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  • 編集済

    第6話 新たなる道への応援コメント

    非常に面白かったです。

    一気に読めました。

    他の作品も、見てみますね~

    作者からの返信

    @02yoshi さま

    ありがとうございます。
    お読みいただけて嬉しいです。

    引き続きよろしくお願いいたします。

    なお、電気と魔法 −電気工事士の異世界サバイバル−



    僕はヴァンパイアになるっ! - なり時を間違うと、人生設計のハードルがあがるものなのです。ヴァンパイアって-

    もみんな、元々は群馬県ですw

  • 第2話 模擬店準備への応援コメント

    誤字報告です。

    このオープンは、いっぺんに

    このオーブンは、いっぺんに

    違ったらスミマセン。

    作者からの返信

    芍薬甘草湯 さま

    修正しました。ありがとうございます。
    助かります。

  • 食べ⬜︎グって四角がロに見える〜www
    (初感想がこんなんでスミマセンw)

    ◯じゃないところにこだわりを感じましたw

    作者からの返信

    芍薬甘草湯 さま

    はい、当然ガ○ラも、ガ×ラと略しているのです。
    伏せ字ですよ、もちろんww

    ありがとうございます。

  • 第2話 模擬店準備への応援コメント

    "美岬が彼女だってことは、学校のみんなには内緒だから"
    女子は気付いているかも。

    作者からの返信

    mithril164 さま

    一応はプロのうちですからね。
    隠せているのですが……。

    盛大に墓穴を掘る回があるのです。これから。

    嘘を見破るのは上手でも、自分がつくのは下手な人たちなので……。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第17話 不可逆点通過への応援コメント

    ktkr(きたこれ)このネットスラングを見るとtktt(竹達)を思い浮かべますが、はやみんが1番です。
    と言うことでアニメ化したら美岬ちゃんのCV︰早見沙織さんでお願いします。

    作者からの返信

    mithril164 さま

    胡蝶しのぶさん、幼女戦記のヴィーシャさんの声の方ですね。
    高すぎない声で、とてもとてもイメージ通りですねぇ。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第16話 告白、その2への応援コメント

    鋭敏な能力があるということを差し引いても、高校生ってこんな風に会話するのかあと不思議な感覚を味わっています。今後この二人がどんな関係になってゆくのか楽しみです。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀 さま

    一応はモデルがあるのですよー。

    まぁ、モデルになった我が母校が、あまりに特殊な学校だったのは認めます(笑)。

    聖書研究会の面々は、聖書を徹底して読み込んで、〇〇〇の証人とか、◯ル◯ん教の人に戦いを挑んで論破とかやってたので、このくらいなら素でした。

    もう一つ上の世代の人達は、文化祭に極左団体と極右団体の人を呼んで討論させたりしてましたし、長髪にマントに朴歯、近県含めて最大の上がらずの校旗とか、対面式とか男塾みたいな面もありで、カオスでした。

    もうそれなりに良い歳ですが、あれほど楽しかった集団は、残念ながら、その後ありません。

    コメント、ありがとうございました。

  • 嗅覚だけでここまで!
    素敵な食事シーンは既に炸裂していますね。
    だし巻き卵を介した二人のやり取りがなんだか素敵です。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀 さま

    コメント、ありがとうございます。

    このだし巻き卵、あとでもう一回出てきます。
    唐突に見えて、彼女なりの葛藤と必然があったのです。

    お読みくださって、ありがとうございます。

  • この度は自主企画【魅力的な食事シーン・料理シーンが登場する『物語』】へのご参加有難うございます!早速お邪魔いたします。

    犬並みの嗅覚を持つ者、もしかするとどこかに居るかもしれないと思える能力が魅力的ですね。
    また、自分にしか分からない次元での『匂い』を軸に惹かれている感覚は、何だか理解できる気がします。本当の恋はそういうものではないか、なんて。

    ゆっくりではありますが、読み進めさせていただきますね。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀 さま

    ご丁寧にありがとうございます。

    各章は独立しておりますので、自主企画の部分だけでも、なんて、私が言ってはいけないんですけどね(笑)。


    よろしくお願いいたします。

  • 鼻がチート過ぎます!!

