり、完全に自分の英語力を過信しておりました。
    「Organization of Government」など、よく耳にしたのですがよくよく考えると「governmental organizations」と形容してきな活用?で前に持ってくればよかったですね……
    特に「Stigma」なんて一応造語で使ってますので、名詞でも形容詞でもなんでもできますから。。。

    とは言え、ウォーズの語源がそれぞれの頭文字を持ってきて「WoS(ウォーズ)」としていますので、このままで失礼いたします。


    なお、自主企画の方につきましては順次読ませていただいておりますので、もうしばらくお待ちください、、、
    呼んだ暁には必ずコメントなどさせていただきます!

    以上、恐れ入りますが、何卒宜しくお願い致します。

  • 【第3話】虚空の王Ⅰへの応援コメント


    普通にワクワクする。
    設定を頭に入れて理解した上で
    読み進めるのが勿論最善だろうけど
    何も考えずにワクワクできるのは
    読んでいても楽しい。

    更新楽しみに待っています。

    僭越ながら書かせて頂きました。
    失礼しました。

    作者からの返信

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    なんとありがたきお言葉……至極恐悦でございます!

    もっと多くの読み手の皆様にも、「何も考えず読んでもらえる」ように、そう言った観点も気にして執筆していきたいと思います。

    いつもありがとうございます。

    これからもよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    【第3話】虚空の王Ⅰへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    なるほど、コードってそういう法則があるのですね…
    よくあるぶっ飛んだ設定よりもリアリティがあって、私好みです!

    記憶の点も矛盾なく、面白く読ませて戴きました。

    次の展開、楽しみです!

    作者からの返信

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます!

    お言葉、恐れ入ります……
    この説明部分どのように説明していいか悩んだ部分がございまして、まだ改善の余地ありだと個人的には思っております。

    もし些細なことでも気がついたことございましたら、ご遠慮なくお申し付けください。

    これからもよろしくお願い致します!

    編集済

  • 編集済

     企画から読みに来ました。
     初話で主人公死亡、そしてタイムリープ。仕掛けられた謎。素敵な導入だと思います。
     読みづらいところがあれば、ということなのでひとつだけ。冒頭で解説されるスティグマについて、結核の説明がすごく丁寧なのに比べ、スティグマはすごくぼんやりとした概要のみになっています。「最古の記録」って何でしょう(2057年のこと?どんなことが認識されたの?スティグマってつまり何?)。

    作者からの返信

    朝斗様

    お世話になっております。
    ことりと申します。

    ご指摘いただきまして、誠にありがとうございます!

    〉「最古の記録」って何でしょう
    こちらは直後の「認識した瞬間〜世界各地で観測された」までが最古の記録として記載いたしました。

    ただ、分からないと言うご意見いただきましたので、校正していきたいと思います!

    スティグマについての説明はあえてアバウトにしてます。
    (説明が長ったらしくなってしまうことで、読み手に理解させる自信がなかったので……)

    スティグマの説明は、ある程度この小説の世界観に慣れたくらいに改めてしていく所存です。

    以上、恐れ入りますが何卒宜しくお願い致します。


  • 編集済

    【第2話】旧友との邂逅Ⅱへの応援コメント

    やはり、過去に戻っていた(シオンに自覚あり)だったんですね。
    (ちゃんと分かっていたのだから、そんなに「はっきりしてほしい」と思わなくても良かったのかな、とここに来て思いました。すみません)

    伊織は未来で亡くなっていて、シオンはそれを知っている。
    つまり、シオンはこれから起こることを知っている存在――と思ったら、記憶と矛盾する灰崎雅登場。どうやら、未来から来た?

    これは、すごい展開だと思います。
    安心させておいての急展開。
    驚きました。完全に予想外で、不意をつかれた感じです。
    この流れ、凄いです!


    色々書いてしまってすみません。
    ご不快に思われたら申し訳ないです。
    企画、頑張ってください。



    ===

    第1話へのコメントの追記です。
    (第1話のコメントに追記しても通知が行かないので、少しでも気づかれる可能性の高い、まだお返事のきていない、この第2話に追記します。
    余計なお世話と思いますが、1ページでいいですから、近況ノートを開かれたほうが良いかと思います。そちらなら、いつでも通知が行くので、ことりさんと連絡を取りたい人が助かると思います)

    コードの説明について。
    〉特にコードの説明は致命的ですね。
    〉核になる部分なので、丁寧に調整加えていきたいと思います。

    と、お返事をいただいたのですが、第1話で丁寧に書き加える、ということでしょうか。
    私が分からなかったのが原因なので、申し訳ないのですが、第1話にこれ以上の説明を加えないほうが良いと思います。
    むしろ、コードの説明はここでしないで、もっとあとでよいのではないか、と思います。
    コードが何かよく分からなくても、第1話、第2話をとても面白く読めました。
    (だから、もっとあとで、よいのではないか、と)

    説明の部分は、どんな作品でも、やはりちょっと退屈で、頭を使うので疲れます。
    尻込みしやすい、と思います。(つまり……読者に逃げられやすい)
    第0話が終わり、「シオンどうなった!?」と、ドキドキしているときに説明が来ると「水をさされた」という感じがします。
    シオンのことが気になって、気がそぞろなので、丁寧に説明をいただいても「まともに聞いてない」状態になりそうです。

    だから、ここでは説明しなくていいのではないか……と。
    すみません。個人的な考えです。


    作者からの返信

    こちらにもありがとうございます!

