どうせなら泣いている姿より、笑っている姿を覚えていてほしい←名言きましたー!
花火って一瞬だけ美しいのに、人の心を和ませられるってすごくない?←すごいですね。花火のような人生、いいですね!
作者からの返信
素敵なレビューありがとうございました。
あおいとり文庫の発表ありましたが、意味がわかると怖いおとぎ話、レイカとタイジ、都市伝説など3万字程度のものも含めて出しましたが、かすらずでした。
意味が分かるともカクヨムだと読まれましたが、商業出版だと違うのかしら。
エブリスタでも以前は角川から拾い上げがあったようですね。最近はコミカライズ化がメインですが。
カクヨムで5分で読書や出版経験のある人たちが何名か名前が出ていました。
彼らは知り合いだけれど、お互いあまりなれ合わずにカクヨムやっているようですね。異世界以外で実力ある方は子供向けなんかいいのかもしれないですね。つぎは未来文庫です。
雪月さん、なんだか覚悟がちがうね。
すごく潔いというか。16才だからだろうか。
作者からの返信
雪月さん腹をくくっていますが、時羽君はそんな彼女を見ていて心境に変化があります。
ごきげんよう、雪月さんの想いが哀しい物語をありがとうございました。
雪月さんの想いを聞いた時羽くんでしたが、それは言葉通りにはなかなか受け取り難い、というのが正直な感想でした。
彼女の胸にはすでに、一種の未来への諦めが漂っているように思えて。
花火をみつめる彼女の心に、自分が遠くない未来に消え去ってしまう哀しみが見えたように思えて。
そしてそれ以上に、彼女の言葉で時羽くんの心にどんな火が灯ったのかが知りたくなりました。
次回以降も彼等彼女等を見守りたいな、と思っています。
どうか、諦めではない、明日を思って歩いていってもらえますように。
作者からの返信
ていねいな感想ありがとうございます。
せつない花火会でした。
諦めとはかなさと時羽の気持ちも少し変わってきます。
「死に向かって怖がるよりも、死に向かって楽しむ」
高校生にしてこんな言葉が言える風花ちゃんのこれまでの人生の苦労まで滲んで見えるように思います。
花火と人生を重ねているところが美しい! 特に風花ちゃんの線香花火が切ない(;ω;)
作者からの返信
線香花火、歌にもありますがせつないですよね。