応援コメント

第6話 魔王の体重」への応援コメント


  •  仮にも勇者が持ち上げられない体重──流石は魔王様。

     左手……無事だろうか?

    作者からの返信

    考えてなかったですけど、多分折れてそうですねw


  • 編集済

    勇者の青年と魔王の少女の掛け合いが最高ですね。
    何気に今後に繋がりそうな謎も出てきて、最初に思ったよりもずっと奥深い作品だったと目から鱗が落ちる思いです。
    あと、冒頭で「魔法使いと始めた会った時」という表記がありました。

    追記
    「始めた会った」の最初の「た」が「て」ではないかなという意味でした。

    作者からの返信

    小説を読み慣れていない人でも楽しく読めるようにという思いで書いているので、最初の方はノリだけで進んでおります。
    あと、冒頭で「魔法使いと始めた会った時」という表記がありました。
    →これってどこか間違っていますでしょうか……?

  • 会話のテンポが良くて面白いです。

    作者からの返信

    会話というよりもはや漫才になってますね!

  • 初めましてこんばんは!

    面白くて一気読みしてしまいました。二人の掛け合いが最高ですね。面白かったです!
    二人はなぜこんなことになっているのか、気になるところですし、早く自由の身になってほしいですが、もっとこういうやり取りを見ていたい私がいます(笑)
    今後の展開も楽しみにしてますね!

    作者からの返信

    始めましてこんばんわ!

    もう私も二人の掛け合いだけ書いていたかったですねw
    書いてて一番楽しい所です(*^^*)