    作者からの返信

    久水蓮花 さま

    コメント、ありがとうございます。

    結構、台所にある布って、ニオイを吸い込んでるんですよね。
    お弁当を包む袋とか、お弁当に中身経由よりも、作っているときのニオイが……。

    って、ここで種明かしー。

  • 第18話 終話への応援コメント

    うらやましい…
    というか、坪内佐が上司でなかったら、かくれて蹴りとか入れます、たぶんw

    作者からの返信

    かげほうし さま

    コメント、ありがとうございます。

    たぶん、私も入れます、蹴り。
    まるっと同意ー。

  • 第1話 それからへの応援コメント

    料理チート夫妻だなぁ。夫婦合作の料理って凄そうだ。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    凄そうですけど、普通の人がわからないかも、なんて。
    でも、判るのでしょうかねぇ。

    正直言って、謎です。

  • 第36話 奪還?への応援コメント

    インシュロック(INSULOK®)はヘラマンタイトン社の商品名ですね。
    一般名は結束バンドです。

    作者からの返信

    mnori さま

    指摘、ありがとうございます。

    早速、訂正いたしました。

  • この章凄く良いです。
    任務中のわずかな息抜きの昼食を主題にするなんて視点が斬新です。


    …ダイエット中なので飯テロでしたけど。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    飯テロ、グルメ編を書いてみたかったのです。
    はい、出来心です。

  • 持ち込みのPCやスマホのカメラレンズとLANポート等にシール張って潰すのは、民間工場でもやってる基本的な措置ですね。
    敢えてやってないのはきっと伏線に違いない‼

  • 第31話 俺たちの仕事への応援コメント

    日本古典ならすぐにはバレないでしょうね。
    WW2かベトナム時に、ネイティブアメリカンの部族語の通信兵部隊が居たって話を思い出しました。

  • 哺乳類の単為発生、マウスでは2007年に東京農大で成功し、繁殖能力もありましたね。


  • 編集済

    第16話 機密保持不能!?への応援コメント

    別々のデバイスを並列で動かし時々結合する、なんてシステムの場合、ベースクロックを別々に動かす、なんて設計はやりません。一つの時計にしとかないとロギング時刻やら動作開始やらが合わなくなるからです。(同僚が後付け拡張でやらかしました。)

    自分の乏しい設計経験では、後付けした場合、どっちかのクロックを両方に使います。
    最初のネゴシエーション時に時刻を合わせるようにソフトウェア組めますが、メンテナンスと長期信頼性に乏しくなるのでボツになりました。

    というわけで、施工がへっぽこじゃなければヒグマさんの心配はいらないと思いますよ。

  • 第1話 進路相談への応援コメント

    芸大お勧めですよ。卒業生5%が生死不明、30%は連絡つかず、ですから。

    作者からの返信

    mnori さま


    そもそも入れませんってw。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第7話 二八蕎麦への応援コメント

    その距離を一時間って、お二人ともにかなりの健脚ですね。

    作者からの返信

    mnori さま

    当時の人は健脚だ、というより、一応、ともに鍛え抜かれた人ということになってますから。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第28話 アメリカにてへの応援コメント

    mothball airplane なので、モスボールでは?

