応援コメント

第39話 焼き芋2」への応援コメント

  • さいこう。

    作者からの返信

    ありがとうございます!うれしいです!


  • 編集済

    なんか、じわじわ来ますね〜(*˘︶˘*).。.:*♡
    今後の二人の様子も楽しみにしています(•ө•)♡

    作者からの返信

    余韻に浸って下さるのが、物書きの端くれとしては一番のうれしいことで……!!

    こちらが提示した以上に、物語の広がりがある、ということですから……。

    ありがとうございました!!

  •  また、とても面白くて仕事の合間に一気に読んでしまいました。

     将来はきっと、千寿堂も大店になるんでしょうが、小春ちゃんはいつまでも看板娘でいて欲しい気がします。

     途中で泣けるところもあって、でも、とても幸せな気持ちになれました。
    (*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございますーーーっ!!
    というか、目! 目は大丈夫ですか!?

    できれば、ホットアイマスクをお贈りしたい……っ。

    千寿堂はきっと大店になること間違い無しです。
    なにしろ、伊織、腕はいいですからね!

    ありがとうございました!

  • あー、そうか、そうですね……小夏ちゃんの今までの扱いが。。
    「五十鈴屋は滅べ」
    伊織さんのこの言葉に合わせて、わたしも思わず呟いちゃいました!
    少し時間はかかるかもしれませんが、きっと可愛い子が二人にできると信じています。
    本当に素敵な物語をありがとうございました。
    改めまして、完結おめでとうございます!

    P.S.
    お正月読書用にとっておいたパドマ、やっと読めそうですー。
    twitterで撮影した写真公開しました。良かったら見てください。
    読むのが楽しみで、この本が手元にあることがとても嬉しいです!^-^
    https://twitter.com/konohana_saku8/status/1344116305029283841

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までおつきあいいただきありがとうございました!
    きっとこのふたりの間には、そりゃあ可愛いこどもがそのうち、訪れることでしょう。
    それまでは、「おふたりで仲良く」という神のはからいかも(o^―^o)ニコ

    そして。
    なんと!! Twitter! 兄者と並んでるー♪

    ありがとうございます!!

  • 小夏ちゃんは人のせいにすることを覚えて……。
    伊織さんがやっぱり格好いい。

    作者からの返信

    最後までおつきあい頂きありがとうございました!
    また、☆までいただきまして……っ!

    プロフィールを拝見しましたが……。
    中学生ですか!?
    おお、すごい……。
    私なんて、中学生時代は部活しかしていませんでした(笑)

    定期考査が終わった時期でしょうか?
    冬休みが近づいて、楽しみな時期ですね。

    少し早いですが、良いクリスマスを!
    (……和物書いてて、「クリスマス」はないですね:笑)


  • 編集済

    すっごく面白かったです。(≧∀≦)
    あまりにも面白くて一気読みしてしまいました。
    小夏ちゃんは健気で可愛らしくて、伊織さんは優しくて男前で、とっても素敵でした。(*´∀`*)
    ハラハラする場面や、性根の腐った五十鈴屋の人間には腹が立ちましたが、可愛いあやかしたちの登場が和ませてくれ、なんとも絶妙でした。
    脇役も皆、個性的で想像がしやすかったです。

    ハッピーエンドでほっこりしました。
    末永くお幸せに♡

    作者からの返信

    最後までおつきあい頂きありがとうございました!

    今回、自分でいくつか課題を設けて作った物語だったので……。
    楽しんで頂けたのなら、こんなに嬉しいことはありません。

    伊織や小夏。カワウソ&子狸より、桃もちみいかさんに、お礼を申し上げます!

  • こんにちは。

    言葉のやり取りでは、はじめまして。

    もう、素敵な物語でした。よかったです。
    小夏ちゃんのひたむきさも、伊織さんの優しさも、鳩羽さんの想いも、そのほか全部の設定にムダなものがなくて、全部が絡み合っていて……。
    本当は、すべてのお話に応援(♡)したかったのですが、もう、続きが気になって。兎に角読了に走ってしまいました。
    小夏ちゃんの過去は、きっと伊織さんが癒せますよね。幸せになるのはわかっていても、いっそう、『幸せになってね』って思います。

    この物語のお陰で、午後は素敵な余韻に浸れそうです。
    本当に素敵な物語でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    こちらこそ、はじめましてですm(__)m

    お褒め頂いた上に、素敵なレビューまで頂き、恐縮しきりです!!!