    コードについてですが、
    詳細を説明するつもりではありません。
    ※次話以降で、諸々説明はしていこう思います。

    正確にいえば、言い方をちょっと変えるだけです。
    ご指摘いただきました箇所「臓器とは意味合い違うのでは?」という部分を「生まれ持ったもの」という表現に置き換えて説明しようと思った次第です!(既に調整させていただきました。)

    ここまで丁寧にありがとうございました。

    また、読んでいただき光栄に思います。

    自主企画につきましては、もうしばらくお待ち下さい。(必ず、読ませていただきます)

    以上、恐れ入りますが、何卒よろしくお願いします。

  • 【第1話】旧友との邂逅Ⅰへの応援コメント

    すみません。
    「コード」についての説明が、頭に入ってきません。
    コード=臓器 となると、自分の体の一部のようなイメージになるのですが、「誰でも必ず一つは持っているもの」だというのなら、この解釈は違いますよね。それで、では何? と分からなくなりました。

    ただ、よく理解してなくても、「作中の特別な何か」程度の漠然とした感覚で読み進めることはできます。

    あくまでもイメージなのですが「有権者」(選挙権のある人)が、機関設立を支援というのは、変な感じがします。それとも、有権者=権利を持っている人 の意味でしょうか。(では、「どんな」権利を持っている人でしょうか)

    能力至上主義の社会なら、平等な社会ではありません。(選挙などはないでしょう。だから、「権利」のある人が有権者?)
    ランクの高い能力者(=権力者)がトップに立って、能力の素質の有りそうな子供を「一方的」「強制的」に育成する、というのが(ありがちかもしれませんが)自然かと思います。(有権者の支援ではなくて)

    高い能力者をたくさん所持しているのが「国の権力」に直結――というよりも、「国力」に直結かな、と思いました。
    「国の権利」というと、国内で誰が強い勢力を持つか、の感じがします。
    けれど、ここは、「他国よりも強くあるためには、能力者をたくさん保持する必要がある」という意味ですよね。


    シオンは、25歳の時の記憶を持っているんですよね。
    彼にしてみれば、過去にタイムリープした感じなのだと思うのですが、地の文が社会の状況説明を続けていて、私という読者の知りたい「シオンはどうなった? 前の記憶はある、ない? これは過去の回想ではないんですよね?」という疑問がほったらかされてしまっている気がします。
    なんとなく、「過去に戻ったけれど記憶はある」のは伝わるのですが、はっきりしてくれると、すっきりします。
    (前のエピソードのラストで「生きている?」とシオンが言っているので、前の記憶はあると推測はできます)

    しかし、記憶があるのなら、先輩と出逢ったときのシオンの様子がおかしいんですよね。
    記憶があるなら、先輩のことを知っているはずなのです。けれど、初対面に感じます。
    なので、本当はどっち? と混乱します。

    そして、裏門から「癖」で入ってきたということは、やはり記憶はありますよね。
    (死ぬ前の人生では、裏門を使わなかっただろうから、ここで先輩に会わなかったのだとしても、九人しかいない有名人のクラウンなら、先輩のことを知っていたはずと考えます)


    「 名前や性別、年齢の他、秘匿情報であるコードの情報を除けば、普段友人同士でのやり取りで決して記載されることはない、能力《スティグマ》のランクすらも記載されていた。」

    初見では、何が言いたいのか分かりませんでした。
    先輩のくれたプロフィールには「名前」「性別」「ランク」が載っていた、で合っているでしょうか。
    そして、「ランク」は普通の友達同士では公開しないけれど、慶学仕様なら公開するのが普通である。
    「コードの情報」は、載っているのでしょうか、載っていないのでしょうか(常識的に載ってない気がします)

    「 名前や性別、年齢の他、普段友人同士でのやり取りで決して記載されることはない、能力《スティグマ》のランクすらも記載されていた。」

    で、良いと思うのですが、「コードの情報」をどう解釈すればいいのか分からず、混乱しました。

    先輩を善人(というよりも、自分に危害を加えるような相手ではない)と思いつつ、最後のシオンの態度。
    シオンはエリートが嫌いなのかな、と思いました。
    (入学時にランクEということは、シオンは推薦入学ではないと分かるので。でも、25歳のシオンを考えると、このとき「ランクE」と言ったのは、実は嘘かも)

    作者からの返信

    お世話になっております。
    ことりと申します。

    こちらでもご丁寧にご指摘いただきまして、誠にありがとうございます!