    作者からの返信

    mnori さま

    げっ、失礼いたしました。

    修正しました。

    本当に、ありがとうございます。

  • 第16話 機密保持不能!?への応援コメント

    暗号文と同じ内容を平文で送ったりとかのバカな真似をしてましたから、解読されるべくして解読されたのでしょうね。

    商船を臨検して暗号書を押収したりもしてましたから、いくらエニグマを改良してもねぇ・・・

    作者からの返信

    keketaka さま

    コメント、ありがとうございます。

    やはり、あの人達は狩猟民族なんでしょうね。
    狩りの獲物の待ち伏せの一環で、相手の落ち度は見逃さない。そんな気がします。

    また、空自の戦闘機パイロットの 服部 省吾氏が、日本語は迂遠過ぎると書いてましたね。
    「敵味方不明機、二」が、
    「ツーボギー」で済んでしまうと。
    「晴耕雨読」を英語でいうと、とんでもなく長くなるのと対象的で、文化も違うのでしょうね。

  • ここで化粧時のツケが来ましたか。

    グレッグの言葉を証明も否定も出来ない以上、言われる通り相談するしかないというのが悔しい所ですね。

    どんな展開になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    keketaka さま

    コメント、ありがとうございます。

    はい、いつだって、手が抜けた分のツケは来るんです。

    引き続きアップしていきますので、よろしくお願いいたします。

  • 第18話 結尾への応援コメント

    更新ありがとうございました。幕末篇読了しました。
    成程、前話から既に数年経過し、桜田門外の変があった後の斉昭の急逝で〆ということですな。前話の読後、黒船来航と桜田門外の変と水戸斉昭を検索しておいたので、理解できました。

    作者からの返信

    かげぼうし さま

    コメント、ありがとうございます。

    一応、幕末編、縦軸はフィクションではありません。歴史に残っている日付や、人物の行動は判る範囲で極力動かさないようにしました。
    天気なんかも、分かる範囲で確認をとっています。というか、確認を取れる文献が残っているのが凄いですよね。

    で、この話が、次の現代の章で大きく関わってくるのです。

    ありがとうございました。

  • 第23話 鑑定と太い釘への応援コメント

    知識も腕も経験もある医者が一番ですが。
    だからと言ってメロンを持ってくるエージェントを持ち「私、失敗しないので」とか言い出す女医さんは勘弁かなぁ。

    作者からの返信

    keketaka さま

    人は神様じゃないですからねぇ。
    「私、失敗しないので」という言葉の中に、すでに誤謬が含まれちゃいますよね。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第20話 危機対応への応援コメント

    警戒を怠ったツケが早速やって来たかな?

    石田佐に盛大にお仕置きされて下さい。

    作者からの返信

    keketaka さま


    コメント、ありがとうございます。

    いえ、まだまだ。

    そんな簡単に手の内を明かし合うほど、優しくないのです。みんな。

  • 第18話 女神降臨?への応援コメント

    初体験で浮かれてしまうのはわかるけど。

    後始末とかは大丈夫なのかなぁ。あれほどDNAには気を付けるように言われていたのに。

    ここでもやらかしていそうで、これは絶対に黒歴史になるよなぁ。

    作者からの返信

    keketaka さま

    コメント、ありがとうございます。
    おっしゃるとおりです。

    「若さ」は「馬鹿さ」に繋がりますが、それによって生まれれる黒歴史のない人はいないかも知れませんね。

    もっとも、彼らもDNase処理はきちんと頑張っているので、それで勘弁してあげてください。

  • 第17話 女子らしくへの応援コメント

    ここでお化粧すると、DNA採取されないための特殊薬品も落ちるのでは?

    作者からの返信

    keketaka さま

    コメント、ありがとうございます。
    おっしゃるとおりです。

    以下ネタバレになりますが……。

    このあと、幕末編が入りますが、その後の章の、高校3年生でこのツケが返ってきます。
    明示はされないんですけどね。

  • よし、いいぞ。男の子だ! 最後は決めたね。

    作者からの返信

    manase さま

    コメント、ありがとうございます。

    男の子って、だんだん成長して、頼りがいができてくるんですよね。

    引き続きアップしていきますので、よろしくお付き合いくださいませ。


  • 編集済

    ラブコメを書いているくろすけです。
    読み合い企画からきました。ゆっくりですが、読ませて貰いますね(*´ω`*)

    作者からの返信

    よろしくお願いいたします。

    こちらもくろすけ様の作品、読ませていただきますね。

    ありがとうございます。