    頑張るふたりの物語に寄り添って頂き、ありがとうございました。

    伊織は……。
    きっと、何があっても小夏を支えきるでしょうし、小夏も、伊織の手を離さない気がします(*^_^*)

    このふたり。
    なんだかんだで、幸せになるでしょう。

    浅葱さんにも、幸多からんことを!

  • 読み終わって、落ち着いてからコメントを書こうと思い、完結から、こんなに日が経ってしまいました。
    結構ためてから読んだのですが、話に引き込まれ、どう話が展開していくのか、面白く読ませてもらいました。
    途中からの予想外の展開に、青嵐さん、凄いなぁと感心しました。
    そんなに多くの本を読んでいる訳ではありませんが、山本一力さんの小説の江戸風景や、宮部みゆきさんの江戸ものにある怪しい雰囲気を感じさせる文章、男女の細やかな心の機敏を表現する上手さは、とても素晴らしいと思います。
    読んでいて、二人が住む町並みや、登場人物の容姿が、すーっと頭に浮かびますね。
    生い立ちや育ちにいろいろな苦労があった小夏と伊織が、幸せな人生を歩み始めたこと、読者として、嬉しいです。
    ただ、私は、小夏さんにちゃんと見えるのかは心配ですが。
    これからも、体調に気をつけて、新しい作品を出されること、願っていますし、楽しみにしています。

    作者からの返信

    kantubakiさん

    なんと素敵なコメント……(゚´Д`゚)
    ありがとうございますっ。

    ……その……。現在、迷走中でして……。

    いつもは作品を勢いで書いたり、好きなモノだけを詰め込んで書くんですが、今回は、「気を付けること」をいくつか決めて書いたんです。

    それが、『千寿堂』でした。

    私が気を付けよう、って何度も何度も読み返した部分が、伝わっていて、本当に……(涙)

    書き始めたときは、「……こんなに、ぎっちり制限をしていて、自分自身楽しく書けるのかな」と思ったのですが、予想以上に面白く。

    自分自身、ほっとしたり、「まだ書ける」と、自信につながったり……。

    なので、温かいお声かけと、感想。ありがたいです。
    (しかも、大御所先生のお名前まで出して頂いて……)

    小夏の目にはしっかりkanntubakiさんの姿が見えますので、彼女ともども、お礼を申し上げます(笑)

    今後、またしばらく「書き手」として離れるとおもいますが……。

    ふらりと更新したら、「あ。青嵐戻ってきた」とのぞいてやってくださいませ。

    ありがとうございました!


  • 編集済

    完結おめでとうございます!!

    月のものって素直だなとよく思います。
    月のものを悪く言ったあと、来なくなったり、
    しばらく来ないなと思った時に、生理来い!と念を入れながら紙に書いたら来たり、
    素直だなと。

    来たら褒めたり感謝するようにしているのですが、たまに忘れたり文句(痛いとか、だるいとか)を言ってしまうのです。
    今日も来てくれてありがとうねと、わたししあわせだよと感謝しているとスムーズなのですが。

    物でも人でも感謝大事、褒めるの大事と、最近よく思います。

    『武州青嵐ホラー』
    わたしも、武州青嵐ホラー(ブランド名)が、あのホラーが、食べたい…
    じゃなくて、読みたい…
    恋愛入ってるホラーを
    ギャーギャー言いながら、読みたいなぁ
    というのはひとり言です。

    作者からの返信

    最後までおつきあい頂き、ありがとうございます!

    私は、基本的に月のものは、七転八倒するので(^◇^;)
    薬がないと、吐くわ動けなくなるわ……。
    (『螺旋』の伍長みたいなかんじです。彼女と同じで、理解されない人には、全く理解されない:笑)

    もう、敵対勢力ぐらいにしかおもっていませんが……。そうですね。感謝するとちょっと違うのかも、しれません。

    そして。
    『武州青嵐ホラー』ですか(^◇^;)

    恋愛入ってるホラー……。
    なるほど、なるほど……。
    次は、そっち行きましょうか。

    また、書いてアップした折には、ぜひぜひ、おつきあいを。

    ありがとうございましたm(__)m

  • 完結、お疲れさまでした。
    青嵐さんが書く人達って、本当にいつも魅力的で、、、この先はああなるのかなあ~いやいや、こうなるべきよねえ~等々想いに耽ってしまいます。
    五十鈴屋は滅ぶべき!
    そして、姉さん達は縹の屋敷で奉公しましょう。めでたしめでたし👏
    いつか気が向いたら続きをお願いしたいです。
    そして私の大好物『武州青嵐のホラー』も読みたいなあ〜。

    作者からの返信

    最後までおつきあい頂き、ありがとうございました!

