応援コメント

第2話 おまじない」への応援コメント

  • 啓太くん、こんな意地悪をしていたんですね〜。(^◇^;)

    文化祭、うまくいくといいなぁ……。

    作者からの返信

    啓太、ヒドイやつです( `д´)
    彼からすると、藍に好きな人がいるってのが何より面白くないのでしょうけどね。

    一度は落ち込んだ藍ですが、おまじないを信じてがんばります(#^^#)

  • なんとかジュニア文庫にはいりそうなお話かなって思います。
    賞に応募しないんですか?
    カクヨムで応募できる賞がやってないのかな。
    普通に投稿するのもったいない気が。

    作者からの返信

    ジュニア文庫。どこか賞をやっていないか探してみましょうか(#^^#) 

    この話、元々あった別の作品の番外編的ストーリーで、本編の藍は高校生でした。
    ですがそう言われると、この小学生バージョンももっと考えてみたいです(*´▽`*)

  • 三島……こういう子いますねー。無神経に女子の心を傷つける男子。優しくない子はモテないんだよ!( *`ω´)
    そしてみっちゃん、いい友達だ!

    作者からの返信

    こんな事したって嫌われるだけなのに、どうしてやっちゃうのでしょうね。

    ですが三島少年に傷つけられた分、みっちゃんが元気をくれました。よしよし、元気出そうねヾ(・ω・`)

  • みっちゃん優しい。

    作者からの返信

    三島に怒って、藍を慰めて、なかなかしっかりした子のようです。
    彼女のおかげで、藍も頑張ろうという気になりました(#^^#)

  • ものすごく年上を好きな同級生いましたね。
    小学生同士の会話が自然で「あるある!」と頷いてしまいました。

    作者からの返信

    大人っぽさというのは、小学生同士では決して持つことのできない魅力ですからね。
    小学生でも、好きな人の話題は鉄板。それにおまじないは、いつの時代も流行るものだと思っています(#^^#)

  • これは、優斗死んじゃう世界線なのか、死なない世界線なのかが重要ですねー。

    藍小学生にしてはずいぶんませてる気がしますね。

    作者からの返信

    今回は、優斗が死ぬはずだった日から約一年前。どちらの世界線にも繋がるようにと思って書いています。

    その影響で、藍も一歳幼くなり、ますますおませさんになってしまいました(^o^;)
    元々の設定、小学生の高学年くらいにしといた方がよかったかも(>_<)


  • 編集済

    啓太〜。(; ・`д・´)
    藍ちゃんが可哀想でしょ? 落ち込んじゃったじゃない。
    こういう男子いたな〜と思い出しました。やたらと同じ子に絡むんだよね。

    女子の間でおまじない、流行ったな〜。消しゴムに好きな子の名前を書いて、最後まで使いきったら両思いになれるなんておまじないがありました。

    作者からの返信

    啓太。まったくコイツは……
    そんなことするから嫌われるんだよ。後で後悔するからな(|||´Д`)

    どこからか聞いたのか、あるいは自分で作ったのか、小学生の頃はいろんなおまじないが流行りましたね。
    今ではどんなのがあるのでしょう?(*´▽`*)

  • プロフ帳が懐かしい^_^

    作者からの返信

    自分はあまり馴染みがなかったのですが、調べてみたらかなり広い年代で多くの子がやっていたみたいです。特に女子。
    いつの時代も、興味のあるものは変わらないのかもしれませんね(^^)

  • 高校生と小学生では、大人と子供くらいちがうかもしれませんね。
    みっちゃん、おまじない通ですね(笑)。
    さすが女の子だと思いました(^-^)。

    作者からの返信

    自分が小学生の頃を思い出すと、高校生なんて別世界の人のように思えました。

    女の子は、噂やおまじないが好きな子が多いですからね。聞いてみたら、もっとたくさん知っているかもしれません(#^^#)

  • おまじない、いいですね!文化祭にかけるしかないですね

    作者からの返信

    藍だってこの恋が難しいのは分かっていて、だからこそできる事は何だってやってやろうと思っています。

    恋愛成就のため頑張りますo(`・ω・´)○

  • 相変わらずだな、啓太ー(笑)
    すっごくなつかしー……。
    そうだよ。この子、こんな子でしたね(^◇^;)

    作者からの返信

    今回、啓太は出さなくても話を進めることはできたのですが、やっぱりこのシリーズには必要だろうと思って出しちゃいました(#^^#)

    この頃は、ある意味絶好調の啓太でした。数年後、この行いを激しく後悔するとも知らないで(  ̄▽ ̄)