応援コメント

第25話」への応援コメント


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    沙織さんの胸のきゅんきゅんが伝わってきて、
    こちらまでドキドキします。(笑)

    この幸せってどこかで泡のように消えてしまうのかな?
    なにかそれが少し怖いような落ち着かない気持ちになります。
    ハピエンと信じてるけど、何があるのか。
    あの小説はストーリーが秀逸ですね。何か元ネタがあるのですか?
    ラノベはほとんど読んだことなくて、勉強不足ですみません。

    また来ます。

    ↑ コメントに誤解があったようなので(私の説明不足)
    加筆します。
    上記の『あの小説』は『霽月の輝く庭』のことを指しています。
    『いきなり~』に元ネタがあるとか、そんな失礼なことを
    尋ねていたとしたら、最低です(笑)。

    霽月の輝く庭 → 最初の字が読めなかったので、『あの』になってしまいました。すみません。
    ストーリーが素敵だったので、本当にある話なのかな?
    と思ったのです。
    申し訳ございませんでした。

    作者からの返信

    流さん!

    コメントありがとうございます!

    えっと、元ネタになる物語は特にありません。

    私も実は、ラノベ全くわからないです(;'∀')。
    この話は遠い過去(笑)、自分が「コバルト文庫」を
    夢中で読んだ時のトキメキを思い出しながら書きました。

    まず「いきなり図書館王子の彼女になりました」という
    タイトルだけが浮かんで、じゃあ王子様は
    前から書いてみたかった『笑顔がカワイイけど、本当は
    何を考えているか全然わからない、年下美少年』にしよう!
    となり、1ページ目が浮かんだあとは、勢いのまま
    スルスルと、キャラクター達が動いてくれた、
    一番ノリノリで楽しく書けたお話でした。

    ドキドキしたと言っていてだけて、
    舞い上がるくらいに嬉しいです!

    この17話(ドライヤー回)は、
    私のお気に入りシーンのひとつです(笑)!

    続きも是非、楽しんでいただけると嬉しいです!

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    流さん!!

    すみませんーー、私が勘違いしてしまいましたーm(_ _)m

    考えてみたら、そうですよね!「霽月の輝く庭」の事ですよね?もー私ったらおバカで失礼しましたー\(//∇//)\

    「霽月の輝く庭」(←この難しい漢字は、テキトーに今回考えました)は、私が若かりし頃(?)に書いていた漫画や小説のネタ帳が元になっています!もう断捨離の際に綺麗さっぱり捨ててしまったんですが。

    一旦書くのを諦めようとボツにしたものなので、どんなに自由に使っても構わないので思いっきり「いきなり〜」で使用してしまいましたが…こんなに本格的に自分が『書く世界』に戻るとは思っていなかったので…ちょっと今は、あのネタを使っちゃった事を後悔している所です( ・∇・)笑!




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