設定 WPの命名規則についてへの応援コメント
非常に理路整然とした命名方法です。たくさんの装備が出てくるのを想像すると、ワクワクします。水陸両用とか、マイクロ/ナノレベルの超小型とか、無限に広がりますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
軍組織として整理すべき事柄ですからそのあたりの設定についてはなるべく固めていきたいと思っていました。
第1話への応援コメント
本企画【ライトのつもりが】骨太作品読み合いませんか?【ヘビーノベル】に参加くださり、誠にありがとうございます。
遠隔操縦式、だと………?
感覚的には昨今で言うドローンなんでしょうか?と言うことはパイロットは残機が無限(運用側の資金と資材が続く限り)なので、長期戦必須、マクロ的には経済の殴り合いになるんでしょうか?
続けて拝見させてもらいます。
作者からの返信
今回はお読みいただきありがとうございます。
ドローンほど気軽な兵器ではないですが、戦闘機にはコストで勝り、戦車よりは身軽という感じです。
多分思い描いて頂いている物語とは大分異なる話かとは思いますが、楽しんでいただければ幸いです。
第6話への応援コメント
初めまして! まだまだ序盤ですが、僭越ながら感想を٩(๑•ㅂ•)۶
主人公であるナオキの軍属へと至る境遇が、現実でも少なからず似たような人達がいるであろう過程なのも相まって、母親と子が互いに想い合い必死に生きてきた本篇以前のお話がありありと想像出来ました。
地の文が多くともこちらの頭にスラスラと入ってくる、取捨選択の成された文章も物語への自然な没入感を与えているのだろうなと思います!
自分は好きな作家さんに影響されているのもあってか、どうしても小難しい表現を沢山使ってしまうので、作者さんの技量を分けて欲しい位です(笑)
そしてSFやロボット物特有の設定開示も、違和感無く物語の中に挿入されるので、そうしたジャンルの作品に興味が無い方でも読みやすいお話になっているなぁと感心しました。
先程と同じで、自分は設定厨なのもあり最低限伝えないといけない独自用語等が多くなってしまっていて・・・・・・こちらも作者さんの描き方を見習いたいです( ˘-з-)
少々長くなってしまいましたが、同じSFロボット物を執筆している身として参考になる箇所が多くありました!
これから先の物語も、期待を膨らませドギマギしながら読み進めていきたいと思います♪ヾ(⌒(ノ'ω')ノ
作者からの返信
蘭陵笑病さん、コメントありがとうございます。また、☆もつけていただきとても嬉しいです。僭越なんてとんでもないお話で、とても恐縮しております。
今から見ると序章~第一章あたりはかなり粗が多いんですよね。今現在の設定とかみ合っていなかったり、生かせていない設定があったりしてお恥ずかしい限りなんですけれど、それでも読みやすいと言っていただけるのは本当にありがたい限りです。
最新の物語の方は徐々に佳境に差し掛かりつつありますが、第二章の辺りから張っておいた伏線のようなものが今になって表に出ていたりもしているので、あまり焦らずにじっくりお読みいただければ幸いに存じます。
蘭陵さんの作品も、早いうちに拝見させていただきますね。ロボットものを書く者同士、お互いに頑張りましょう!
第3話への応援コメント
指揮所が攻撃されることもあるようですし、安全な任務ともいえないですよね。不安でしょうね。
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます。まとめて返信させていただきますね。
WPが出た当初というのは作った側も良く運用方法が分かっていなくて、WPに攻撃されている側もWP本体を倒すよりも動かしている人間を倒した方が早い、となったために指揮所が狙われたりなんだりと危ういことが起きたわけですね。現在は運用ルールが整備されて、幾分かその危険は緩和されている、というのが作中の状況になりますね。もちろん、それで完ぺきに守られているかと言えば必ずしもそうではないのも作中で語られている通りですが。
第1話への応援コメント
遠隔式なんですね。なるほど・・・
第56話への応援コメント
こんにちは。いつも楽しく読ませていただいております(*´∇`*)
戦闘の中で挟まれる状況分析がクールですね!テンポロスを生まないどころか更に没入感が増していて、毎度感服させられます。そして隊長を見捨ててしまうのか、とハラハラしていましたが、ここで決意の表出!やはりこういう展開はカッコいいですよね。
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます。
テンポを崩さないように、というのはいつも気を遣っている面なので、そう言って頂けると嬉しいです。
ナオキの「決意と覚醒」については、ようやく描くことが出来ましたね。ただ、まだ仕掛けは出し切っていません。どうか最後までお楽しみください。
設定 WPの命名規則についてへの応援コメント
細かい設定素晴らしいです。
考えるの楽しいですよね。
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございました。そうですね、物語を彩る重要な要素のひとつだと思ってます。楽しんでいただけたのなら、載せたかいがありました。
第1話への応援コメント
世界観の創りこみこそSFの醍醐味。
第一話としては、中々興味をひかれました。
企画に参加されている他の作品を一通り見たら、続きをじっくり読ませていただきます。
作者からの返信
ありがたいお言葉を賜り痛み入ります。