編集済
やはり、過去に戻っていた(シオンに自覚あり)だったんですね。
(ちゃんと分かっていたのだから、そんなに「はっきりしてほしい」と思わなくても良かったのかな、とここに来て思いました。すみません)
伊織は未来で亡くなっていて、シオンはそれを知っている。
つまり、シオンはこれから起こることを知っている存在――と思ったら、記憶と矛盾する灰崎雅登場。どうやら、未来から来た?
これは、すごい展開だと思います。
安心させておいての急展開。
驚きました。完全に予想外で、不意をつかれた感じです。
この流れ、凄いです!
色々書いてしまってすみません。
ご不快に思われたら申し訳ないです。
企画、頑張ってください。
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第1話へのコメントの追記です。
(第1話のコメントに追記しても通知が行かないので、少しでも気づかれる可能性の高い、まだお返事のきていない、この第2話に追記します。
余計なお世話と思いますが、1ページでいいですから、近況ノートを開かれたほうが良いかと思います。そちらなら、いつでも通知が行くので、ことりさんと連絡を取りたい人が助かると思います)
コードの説明について。
〉特にコードの説明は致命的ですね。
〉核になる部分なので、丁寧に調整加えていきたいと思います。
と、お返事をいただいたのですが、第1話で丁寧に書き加える、ということでしょうか。
私が分からなかったのが原因なので、申し訳ないのですが、第1話にこれ以上の説明を加えないほうが良いと思います。
むしろ、コードの説明はここでしないで、もっとあとでよいのではないか、と思います。
コードが何かよく分からなくても、第1話、第2話をとても面白く読めました。
(だから、もっとあとで、よいのではないか、と)
説明の部分は、どんな作品でも、やはりちょっと退屈で、頭を使うので疲れます。
尻込みしやすい、と思います。(つまり……読者に逃げられやすい)
第0話が終わり、「シオンどうなった!?」と、ドキドキしているときに説明が来ると「水をさされた」という感じがします。
シオンのことが気になって、気がそぞろなので、丁寧に説明をいただいても「まともに聞いてない」状態になりそうです。
だから、ここでは説明しなくていいのではないか……と。
すみません。個人的な考えです。
作者からの返信
こちらにもありがとうございます!
コードについてですが、
詳細を説明するつもりではありません。
※次話以降で、諸々説明はしていこう思います。
正確にいえば、言い方をちょっと変えるだけです。
ご指摘いただきました箇所「臓器とは意味合い違うのでは?」という部分を「生まれ持ったもの」という表現に置き換えて説明しようと思った次第です!(既に調整させていただきました。)
ここまで丁寧にありがとうございました。
また、読んでいただき光栄に思います。
自主企画につきましては、もうしばらくお待ち下さい。(必ず、読ませていただきます)
以上、恐れ入りますが、何卒よろしくお願いします。
度々コメント失礼いたします。
第0話にくらべて文字数が少なくなったため、より読みやすく、キャッチーになったと思います。終わり方も次回への引きがあっていいですね。
今回も「誤字かな?」というところ、失礼させていただきます。
●もう二度と会うとこは叶わないと思っていた彼が、もう一度目の前に立っている。
→「会うとこは」を「会うことは」に
ここは今章において大事な文章だと思いますので、ぜひ直していただけるとよろしいかと…
例によって、修正後はコメント削除していただいてかまいません。よろしくお願いいたします。
作者からの返信
こちらでもありがとうございます!
これはクリティカルですね……
修正させていただきました!
何卒宜しくお願い致します!
※復唱になりますが、コメントは消さず、残しておきますm(_ _)m
どんどん謎が追加されていきますね!
すごい力強さだと思います
個人的には、2度目の入学式への参加を不要と判断しているらしいところに、個性が見えて好きです
友人の「不要と言われたから参加しなかった」のとの対比がいいですね
1回目の入学式には参加していたのか、なんだか気になりました
作者からの返信
めぐるわ様
コメントいただきまして、誠にありがとうございます!
謎多すぎて頭抱えないように頑張ります(笑)
謎→解決の流れに持っていかないと、キューに溜まっていく一方なのでコントロール難しいです、、、
まだ気になるところありましたらお申し付けください!