応援コメント

第2話 祝言など必要ありません」への応援コメント

  • 青嵐さんの和風テイスト作品!
    雰囲気が他の作品とぐっと違ってわくわくしますー。
    小夏をどうかどうか幸せにしてやって、伊織さん!

    作者からの返信

    わー。ようこそのお越しです!!

    ……いや、これね。非常事態宣言の時に、『jin』の再放送を観てておもいついた話で……(^◇^;)

    「非常に嫌な悪役を書く」を練習テーマに頑張っている作品です。
    お時間があれば、どうぞまたゆっくりしていってくださいませ~。


  • 編集済

    暗いよ…。主人公が暗いよ…。生きて。
    わたしもイキルヨ。

    こんなふうに、家に居場所がなくて、旦那さんにさらわれるシンデレラ系?は、何度か読んでいますが、この主人公の思考が暗すぎた…しあわせになーれ。
    わたしもしあわせなお嫁さんになりたい…

    作者からの返信

    私の物語じゃ珍しく、くらーい感じのお嬢さんが主人公です(笑)

    シンデレラらしく、このあと、意地悪な兄妹も登場。

    玉の輿じゃないから、結構働くし……。

    はてさて、しあわせはいつ来るのか(^_^;

  • 小夏は五十鈴屋では幸せになれそうもありません。
    顔がボーッとしか見えないのは無意識に彼らを拒否をしているせい、なんて思いました。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。波里久さん!
    ご無沙汰してますm(__)m

    そして、ですね。

    ずばり、そのとおりです(^◇^;)
    今後、ちょっとその辺に触れていく感じです。

    コメントありがとうございます!

  • しばらく来ない間に武州さんの新作が!!
    ありがとうございます\(❁´∀`❁)/

    小夏さんは生い立ちのせいでこれまでも縁談がダメになったことがあるのですね……。幸せになってほしい。

    それにしても義母、いけ好かないご婦人ですわね。

    作者からの返信

    ツカサさああああああああああああああん!!!!!!

    うわああああ!!
    お久しぶりです!!

    こうやってまたお目にかかれただけで、新作公開してよかったあああ!!!

    お元気でしたか? いやもう、私は相変わらすです(^◇^;)

    この話は。
    珍しく、べたな悪役をだしてみました(笑)
    小夏の義両親、義兄妹。みんな、いやなやつです(^_^;

    小夏は……。あれですね。すぐ、断られるって、おもっちゃうんですよねぇ。
    なんかこう。「幸せに何てなれない」って、どっかで思ってるんでしょうね。

  •  ほお、時代劇ですか。と思ったら、いまは和風ファンタジーっていうんですね。

     和菓子はおいしいですよね。抹茶に合う。常温保存ってところもポイントです。
     と、いつもながら、ちょっと変なところに喰いついていますが。

    作者からの返信

    おお、斬太さん。ご無沙汰してますー……。
    もう、迷走しながら、いろんな作品を手直ししてたんですが、いやになって、新作書いちゃった……。

    いや、あれなんですよ。
    実際にじゃあ、「これ、元号は何年の、どの地区?」って言われたら、「……へへへ。そいつは、ご勘弁を」ってな感じでして……。

    江戸末期から明治初期っぽい、なんかこう、和風などこか。

    という、意味での、和風ファンタジーです(笑)

    和菓子。
    確かに、常温ですね……。
    自衛隊の保存食にも、羊羹、ってあったような……。

    それに、意外に簡単に作れるんですよ……。
    連休、いろいろ作って遊んでたんです。

  • やった~結婚だ~!!(ドンドコドンドコ←太鼓を打ち鳴らす音)
    変な実家なんか出て幸せな暮らしをしよう!!

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    変な実家を飛び出し、もふもふあやかしのいる旦那宅へ飛び込め、ってなもんです。ええ。

    あ!! 書籍、注文しましたよ!!
    到着が楽しみなのと……。
    書店で、「この作者さん、知り合いなんです。うひひ」と自慢してきました(笑)

  • 小夏ちゃん……!(つ﹏<)・゚。
    章タイトルから「あれ?」と思っていましたが、さらにおかみさんの態度がひどかった……!(><)

    少なくとも伊織さんのところには意地悪な義父母はいないようですので、ぜひとも幸せになっていただきたいです!(><)

    作者からの返信

    おかみさん。いい感じの悪さです……。

    今回、べたな悪役を結構配置してみたんですよ。
    普段は書かないような感じの……。
    なんか、昼メロみたいだ、と自分でおもいました。

    伊織のところには姑・舅はおりませんが、もののけがおります(笑)
    そこで、ぜひ、幸せになってほしいものです。

    コメント、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 小夏ちゃん!もうさっさと仕度して出よ!
    これから旦那様とのラブラブ新婚生活よ!ゴーよ!

    作者からの返信

    そうそう! ラブラブ新婚生活へ、ゴー!!

    もふもふあやかしのいる、千寿堂に行けっ。

    ということで。
    はじまる、小夏の新生活をどうぞ応援してやってくださいませ。

    コメント、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 結婚おめでとう。そう言うにはあまりに唐突で、無茶苦茶な内容となっていますね。
    ほとんど厄介払いのようなこの状況、小夏が今までどんな扱いを受けていたかと思うと泣けてきます。

    伊織にしても、よくこんなものを引き受けたものです。
    彼へと嫁いだ先に、幸せはあるのでしょうか?

    作者からの返信

    厄介払いをされた小夏ですが……。

    伊織のところで幸せになれるのかどうか……?

    いや、ほんと。
    なかなかの不遇少女時代を過ごした小夏。
    伊織のところでゆっくりのんびりまったり、生活してほしいですねぇ……。

    ええ。兄者。
    できませんけどね、そんなこと。

    早速のお越し&コメント、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 小夏、今まで相当、窮屈な生活を強いられてきたのですね。
    咄嗟に、死ぬための準備を連想してしまうなんて、どれだけ追い詰められていたのですか(>_<)

    だけど、予想に反してまさかの承諾!
    これから、幸せな未来が待っていることを願います(#^^#)

    作者からの返信

    早速のお越し、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

    小夏。
    結構不遇な子でして……。

    伊織と幸せにおなりー、と思うのですが。

    それはもっと、後のお話(笑)

    コメント、ありがとうございます!