    この辺りまだまだ調整の余地、ございますね。
    自分で書いていると、頭の中で理解しているからこそ、上手く伝えられていない(説明を端折ってしまう)場合がございますので、第三者視点からのご指摘は本当にありがたい限りです。

    特にコードの説明は致命的ですね。
    核になる部分なので、丁寧に調整加えていきたいと思います。

    ※冒頭部分、有権者ではなく、権力者の意味で書きました。こちらもありがとうございます!

    以上、恐れ入りますが、何卒よろしくお願いします。

  • 自主企画に参加させていただいている者です。
    企画内容の「▼最後に」にリンクがあったので、お邪魔いたします。
    指摘、ということなので、私の意見を書きますが、それが正しいとは限りません。
    もし、ご不快に思われたら申し訳ございません。


    結核の話が、分かりやすくて面白いです。
    この冒頭は、興味深くて、先に進んでみようと惹かれていきました。

    ウィットにとんだ文章が素敵です。
    「「ケチ」まで、いつもなら一連」。ここの部分、凄くいいと思いました。


    あえて指摘というのなら。
    「 一方シオンは、吹き飛ぶ程ではないにしろ、地面を抉った光柱により発生した爆風に混じって飛んでくる塵や破片が、服から顔を覗かせているむき出しの肌にチクりと刺さり、痛みを伴わない軽い出血を起こしながらも前進する。」

    ここの部分、一文が長いということで読みにくい、というのがまずありますが、そのせいではなくて、受け身(?)の書き方が微妙に違う気がします。それで分かりにくいです。

    「 一方シオンは、吹き飛ぶ程ではないにしろ、地面を抉った光柱により発生した爆風に混じって飛んでくる塵や破片に、服から顔を覗かせているむき出しの肌をチクりと刺され、痛みを伴わない軽い出血を起こしながらも前進する。」

    でしょうか(自信はありません)
    「シオンは」が主語なので、「塵や破片【に】」「刺され」にしました。
    (けれど、2文、3文に分けたほうが分かりやすい気がします)


    もう一箇所。
    「躊躇のない行動に殺意と似た狂気を感じたシオンは、意図的に、幾ら能力管理機構《ウォーズ》と言えど越権行為である“人に向けて”、自らの能力《スティグマ》を行使する決断を下す。」

    ここも少し係り受け(?)がおかしい気がします。
    意味は分かるのですが、もってまわった言い方が理解を妨げている気がします。
    (私も、もってまわった書き方をするほうなので、こういう書き方は好きなのですが、ここは分かりにくいと思いました)

    「躊躇のない行動に殺意と似た狂気を感じたシオンは、幾ら能力管理機構《ウォーズ》と言えど越権行為である、“人に向けて”の自らの能力《スティグマ》を行使する決断を意図的に下す。」
    でしょうか?

    (おそらく、少し表現を削ったほうが分かりやすいと思います。「自ら」「決断」あたりはなくても意味が通じそうです)

    私はこういう書き方が好きなので抵抗はないのですが、似た傾向の書き方をしている身の実感として、ネットだと嫌われやすい気がします。


    澪央がシオンを刺したのには、心底驚きました。
    1話目(0話目)から、ここまでの驚愕を味わえるとは、凄いです。

    (1話が長いと他の方のご指摘がありましたが、私は、この内容を0話目でやるのなら、この長さは必要だと思いました。そして、この内容は惹き込まれるので、とても良いと思います。
    強いて言うのなら、結核の話~「≪システム≫を認識したその時に──。」までで、一度、エピソードを区切っても良いかもしれません。
    ただ、私自身が普段、1エピソード5000~7000文字(たまには4000文字以下もありますが)なので、感覚が狂っているのかもしれません。
    私も初めは短いほうがいいと思いまして、冒頭の数話は3000文字くらいでした。
    しかし、「自分好みの文章」で書き続けたら、1つの内容=1エピソードに、どうしても5000文字くらい掛かるのだと気づき、少ない文字数にすることを諦めました。
    確かに、一般的な受けは良くないので、長めの1エピソードをおすすめするわけではありませんが、やはり作品・文章によっては、短い文字数で書くのは無理な場合もあると思います。
    そして、1エピソードの長い私が好んで読む作品は、やはり1エピソードが長めです。
    好きなものを好きなふうに書いていれば、それを好きな人が集まるのかな、とも思います)

    作品の風潮が私と似ているかどうかは、まだ分かりませんが、少なくとも書き方の好みはよく似ている気がしました。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    ことりと申します。

    大変ご丁寧にご指摘いただきまして、誠にありがとうございます。

    不快だなんて、滅相もございません!
    むしろ感謝の気持ちでいっぱいです。

    なお、ご指摘だけに留まらず、代案までいただきありがとうございます、、、
    こちら参考にさせていただき、校正いたします!

