応援コメント

第10話 夕飯」への応援コメント

  • 伊織さんのように対等に扱ってくれる夫……素敵ですねぇ。ほぉぅ。*^^*

    作者からの返信

    本当に、本当に。
    こうやって、ちょっと小夏は甘やかされなくちゃいけません。

  • 可愛らしい夫婦ですねぇ。
    あやかしのお客さん...楽しそうです。

    作者からの返信

    ふわふわしたふたりですね。
    まだ、地に足がついてない……(^_^;

    私、こんなふたりが、飲食店とかで隣りあわせたら……。

    もう、ガン見でしょうね(笑) かわいいな、おい、と。

  • 小夏ちゃん、苦労をしてきたんですね……(><)
    同じ御膳が嬉しいなんて、健気すぎます!

    作者からの返信

    この子、相当ろくなもん口にしてませんからね……(^◇^;)

    おんなじ御膳で喜んでいます。
    伊織も、びっくりですよ……。

  • よかったね……よかったねちゃんとしたものが食べられて……食事は生活の基本だからね……

    作者からの返信

    ろくなもん、食べてませんでしたからねぇ……(´・ω・`)

    私、若い子がお腹空かせているのが一番辛くなる……。
    おなかいっぱい、食べるんだ。小夏。

  • こらっ、カワウソと子狸。ダメじゃないか、賽銭箱からお金を持ってきちゃヽ(゚Д゚)ノ

    可愛いからといって、お賽銭を盗んで良いわけではありません。エスカレートしてしまっては大変ですからねえ。

    まったく。今回だけだよ丶(・ω・`) ヨシヨシ

    作者からの返信

    「えー。いっぱいあるよー」「いいんだよー」

    ……言ってそうですね、あの二頭(^◇^;)

    伊織はもう、「……いいでしょう。どうせ鳩羽さんの寺だし」って思ってそうですし……。
    誰ももう、止められません……。

  • あやかしも来てくれるんですねぇ。カワウソと子狸がもっふもっふとお菓子食べてるところ見たいわぁ(*´艸`)
    よし、おばちゃんお賽銭多目に入れとくわね!( ゚Д゚)

    作者からの返信

    あやかし、意外に来ますね……(笑)

    カワウソと子狸が、ほっぺた膨らませながら食べているところ……。

    うお!! 超書きたい( ゚Д゚)!!

    あ。松清さん。お賽銭、どうもですm(__)m 鳩羽も喜ぶでしょう(笑)

  • 昔、先輩が商店街に治療院を開業したので手伝いに行きました。
    先輩は、なるべくその商店街のお店でお金を使わなければならない、と言ってました。
    おにぎり、団子、ラーメン、たこ焼きなどを積極的に食べていたのを思い出しました。

    夕飯を用意しようとする小夏、健気です。

    作者からの返信

    私も、商店街のど真ん中に住んでいるときがあって……。
    そのときは、商店街でお金をつかっていました。もちつ、もたれつ、というか……。
    妙な連帯感はありますよね(笑)

    今は、当時とは比べものにもならない、田舎に住んでいますが……。
    それでも、近所のお店は利用しようと思っています。