フフ……✨😌✨✨
なかなか壁が取り払えないですねェ……
また読ませて戴きます✨😌✨
作者からの返信
時羽バリアですかね。デスノートじゃないですよ、死ねノートです(笑)
ごきげんよう、不思議な物語をありがとうございます。
金成くんの気持ち、なんだかよくわかる気がしますね。
子供のころの、周囲から(たぶんそれは、何気ない)かけられた言葉が、いつのまにか自分の想いを縛ってしまう。
それに抗おうとしても、上手く動けないもどかしさと「ああ、やっぱり」とこころのどこかで感じている諦念と。
それをゆっくり、じっくりとほぐしてくれようとしている(? たまたまなのかも知れませんが)雪月さんのキャラクターがなんだか、素敵ですね。
謎は依然謎のままで物語は進行していますが、謎を追うばかりではない物語の楽しみ方ができるので、素敵な物語に出会ったな、と喜んでいる次第です。
次回も楽しみにお待ちしております。
それでは、ごきげんようです。
作者からの返信
おだしのぶさま。ごきげんよう。
丁寧で素敵なコメントと応援大変うれしゅうございます。
謎も徐々に判明していきますが、日常の中で青春、恋愛、成長が描けたらと言う感じで発表しました。寿命取り引きによって人生が変わっていく客の話も入れております。おだ様の作品も読ませていただきます。
素敵な出会いに感謝。
ノートが誰かとわかったけど、でも、その怨念、ものすごく怖いよね。誰かに1000回も書けるその相手が怖いって思いました。
今後、どうなるのでしょうか、続き待っております
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
推理回は終了しましたが、次は謎の手紙が届く予定です。
誰が犯人か、さっぱりわからなかったのですが
雪月さんの謎ときで、すごく納得しました。
時羽くん、本当にかなりこじらせましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時羽君はかなりこじらせ男子ですからねぇ。
日常系ミステリーも取り入れてみました。