応援コメント

第18話 女紋」への応援コメント

  • 良いシーンが続いてると和みながら読んでたら、最後に八重が!
    何をしに来たのでしょう。ロクなことではなさそう!

    作者からの返信

    うひひひ。
    振り返れば、八重がいるんですよ……。

  • 小夏ちゃん、本当の名前まで五十鈴屋に取られていたんですね……(><)
    と、哀しく思っていたら……。
    わあっ、出たぁっ!Σ( ゚Д゚ノ)ノ

    作者からの返信

    出ました( ゚Д゚)!!

    もののけよりも、怖ろしい八重が!!

  • 女紋! そんなものもあるんですね。勉強になります!

    作者からの返信

    ここね!! これね!!

    舞台は関東なのに。

    女紋は、多分関西の風習なんですよ……(^◇^;)
    ほかに、どこかあるのかな……。あんまり詳しくは調べてませんが……。

    女性側の出自を代々伝えるために、母親が娘に家紋を渡すんです。
    「あなたのおばあさんは、どこそこから出て、〇〇に嫁ぎ……」みたいな話と一緒に。
    だから、夫の紋と妻の紋が違うときがあります。
    男性は、ほら……。いろんな公式文書で自分の家の歴史を知ることが出来ますが、女性は嫁に行ってしまったら、自分の所属が消える、というか……。

    そこを、関西の一部地域では、家紋を娘にだけ継がせて、伝えて行く方法をとってるんですが……。

    今回、取り入れてみました(*^_^*)

  • ああ、登場して嬉しいような嬉しくないような。
    八重はとにかくすごい存在感です。

    作者からの返信

    なんてったって、加賀まりこ。

    私も、だんだん、この子を心待ちするようになってしまいました……。

  •  女性の場合も根付って、帯を通すのかな?と思ったんですが、もしかしたらお財布なんかを帯に挟んで、落下による紛失をさけるために、上から紐で垂らして使うのかもしれないですね。

     なんかそんなことを考えるだけでも、楽しいです。
     

    作者からの返信

    根付。
    よく商品を見たり、名前は知っていたんですが、「……はて、どのように使うのか」と、この物語を書くときに改めて調べて……(;^_^A

    おしゃれですよね。いろんな利用方法があるし。

    小夏は、単純にアクセサリー的に帯に挟んでる感じですかね。

  • 出たな妖怪意地悪女っ!( ゚Д゚)

    帰れ!即刻帰れ!( ;゚皿゚)ノシ

    作者からの返信

    まさに、八重の方がもののけ(笑)

    塩をまかんといかんですよ、この女には……。うう、恐ろしい……。