応援コメント

第6話 離れた手」への応援コメント

  • 幸せな文化祭だったのに……、なんということになってしまったのでしょう。(;゜0゜)

    どうか、花火に間に合いますように!

    作者からの返信

    これまで順調だったのに、一番大事なところでハプニング発生です。

    ユウくん、早く藍を見つけてあげて(>_<)

  • ピンチ!
    やっぱりピンチを乗り越えてふたりの絆が強くなるのですね。
    花火が終わるまでに藍を見つけて!

    作者からの返信

    物語にはピンチがつきもの。ですが早く切り抜けないと、花火が始まってしまいます。
    優斗、藍の元へと急ぐんだ ε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛

  • あらら、大変!
    手を繋げないだけじゃなくて、このままではユウくんを思い切り心配させてしまいますね……💦

    作者からの返信

    いよいよって時に、最大のピンチが訪れてしまいました
    ユウくん、どこにいるの。このままじゃ藍が泣いちゃうよ (゚Д゚;≡;゚Д゚)

  • ユウくん! ユウくーん! 何とか藍ちゃん見つけてー(+o+)!!

    作者からの返信

    せっかく花火が見れるようになったのに、こんなことになっちゃいました(>_<)
    ユウくーん。藍はここにいるよーっ!

  • 今さらなんですが、九歳だったんですね。見落としていました。すみません。小3ならピュアですね。文化祭にアタックしに来るなんて積極的(*‘ω‘ *)応援したくなります。でも迷子(+_+)

    作者からの返信

    小学生にとっては高校の文化祭なんて来るだけで緊張するかもしれませんが、子供故の怖いもの知らずな部分もあります。
    そのパワーでおまじない成就を……と言いたいところですが、迷子になっちゃいました(>_<)

  • はぐれちゃった!
    大変だ。どうしよう?
    ( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    ついに、待ちに待った花火。ですがその直前に、大ピンチになってしまいました。
    一人で勝手に進んでしまった藍にも責任はありますが、それでもこのまま終わってしまっては悲しすぎます(≧◇≦)

  • お化けの人達といういいまわしが妙にツボでした。怖がらせるのが仕事なのに(〃゚艸゚)笑

    作者からの返信

    優斗「悪い、この子が怖がるから、少し手加減してやってくれないか?」
    お化け「あっ、そう。ゴメンね、俺達もう脅かさないから」

    なんてやり取りがありました。お化けも泣く子には勝てません( ´艸`)

  • えー、手が離れちゃったんですかー

    作者からの返信

    いよいよこれからという時になって、はぐれてしまいました。
    優斗の言ってた通り、もっと離れた場所で見ていたら、こんな事にはならなかったのですが(>_<)