二ツ剣銀杏紋の時にはなかった、政体の違いや身分社会での生き方が面白い。今後の展開が期待できる小説。
もう少し長くなってから、一気に読みたい。転生で、記憶がありそれを実行に移せることがチートではあるのだが。変な能力があって無双する話でないのがまたよい。