    最高の褒め言葉も頂戴し……。感無量……。

    そして。
    五十鈴屋は滅ぶべきですね(笑)
    姐さんたちは、縹家に行ってもらって……。
    数人は、通いで千寿堂に来て貰いましょう。お手伝いに!

    そんな続きを考えてみながら……。

    ……次は、ホラー行きましょうか(笑)

    ありがとうございました(*^_^*)

  • 良い兄貴ですね。そうか、伊織くんも小夏ちゃんと出会って変わったというわけか。
    お似合いですよ、二人は。末永くお幸せに。あやかしたちと共に冷かしてやりたいカップルでもありますけど(笑)
    番外編も面白かったです。まだまだ読みたい。執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    まだまだ読みたいなんて……(゚´Д`゚)

    ありがとうございます!!

    伊織と小夏は……。
    これからもいろいろあるでしょうが、きっとふたりで乗り越えていけます。
    ええ。
    あやかしたちと冷やかしながら、私も眺めているでしょう(笑)

    毎日伴走していただき、ありがとうございました!

    また、素敵なレビューまで!! ありがとうございます!!

    編集済
  • 正直に言うと本編後半あたりで五十鈴屋に同情しました。
    しかしこの番外編を読み終わった後に思ったのは『五十鈴屋は滅べ』の一言。
    ここまでひどかったとは。
    しかし昔話のように意地悪する者は罰が当たり、正直者には幸せが訪れます。
    この結末を知っているからこそなんとか冷静でいられました。

    毎朝、電車の中で拝読していました。
    ときに笑い、怒り、癒やされていました。

    連載、お疲れさまでした。
    完結、おめでとうございます。
    やっぱりハッピーエンドはいいですね。

    作者からの返信

    波里久さん

    最後までおつきあい頂き、本当に感謝です!
    毎朝、コメントを一番にいただいて……。

    そ、そうでしたか!! まさか、電車の中とは!!

    三人称の書き方でちょっと迷っていて……。

    そんな中、若夫婦へのコメント、本当に励みになりました。
    ありがとうございます。

    波里久さんにも、千寿堂から、弥栄の言葉を。

  •  連載おつかれさまでした。あんがいあっさり終わりましたね。といっても、本編も、めちゃくちゃ大事件が起こるわけでもないので、日常系和風ファンタジーといった感じだったのでしょうか。
     そういった意味で、八重がいいアクセントだした。←そこかい。

    作者からの返信

    そうなんですよ(笑)

    八重が唯一のアクセントというか……。
    五十鈴屋が、緩急をつけてくれている物語ではあるのですが……。

    三人称の稽古に、とおもって始めたのですが。
    ……この主人公ふたりが、結構可愛くて……(笑)

    今後もなにか出来ないかなぁ、と思っています。

    ここまでおつきあい頂き、ありがとうございました(*^_^*)

  • 番外編も楽しかったです♪
    これで終わりとは、いつも思うことですがさびしい...
    幸せな夫婦っていいな。これから愛されて、少しずつこなっちゃんも自分を取り戻すことが出来ていくのではないでしょうか。
    カワウソや子狸達をはじめとしてあやかしたちもいい味を出してくれていたし、とても楽しませていただきました!
    また次作も楽しみにお待ちしています!

    作者からの返信

    番外編も楽しんで頂いて、なによりです!!

    小夏。
    きっと、今までと違う価値観に触れて、変化していくと思います。

    このふたり。
    こどもがいなくても、いても。きっと未来を切り拓いていくでしょう。

    最後までおつきあい頂き、ありがとうございました!

  • なるほどなあ、なるほどなあ……そういう目にあった子供は発達が遅いと聞きますもんね。
    でも愛されて小夏ちゃんは少しずつ変わってきたし、望みはゼロじゃないし、伊織も言っているとおり結局授からなくてもそれはそれで二人の人生が待っていますものね。
    というか本当に、一年二年で解決するものじゃないんですよね、これ~!! 伊織の焦りもわかるけど、二人揃って何かのケアを受けてほしいといいますか、二人ともゆっくり癒されていってほしいなあ……。


    完結おめでとうございます!!
    毎日本当に楽しく読ませていただきました。
    明日から寂しくなりそうです。
    連載ありがとうございました☺️

    作者からの返信

    千寿堂に来た時は、「……え?」と鳩羽も思う容姿だったでしょうが……。

    徐々に、小夏も成長してきました。
    ……本当に、五十鈴屋のしてきたことは、罪深い……。

    ふたりでのんびり生活したら、きっと、互いの傷も癒やせることでしょう。

    そして。
    ありがとうございます!! 毎日追いかけて下さってありがとうございました!

