暗号文と同じ内容を平文で送ったりとかのバカな真似をしてましたから、解読されるべくして解読されたのでしょうね。
商船を臨検して暗号書を押収したりもしてましたから、いくらエニグマを改良してもねぇ・・・
作者からの返信
keketaka さま
コメント、ありがとうございます。
やはり、あの人達は狩猟民族なんでしょうね。
狩りの獲物の待ち伏せの一環で、相手の落ち度は見逃さない。そんな気がします。
また、空自の戦闘機パイロットの 服部 省吾氏が、日本語は迂遠過ぎると書いてましたね。
「敵味方不明機、二」が、
「ツーボギー」で済んでしまうと。
「晴耕雨読」を英語でいうと、とんでもなく長くなるのと対象的で、文化も違うのでしょうね。
編集済
別々のデバイスを並列で動かし時々結合する、なんてシステムの場合、ベースクロックを別々に動かす、なんて設計はやりません。一つの時計にしとかないとロギング時刻やら動作開始やらが合わなくなるからです。(同僚が後付け拡張でやらかしました。)
自分の乏しい設計経験では、後付けした場合、どっちかのクロックを両方に使います。
最初のネゴシエーション時に時刻を合わせるようにソフトウェア組めますが、メンテナンスと長期信頼性に乏しくなるのでボツになりました。
というわけで、施工がへっぽこじゃなければヒグマさんの心配はいらないと思いますよ。