応援コメント

クラスメイトの依頼」への応援コメント

  • 失ったのは、寿命5年。得たものは、親の愛。これを良いと思うか悪いと思うかは本人次第。それも、ずっと後になって振り返って、ようやく見えてくるものかもしれませんね。
    どうか、良い選択であったと思えますように。

    作者からの返信

    皮肉な話ですが、家族の悩みは大きいですからね。仕方がないのかも。

  • 寿命5年と親の愛。江藤さんが幸せならいいかな。

    作者からの返信

    幸せに生きたいと願うのですね。いつもコメントありがとうございます!

  • 江藤さんの欲しいものは、親の愛だったんですね。
    切ないです。

    作者からの返信

    切ない中に希望を取り入れました。いつも読んでいただきありがとうございますm(_ _)m

  • 寿命を5年ですか……😔💦

    ま、人生百年時代ですからねぇ。

    5年で親の愛情を得る。
    難しいですねぇ✨




    また読ませて戴きます✨😌✨

    作者からの返信

    こんな選択もありですかね?

    そんなお話でした。
    いつもありがとうございます。

  • 深いですね……。( ̄^ ̄)

    長生きも良いですが、やはり愛のある人生にしたいですよね!

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

    愛のある人生でありたいです。

  •  良いか悪いか、結局は結果論。
     今は最善と思う事をするしかないですね。

    作者からの返信

    いつも覚ったコメント的確です。

  • ごきげんよう、思わず考え込んでしまう不思議な物語をありがとうございます。

    江藤さんは、結果として幸せを手に入れたことになるのでしょうが、江藤さんのお母さんにしてみれば(お父さんも、ですよね)、自分の愛しい子供の命が5年(も)短くなったその結果だとすれば、哀しいだろうな、と思ってしまいます。
    もちろん、この不思議な事実をご両親が知ることはないのでしょうが、お母さんが覚悟をもってシングルマザーの道を選んだこと、お父さんがその隠された事実に気付かずに別れてしまったこと、大人の事情に子供を巻き込んでしまったことに気付いたら、気が狂うほどに悲しむのだろうな、と。
    そしてそれをたぶん知りながらも、それでも愛を求めた江藤さんの覚悟は、きっと今まで人知れず傷ついてきた人生の裏返しなのだろうな、と思うとこれもまた哀しい気持ちになってしまいました。

    長文失礼いたしました。
    不思議で、少しだけ哀しい物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    深い見解ありがとうございます。
    お母さん子供にどこまで愛情があったのかはわかりませんが、結果的にいい結末になりました。
    丁寧なコメントありがとうございます。

  • 親の愛が欲しいと願う江藤さんの願いは叶ったようですね。
    心を買うには5年の寿命を失う。
    これは大きいですが、願いが叶ってよかったです。

    作者からの返信

    幸せになってね。ですね。

  • 響ぴあの様

     江藤さんの願い、親の愛でしたか。
     5年の寿命が、残りの人生にどれくらい影響するのかわからないところが勇気入りますね。
     でも、笑顔が戻って良かったですね。

    作者からの返信

    まさかの親の愛。依存やアダルトチルドレンをイメージしました。

  • >人の心を買うには、5年の寿命が必要となる。
    寿命5年で意中の人の心が買えるなら、買いたいと思う人は案外沢山いるかも知れませんね☆
    江藤さんの願いが叶って良かったです(●´ω`●)

    作者からの返信

    5年って人によって感じ方違いますよね。短いのか長いのか。

  • 江藤さんの望みが親の愛情だったとは意外でした!
    時羽くんへの気持ちもほんのり芽生えて幸せになれそうですね!

    作者からの返信

    時羽君実はかっこいいんだよ。というギャップです(笑)

  • 愛される人生を送れるならば、5年の寿命の価値はありますね

    作者からの返信

    愛されたいでも親なのか彼なのか相手は人によって違いますね。
    時羽君、完璧な店員じゃないよというのが日常を描くきっかけになりました。
    今まで黄昏夕陽なんか普段が見えないですしね。むしろ怖い部分があったりで。
    今回は、雪月さんもただいつも明るいわけではないという部分を途中入れております。

  • 残りの寿命がどのくらいなのかわからないのがつらいところですが、確かに江藤さんにとっては切実な願いですね。
    この選択を悔いることはなさそうです。時羽くん、よいお仕事ができました。
    幸せになってほしいですね^^

    作者からの返信

    時羽君、実はできる男です。今までそういった部分しか取り上げてこなかったので、店の人の日常を描いてみました。完璧じゃないから愛おしいみたいな。

  • 時羽君の仕事をする姿、格好良かったです
    (*´∇`*)

    素敵な色のコーヒーも美味しそうでした
    (*´ω`*)

    愛情とは手に入りそうで、中々難しいもの......。
    江藤さんにとっては5年の寿命も惜しくなかったのかもしれませんね
    (*´-`)

    作者からの返信

    5年、大きいですが、毎日生活するにはどうしても愛がないとつらいということでしょうか。18歳と目前にしているのならば、縁を切ったほうがよかったかな?共依存とか親離れできないとかアダルトチルドレンにあたるのかもしれません。

  • 5年は長いか短いか。
    初めて知った時は意外と寿命を要求するなあ、と思いました。
    しかし幸せになれたのだから寿命5年分の価値はあったはず。
    このまま親の愛を知らずに生きたとしても……。

    作者からの返信

    もっと短い数日程度でもよかったのかな。とりあえず5年にして、簡単には得られないという形にしました。

  • 親の愛は大きいですよね。
    何事も家族が満たされて初めてうまくいく気がします。

    作者からの返信

    未成年の時は親子関係が特に重要です。
    大人になってから満たされない大人になることもありますからね。

  • これは、悲しい選択ですよね、親の愛が欲しい。
    この物語、すごくアイディアがいいんだって、気づきました。
    つづき、楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。私の話はいつもこんな感じで若干教訓や考えさせる系の話が入っております。去年出したのは、ねがいがかなうレストランでした。