    先日、本屋さんから、「届きましたよー」の連絡をいただたいので、土曜日にわくわくしながら、手元に迎えたいとおもいます!

    shashaさんに、千寿堂から。
    弥栄の言葉を!!

  • え、終わり? 
    ちょっと伊織がかっこよすぎるじゃないですか!

    え、続きがある?
    本当ですか? 
    あ、やっぱり無いんですか……

    いやああ、続きが読みたい! 
    姐さんたちが抜けた途端に五十鈴屋に隕石が落ちて滅される、真のハッピーエンドが読みたい!

    などと我が儘を書きましたが、完結おめでとうございますm(_ _)m
    毎度伊織には嫉妬いたしましたが、大変面白かったです。
    若い二人に幸多かれ!

    作者からの返信

    なんと嬉しいお言葉……っ(゚´Д`゚)!!!!

    小夏の親代わりとしてのたくさんのお言葉。
    伊織に毎回、叩きつけております(笑)

    ありがとうございます。
    ……いろいろあったので……。
    なんか、本当にうれしいです。
    ありがとうございました!!

    ユーリさんにも、千寿堂より、幸多からんことを!!

  • 完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

    伊織さんと小夏ちゃんなら、きっと時間をかければ変わっていくと思います(*´▽`*)
    二人と二人を見守る周りの方々の末永いお幸せを願っております~(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!!

    伊織と小夏なら……。

    ふたりだけでも、きっと未来を切り拓いていけるでしょう。
    なにより、あやかしもたくさんいますしね(笑)

    ここまでおつきあい頂き、本当に感謝です!!
    なんかこう……。
    がんばろう。そう思えました。ありがとうございましたm(__)m

  • 伊織も小夏も不遇な幼少期を過ごしていたのですね。
    これからは二人で幸せをつかんでいって欲しいです。
    子供は天からの授かりものなので自然体で過ごせば良いと思います。

    僕は最近調子が悪かったので、このお話は心に沁みました。
    完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

    龍神さんの、ほっとできるひとときを作れていたのなら、こんなに嬉しいことはないです(*^_^*)

    伊織も小夏も。
    ちょっと恵まれない環境で育ちましたが……。

    それでも、なんとか手をつないで未来にむかって進んで欲しいと思っています。

    応援と、☆をありがとうございました!

  • 変わりましたよ。『兄』がそういうんですから。

    はぁ、終わってしまった……。いつまでも読んでいたかったです。カワウソ、子狸、2人を頼んだよー!

    作者からの返信

    ここまでおつきあい頂き、感謝ですm(__)m

    カワウソ&子狸も、ぴすぴす鼻を鳴らしながら、感謝申し上げています。

    完結まで来られたのも、応援して下さってこそ、です。
    ありがとうございました!

  • 伊織は自分は変わっていないと思っていますけど、鳩羽からすれば明らかに変化がありますね。
    好きだと思える人ができて、夫婦になれなのですもの、世界が変わって当然ですね(*´▽`)

    『可愛い』を頑なに認めようとしないなは、小夏が自信を持てないだけ。ちゃんと信頼されてますって(#^^#)
    二人はちゃんと、仲の良い夫婦なのですから、どうか末長くお幸せに( ´∀`)

    番外編も素敵でした。
    執筆お疲れ様です!(^^)!

    作者からの返信

    確かに!
    夫婦になった、っていう自覚で『変った』部分もあるかもしれません。

    伊織と小夏は、年取っても、ずっとこんな会話をしている気がします(^◇^;)

    ここまでおつきあい頂き、ありがとうございました。
    また、素敵なレビューもありがとうございます!

    本当に、「目指せ祝言!」だった話でした(笑)

  • 本人は否定していますが、幼い頃からずっと見てきている人がこう言っているのです。気づかないうちに、大きく変わってきているのでしょう。

    今後小夏との間に子供ができるかは分かりませんが、例えできなかったとしても、小夏が気にやむことのないように、そして自分に自信をもち、幸せだと思えるよう、ずっとそばで支えていってあげてほしいです。

    小夏も伊織も、幸多い人生を歩んできた訳じゃなかったかもしれない。だけどこれからは二人で、それにカワウソくんや小狸ちゃん達も一緒に、たくさんの幸せを作っていってください。
    完結おめでとうございます(*´▽`*)

    作者からの返信

    兄者。
    ここまでおつきあい頂き、ありがとうございました m(__)m

    全く仰るとおり。
    きっと、ふたりでいれば、なんだって越えていけます。伊織、良い子ですし。小夏も真面目な子ですから。
    それに、あやかしたちも居ますしね(^▽^)

    素敵なレビューもありがとうございました!