応援コメント

「幕間コラム5(カルテル)」への応援コメント

  • 久里 琳さま

    こんにちは。いつも楽しく拝読しております。
    イタリアって家族愛の深さで有名ですね。単なるイメージとしてですが、マフィアとカルテル・シンジケートのイメージ差と同様、イタリアよりも南米のほうが苛烈な陽光にさらされて乾いた大地を思わせます。本当に単なるイメージなのですが (^^;) でも、どちらも皮膚の下で熱く血をたぎらせた民族であるのは間違いなさそうですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イタリアの家族愛はどこから来ているんでしょうね。異郷で一族が助け合うのはまだ分かりやすいですが、イタリア国内でも家族愛が強いような印象があります。
    南米の方が苛烈な陽光に、、というのは同感です。昼は乾いて、夜はむわっと暑い印象です。この極端さが、熱い血と冷たい残酷とが同居するのに一役買っているのかもしれませんね。


  • 編集済

    いつも興味深いコラムありがとうございます。

    偶然なのですが、最近AbemaTVのひろゆきさんと東出さんが南米を旅する番組にハマりまして、お盆休みずっと観ていました。密かにこの作品の世界観とシンクロしつつ楽しんでいたのです 笑

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    AbemaTVの番組は見ていませんが、、南米の旅、楽しそうですね。
    旅気分を味わうのにこの物語がすこしでも貢献できたのであれば幸いです(^^)

  • 勉強になります〜(о´∀`о)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    なにか得られるものがありましたら、幸いです♬
    引き続きお楽しみくださいませ~♪♪

  • マフィアの語源、面白いですね。頭文字だったとはー。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    調べてみると、事実はどうも違うようですが、、、たとえフィクションでもロマンチックでいいですよね!

  • 確かに、呼び方によって伝わる雰囲気が変わってきますね〜。
    日本の「暴力団」が一番いただけない(-。-;

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    言葉選びの大切さをあらためて思いますね。
    たしかに「暴力団」はあまりに即物的で、悪だけが剥き出しになっている感じですね。まあこういう組織にあんまり情緒を感じる表現も考えものですが(^_^;)