降りた後シェリーへ話しかけた時、遮音結界がまだ展開されてて緊迫する情勢下でお互い口パク状態とか少し妄想しました (^_^;)
順調に空間を支配し始めて面白いです
作者からの返信
ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
そういえば遮音結界を解いた記述が無いですね。Σ(゚∀゚ノ)ノ
エアロと一緒に解けたということで……(^_^;)
編集済
ようやく最新話まで追い付きました!
いつになく緊迫した事態で、今までの集大成のような章になるのではとワクワクしております。
一点気になったのは、鉱山のダンジョンで穴に向かう際に、ケイがやたら気にしてたのはどうしてかなと思いました。単に飛ばないと無理ということだったのかも知れませんが。
あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
第99話「手掛かりなありそうな」
こちらは今読んでる作品の中でも一、二くらいに好きな作品なので、これからはリアルタイムで読めると思うと感慨もひとしおです。同時に自分も頑張って書かねばと思わされますが。。
作者からの返信
あわわ、ありがとうございます!ヽ(=´▽`=)ノ
ケイがやたら穴の方を気にしてたのは、「すぐ穴だしゴーレムを先行させても意味ないけど?」と「穴は飛べないと無理だろうけど、ミシャとやらはどうなの?」という点です。(^^;
が、読み返すと、ちょっと含み過ぎてうまく消化できてない感じですね……
(改めて見直す点という感じでタスクに積ませてもらいます。&誤字報告も毎度になってしまってすいません。φ(._.)メモメモ...)
この章で一つの大きな?節目、第一部完というほどではありませんが、そのような予定です。(とはいえ、ハードルは低めでお願いします(^^;)
自分もWeatherの続きがだいぶ気になっておりますが(二人の行方に!)、無理をなさらぬよう、執筆を優先していただければと!(๑•̀ㅂ•́)و✧
編集済
魔女の宅配便ならぬ伝令魔女特急?やっぱり飛べるのはツヨイ。
なお、某タケコプターみたいにプロペラ一枚で飛ぼうとすると自分諸共回転してしまうそうで(笑)。そして、回転時に首にかかる力の大きさは……?
ハイ!首捩じ切りコプター!(お茶の間の良い子号泣待ったなし)
《追記》
アレ、今は重力制御系アイテムってことになってるらしいですよ?
プロペラの形をしてる意味があるかって?知らそん(´・ω・`)
作者からの返信
タケ◯プターはどうやって、あの力を抑えてるんでしょうね?(;・∀・)