雪月さんの寿命が思った以上に短くて、しかも本人もそれを知っているのですね(>_<)

そんな彼女が、「余命いくばくもない」と言って、頼んできた友達志願。ちょっと冗談っぽい言い方で、だけど実際は、とても切実な願いなのかもしれませんね。
時羽君の気持ちが動いてくれてよかったです。

ついにお友だちに(#^^#)

雪月さんに残された時間は何年もありませんけど、二人で素敵な思い出をたくさん作っていってほしいです(*´▽｀)

こういう関係、結構好きです。

フフ……✨🤗✨

もう、相思相愛なのに……✨🤭✨

でもなかなか進展しないのが、
ラブコメの良い所ですねぇ……✨🤗✨


Twitterありがとうございます。



また宜しくお願いしますm(_ _)m

ギャップ萌え、わかります(*^^*)
せっかく仲良くなれたけど、別れが近いということが、切なさをプラスしますね。

私自身も友達の定義を決めたがるところがあるから、
「自分が友達だと認識したら、友達だと思うけどなぁ」という
雪月さんの前向きな言葉は、しんみりと私の心にも刺さってきました。

　私もあの歌は好きじゃないです。
　型にぎゅうぎゅう押し込められてる様で。


　知ってたんですね。

響ぴあの様

　愛の告白のようなセリフなのに、晴れて友達になれましたというオチが、可愛くて微笑ましいです。
　時羽君のキャラもかわいいし、雪月さんはとてもしっかりしていて、でも、多分心の中には色々な葛藤を持っていそうですね。
　友達の二人の今後が楽しみです。

雪月さんが時羽くんの気持ちを動かしましたね。
友達になれた二人、寿命を延ばす手立ては何かないのでしょうか。

二人の関係がいいです。いい友達ですね！

友だちになれたのは嬉しいですけど、それも数年で終わるとなると……
なんとも切ないです。。。
契約だし、どうしようもないのかなー(TдT)

時羽君、素敵な友達が出来ましたね
(*´ω｀*)

だけど風花ちゃんの命の終わりは少しずつ近づいているんですね
(*´-`)

友達ができて喜びたいシーンなのに、切ない…（ ; ; ）
楽しい思い出もたくさん作ってほしいし、寿命も伸ばしてほしい、と思ってしまいますー。

正式に友達になれたの良かったですね！
時羽くんなら、この期に及んでも断るのもあり得そうなので、心配でしたよー！^-^

雪月の言葉は時羽の心を動かしました。
どれもこれも名台詞！
雪月は悲しみに暮れず前向きなところが魅力的です。

友だちになれてよかったですね。
しかも、ただの友だちという雰囲気でもありませんね(*´ω｀*)。

なんだか悲しい。
そうかそこまでした欲しかった能力だったんだね。

最後がわかっているだけに、このふたり辛いです。

ごきげんよう、嬉しくなるような物語をありがとうございました。

時羽くんの思考、判るような気もしますね。特に負のスパイラルに陥る思考を長く続ければ続けるほど、それは自分を納得させるためだけに論理で強化されていくのでしょう。そうしなければ、きっと耐えられないから。
傍から見てどれだけ論理が破綻しようと、己の組み立てたロジックに縋りついていれば、壊れずに済むと思えるから（けれど、実は、既に壊れてしまっているのかもしれない危険を孕んではいますが）。
そんな彼を救おうと（いえ、彼女は決してそんな大上段ではないのでしょう）自分のスキルを最大限に活かしそしてそれを隠そうともせずに土足で踏み込んでくる雪月さんの姿勢に、きっと彼は救われている（壊れずにすんでいる）ようにも思えます。
今はまだ彼女が２０年の人生と引き換えた理由は判りませんが、救われた時羽くんはきっと、（我知らず、かもしれませんが）彼女を救おうとするのでしょう。

彼と彼女の未来を信じさせてくれるような嬉しい気持ちにさせてくれた物語を、本当にありがとうございました。

Ｐ．Ｓ．
毎回、長文乱筆、お目汚しで申し訳ありません。