    長さにつきましても、委細承知いたしました。
    なるほど、冒頭で一回分けるのは多いにあり得ますね。

    こちらも後ほど調整という形をするか検討させていただきます。

    最後になりますが、自主企画にご参加いただきました方々につきましては、必ず読ませていただきますので、恐れ入りますがお待ちいただけますと幸いです。

    以上、何卒よろしくお願いします!

    編集済
  • 【第2話】旧友との邂逅Ⅱへの応援コメント

    度々コメント失礼いたします。
    第0話にくらべて文字数が少なくなったため、より読みやすく、キャッチーになったと思います。終わり方も次回への引きがあっていいですね。

    今回も「誤字かな?」というところ、失礼させていただきます。

    ●もう二度と会うとこは叶わないと思っていた彼が、もう一度目の前に立っている。
    →「会うとこは」を「会うことは」に

    ここは今章において大事な文章だと思いますので、ぜひ直していただけるとよろしいかと…
    例によって、修正後はコメント削除していただいてかまいません。よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    こちらでもありがとうございます!

    これはクリティカルですね……
    修正させていただきました!

    何卒宜しくお願い致します!

    ※復唱になりますが、コメントは消さず、残しておきますm(_ _)m

  • ご主催の自主企画に参加させていただきました、ジュージと申します。
    せっかくですので、御作を拝読にまいりました。

    まだ連載3話目ということで内容に関する感想は難しいですが、読みやすい文体で状況もわかりやすく、好感を持ちました。
    文字数がもっと少ないといいかな~と思っていたら、すでにご指摘された方がいましたね。今後、もっと読みやすくなると思います。

    ついでですので、「誤字脱字かな?」と思ったところも書いておきます。お役に立てば幸いです。

    ●しかし、歪みに一線の亀裂が走ったと同時に、そこから一筋の光柱が文字通り光速の勢いで、騒音を轟かせながら地面直角に降り注いだ。
    →「地面直角に」を「地面に直角に」

    ●彼の瞳に映ったのは、透き通る白髪と中性的な顔立ちを兼ね備えた若干十六歳ほどの少年が、シオンの首元に腕を伸ばしている姿だった。
    →「若干」ではなく「弱冠」

    漏れや間違いがあればご容赦ください。それと修正後にご都合が悪ければ、どうぞこのコメントは削除してください。
    (延々と誤字の指摘が残っていると、なんだかカッコ悪いかな~という気もしますので…汗)

    では、長々と失礼いたしました。
    拙作もまだ連載中ですので、お互い執筆頑張りましょう(お忙しい時はご無理なさいませんよう)!

    作者からの返信

    ジュージ様

    お世話になっております。
    ことりと申します。

    これまたご丁寧に、ありがとうございます。
    ご指摘いただきました箇所、委細承知いたしました!

    早速調整させていただきましたm(_ _)m

    コメントをいただけたことも、大変励みになります。
    消すなんて滅相もございません、、、このまま残させていただきます。

    なお、自主企画へのご参加、ありがとうございます。
    順次読ませていただきますので、少々お待ちくださいませ。
    ※読んだら必ずコメントさせていただきます。

    お互い執筆頑張りましょう!!

    以上、大変恐れ入りますが、何卒宜しくお願います。

  • 初めまして、企画主です。
    それではまず、作品を読んで感じたことを率直に言わせていただきますと、話の文字数が一話から多いかと。
    悪魔で目安ではありますが、2000〜3000字という目安があります。
    なので、もう少しそれを意識してみてはどうでしょうか?
    作品の設定はしっかりとしていますし、一話目の内容として掴みはいいものだと思います。
    読んでいて、とてもワクワクする内容でした。
    これは、悪魔で私が感じたことです。
    参考程度に思ってください。

    作者からの返信

    アールケイ様

    お世話になっております。
    ことりと申します。

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます。

    >作品を読んで感じたことを率直に言わせていただきますと、話の文字数が一話から多いかと。
    >悪魔で目安ではありますが、2000〜3000字という目安があります。

    上記ご指摘、大変参考になります!
    現状仕事が忙しく、なかなか執筆できずにいるのですが、
    第一話(話数としては第二話)を書く際は、2,000字~3,000字を意識することにいたします。

    以上、簡素なお返事になってしまい恐縮ではございますが、
    何卒宜しくお願い致します!